柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

食味雑記 1509

リレー料理 ペンネカルーソー

 ハンバーグの残りを使い回してこしらえた前回のミートソース。今回はそれの残りを使い回すリレーお料理です。

 フライパンに、ソースの残りとジャワ唐辛子。

唐辛子と野菜ソース

 これらを炒めて、茹でおきのふやけたペンネを加え、スープでのばして、さっくり煮ます。

ペンネを炒める

 これをグラタン皿に盛り、チーズをかけて天火で焼きました。

チーズを振って焼きました

 ミートソースにチーズをかけて焼くのが好きだった、オペラ歌手のエンリコ・カルーソーにちなみまして、名付けたのがこれ…

ペンネカルーソー

 ペンネカルーソー でございます。
 これは、だいぶ前に控えました、スパゲティ(食味雑記422)のバリエーション展開ですが、今回のは唐辛子多めのお大辛カルーソーとなります。カラ~そ~なカルーソーであります。

 それではカルーソーさん、いただきます。

エンリコ・カルーソー


食感の強弱がおいしい

 ふやけたパスタも焼きますと、直火にさらされた部分は固く締まって歯ごたえよろしく、柔らかい部分との対比が面白いです。

 ハンバーグから始まったリレーも、これでおしまい。全部食べてしまいました。




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  1. 2018/02/22(木) 10:49:22|
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時計道楽 157

KING SEIKO カレンダー 1

 古い国産時計です。ジャンク扱いで買いました。

1-ジャンクのキングセイコー

 地味なキングセイコー、だいぶくたびれてます。

 裏には別体のメダル入り。

2-裏のメダルは中期型

 このメダルのデザインには三種類ありまして、このモデルは中期型と言われるものです。今回もおなじみ、トンンボ出版刊『国産腕時計③ セイコー クロノス』を参考にしています。

 ベゼルを外しました。

3-ベゼルを外しました

 文字板生地はきれいですが、針と時字には白いカビのような変質が見られます。

 裏蓋を開けました。

4-裏蓋を開けました

 なぜか白いワックスのような汚れがみられます。油の古いやつでしょうかね。

5-ムーブも指紋つき

 金さしの刻印、キャリバー4402Aが見て取れます。秒針ストッパー付きの44Aのカレンダー付きとなります。

 ケースから出しました。

6-ケースから出しました

 6時位置の稲妻みたいなマークは、セイコー亀戸のマークです。それとは別に時針の先が少し曲がってますね。

 針と文字板を外しますと、文字板の下はこうなっています。

7-文字板下です

 早送りつきのカレンダーです。リュウズの一段引きで日付の早修正ができます。

 さて今回は外装の掃除からかかりましょう。

 まずは風防の表面を磨いて小傷を隠しました。

8-風防を磨く

 ケースは金メッキもの。赤粉で軽くなでる程度に。

10-赤粉でケースを磨く

 エッジをなるべく保持したいのと、メッキケースなので、当て過ぎは禁物です。

 手入れした部品を超音波洗浄。

11-洗浄

 りゅうずの座のあたりから、汚れが黒煙のようにもくもくと沸き上がります。

 よく乾燥させましてクリーニング終了。

12-よく乾かす

 風防だけ、追い打ちで高分子ポリマーをすり込んで、つや出し。

9-高分子ポリマーでえ傷を埋める

 まあ、いずれ減ってしまいますけどね。

 次回は機械をいじります。




 

 













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  1. 2018/02/21(水) 11:35:20|
  2. 時計
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食味雑記 1508

リレー料理 ハンバーグでミートソース

 先日のハンバーグがひとつ余ったので、ミートソースをこしらえました。

 毎度おなじみズボラ式。

 深でのフライパンに、刻んだタマネギ、舞茸、ニンジン、そしてハンバーグ一枚。

余ったハンバーグにタマネギ

 このままぐちゃぐちゃに混ぜながら炒めて、全体がほろほろになったら、トマト缶詰とケチャップ。

炒めて混ぜてトマト缶詰

 ウスターソース、オイスターソースを少しずつ垂らし、混ぜながらクツクツ煮込んで出来上がりです。

 茹でたスパゲティにかけ、粉チーズをふりました。

粉チーズをかけて

 麺も在庫のありあわせ。向かって右の緑色はハンバーグの付け合わせにしたバジル味、左は茹でおきのバター炒め。

三色スパゲティ

 このハンバーグを潰したミートソース、ミートというには肉が少ない、どちらかと言えば肉入り野菜ソースです。油も控えめでメタボ改善に役立ちそうですが、ソースが美味いと麺がはかどる。

 つまり炭水化物の摂りすぎで、メタボ改善は、まだ先のようです。



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  1. 2018/02/20(火) 11:34:45|
  2. 料理・食
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鑑賞記 22

恐竜探険隊ボーンフリー 第一話

 本屋さんをぶらついていたら見つけました!

DVDコレクション表紙

 DeAGOSTINIから出ている『円谷特撮ドラマ DVDコレクション』の第51号。このシリーズは『ウルトラQ』『快獣ブースカ』から始まって、『マイティジャック』や『ミラーマン』など円谷特撮ドラマを順次収録されたものですが、第51号にして、いよいよ個人的待望の『恐竜探険隊ボーンフリー』の登場です。

ボーンフリータイトル

 このドラマは、人物を作画で描き、恐竜やメカはミニチュアで撮影するという、当時(1976年)新たな手法を試みた作品です。
 設定を手短かに申しますと、彗星接近の影響で大地が割け、そこに何と中生代が現れるが、突然の環境変化に恐竜たちは対応できない。そんな恐竜たちを何とか保護しようと、国際機関が結成されて恐竜救助に向かうというもの。

 古生物学者、小畠郁生先生の監修が作品に重みを与え、冬木透先生の音楽が映像の品格を高めます。
 恐竜は、人形アニメとギニョール(手で演じる人形)の併用で、これまで見慣れてきたぬいぐるみ怪獣と違って新鮮。特に恐竜の造形が可愛くて、カレル・ゼマンのそれのようです。

かわいいブロントサウルス

 今回は、放映当時見逃した第一話が拝めるとあって、新番組を迎えるような高揚感で鑑賞。第一話の主役はブロントサウルスの親子。ブロントサウルス…懐かしい響きです。昭和であります。今のちびっ子ならアパトサウルスとよんでいます。劇中には、探検映画につきものの吸血植物なるものも出てきて盛り上げてくれます。

 メカの場面も丁寧に作られていてカッコいい。

メカアクション

 ウルトラホークの発進場面が蘇る、誘導アナウンスを伴った基地ドックの場面や、陸、海、空に装備された様々なメカニックキャラクターの活躍。登場人物が作画だけに、ミニチュア感が出ていても違和感なく、むしろ立体感があって嬉しい。やっぱり僕は、CGよりも、こっちの方が好きですね。ことに第一話は、ある意味“説明の回”なので、盛りだくさん。テレビでこんな特撮をやってくれていたのかと、改めて感謝です。

 エンディングの歌『恐竜よいつまでも』、これがまた絶品でして、恐竜世界の平和を願う歌詞に、冬木先生の情感あふれる旋律がぴたりとはまって最高、あまりにも感動的過ぎて、声が震えてカラオケで歌えません。この歌のイメージは、たしかドラマの最終回に深く関わっているように記憶しています。北海道の炭鉱にエゾミカサリュウを追っていくと、その向こうに恐竜たちの楽園があったというような… あぁ、思い出しただけで涙が浮かぶ。

 『恐竜探険隊ボーンフリー』は、放映当時、中三だった僕が塾の関係で見たり見られなかったりした因縁浅からぬ番組でした。そう!そこで思い出しました。塾を替えたんです。レベルが高くてついてゆけないとか何とか言って、友達の通っている時間の遅い教室に替えてもらったのです。
 当時とても親に言えませんでしたよ… 「ボーンフリーが見たいから」 だなんて。

 

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  1. 2018/02/19(月) 11:18:17|
  2. 視聴鑑賞
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食味雑記 1507

プチベールのペンネ

 自家製農産物のお料理でございます。

 昨日<2月17日>収穫したメキャベツと、縮れたプチベールを刻んだハムといっしょに炒めてます。

ハムとメキャベツ

 普通のキャベツも足して、少々のお水を落として蒸し煮、味付けは塩と胡椒だけです。

 ここに茹でたペンネを加えて炒め…

ペンネを炒める

 粉チーズを振って香りをつければ出来上がりです。

メキャベツ炒め

 この深い緑のプチベール。色も深けりゃ、味も濃い。ケールの子どもとあって体にも良さそうです。奥歯で摺り潰すと、甘みとともに緑深い春の香りが鼻から抜けます。
 本当の春は、まだ遠いようですが… 。

 
 


テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/02/18(日) 16:33:55|
  2. 料理・食
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怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

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