FC2ブログ

柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

プロレス懐古 30

北海の獅子 ラリー・ヘニング

 押入れから出てきた懐かしいプロレスプロマイド。今回は北海の獅子ラリー・ヘニングです。

ヘニング

 その名前は雑誌やレスラー名鑑で知ってはいましたが、本物は見たことがなく、一度見てみたいなぁ、と思っていた折、1981年の全日本プロレス、世界最強タッグに来日が決定、なんでもハリー・レイスの兄貴分みたいな触れ込みだったので期待はパンパンに膨らんでいましたが、実際は峠を越えていたのでしょう、主だった記憶はありません。息子さんのカート・ヘニングは、WWFでスターになりましたけど、WWWFがWWFになったあたりから、プロレスのショー性があまりに強くなったので、心がだんだん離れてゆきましたね。
スポンサーサイト



テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/07/29(月) 10:48:54|
  2. プロレス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロレス懐古 29

リッキー・ハンター

 押入れから出てきた古いプロレスプロマイド。中学生のころ、浅草マルベル堂で買ったものです。当時一枚80円だったかな?お小遣いで手の届くものだったので、少しずつ集めましたっけ。

 今回はリッキー・ハンター。ニックネームは分りません。ネットで調べると“氷上鬼”となっていますが、これはアイスホッケー選手だったことが由来のようですね。でも、プロレスとして氷上ってどうなの?氷上デスマッチみたいなのがあれば別ですけど、ちょっとピンとこないです。

ハンター

 ファイトのほうは、新日本プロレス参戦時、昭和50年かそこらにテレビで観ました。実にクリーンでカッコイイ印象がありました。体はそれほど大きくありませんでしたが、キレの良い技、ロープブレイクの際に後転倒立をしてスクっと離れるところなど、思わず拍手でしたね。ルックスもファイトもバランスが良くて、際立った個性味がありませんでしたから、トップスターというところまでは行かなかったみたいですけど、僕にとってはその一試合の印象が強くて名前は忘れませんでした。

 

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/07/01(月) 10:51:57|
  2. プロレス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロレス懐古 28

狂犬 バション

 ポッチャリすべすべのマイティ井上の上半身が真っ赤に染まってへとへとになっている。その艶やかな髪の毛を掴んで場外を引きずりまわし、表情も変えずにさらに容赦のない攻撃を加える。あまりの恐ろしさに、いっしょにテレビを見ていた幼い弟が「あの人、ウチに来ないよね?」とおびえていたのを思い出す。その凶暴性マックスのレスラーこそ“狂犬”マッドドッグ・バションであった。

 押入れから出てきた古いプロレスプロマイド、今回はマッドドッグ・モーリス・バションです。

バション

 レスリングの元オリンピック代表で… とくれば、正統派テクニシャンを想像しますが、この人の場合は、レスラーというよりファイター。1970年代の国際プロレスで見た、もの凄い凶暴ファイトが忘れられません。さんざん相手を痛めつけたあと、胴体をしっかり固定するタイプのパイルドライバーでとどめを刺すところがカッコよかったです。実弟がブッチャー・バションという大型選手、相手を裏返して背中に吊るすタイプのネックハンギングを見たのは、後にも先にもブッチャー・バションでした。彼のはハングマンズホールドといいましたっけ?若い頃、新宿のパチンコ店『ミヤコ』で仕事帰りに打っていたら、大きなピンク色の禿げ頭が目立っていたので近づいてみたら、なんと新日本に参戦していたブッチャー・バションでした。その日は、パチンコの勝敗よりも、そのことで嬉しくなっちゃいました。

 

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/03/22(金) 10:55:34|
  2. プロレス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロレス懐古 27

暗殺団 アサシンズ

 押入れから出てきた古いプロレスプロマイド。今回は覆面タッグの専門家“暗殺仮面”ジ・アサシンズです。

アサシンズ

 同じような体型で、お揃いのコスチューム。強豪だったのか、どうなのか?実物を見ていないのでわかりません。古い本なんかに出てくる、覆面タッグの専門屋というと、必ずといって良いほど出てくるのが彼らですね。そのほかにはお医者社さんみたいなインターンズ、それからインベーダーズあたりが有名どころだったと記憶しています。自分が観た最古の覆面タッグ専門屋は、国際プロレスで見た、スコーピオンズだったと思います。ただ。商材写真がたしかクモのタイツで、スパイダーズじゃない?と笑ったものでした。場外に落ちると、パートナーと肩を組んでクルクル回って入れ替わる戦法を、その時始めてみました。こんなバカらしい作戦が効くものか?と笑ったものです。ま、あれは一つのギャグですからね。

テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/03/02(土) 10:57:03|
  2. プロレス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

レジェンド競演

 小鹿と大仁田

 2月19日、両国国技館『ジャイアント馬場 没20年追善興行』観戦記。

 さすが全日本ゆかりの興行とあって、第三試合にグレート小鹿と大仁田厚が8人タッグデスマッチで対峙!小鹿さんがリングに!泣きそうなぐらいにうれしい。
 グレート小鹿、アメリカ遠征から帰ってきたその日、白シャツ姿のまま、試合中のA・ブッチャーを襲撃するも、逆襲を受けて大流血。白いシャツを真っ赤に染めてインタビューに答える姿が、僕の初見でした。その後、大熊元司と極道コンビとして活躍したのは有名なところ。当時、特に大型選手ではない印象であった小鹿選手でしたが、後楽園ホールのエレベーターに乗り合わせた時、凄く大きくて、レスラーがただの人ではない事を思い知らされたのでした。

 大仁田厚選手、熱くて真っすぐな人です。全日本を観に行きますと、第一試合が大体、大仁田厚対渕正信。裁くレフェリーが薗田一治、のちのマジック・ドラゴンでしたっけ。ミスター林さんが帰ってくると、若手をしごくように対戦相手に参入、前座を大いに盛り上げました。

 そんな大仁田が小鹿に襲いかかる!

G小鹿におそいかかる大仁田厚

 こんな場面がみられるなんて、なんと幸せなことか。勝敗なんてどうでもいい、この場面がみられるだけで幸せ。

 渕だ!藤原だ!

 第四試合では渕正信と藤原喜明がタッグ結成。これも嬉しいね。全日、新日の職人ポジションのお二人。対決ではなく組むというところがいいです。
 渕選手は、上でも述べました通り、70年代全日本の若手。その日も第一試合に出ておられましたが、相手がミスター林、アメリカではヒールで鳴らした林のラフ攻撃で血だるまにされましてね、第一試合から容赦ないなあと思ったものです。
 藤原喜明は、ゴッチ仕込みのシューターで、猪木さんのボディガード、いつもそばに映ってましたっけ。1982年の元旦興行では師匠カール・ゴッチとエキジビションマッチ。テレビ中継を旅先の温泉旅館で友達と観ていたら、普段プロレスを見ないヤツが「きれいなプロレスだなあ」と感心していたので、誇らしい気持ちになりました。

渕だ藤原だ

 そんなお二人が控えにいると、何だか頼もしいね。



 ファンというもの

 さあ、♪ビンビンビンビン ビンビンビンビン… チャーン!チャカチャカチャン♪ 『スカイハイ』が鳴りました。

スモークの中から現れたのは

 スモークの中から、マスカラス・ブラザース登場!これは現実か?もはや自分が何を見ているか分からなくなりました。

マスカラス兄弟登場

 おおー!本物だ。さすがに全身タイツで肉体は包んでいますが、紛れもないマスカラス兄弟。聞けばマスカラス御年76歳だとか。普通だったらお爺さんですが、さすが仮面貴族、しゃんとした背筋が美しい。

 ここからは、生ける骨董品に、目は釘付け。

息の合った連携

 息の合った連携に、おなじみ、二人まとめてのレッグスプレット!

レッグスプレット

 ダーン! これぞ名物です。

 10分を超えたあたりで、マスカラスがコーナーに登りはじめた!危ない!落ちないでくれ!76歳!
 ある意味、マジでヒヤヒヤするスリリングな場面。

コーナートップに登る76歳

 そして、体は覚えているのでしょう。ドスカラスのサポートつきながら、ダイビングボディアタック敢行!飛行兄弟の真骨頂。カズ・ハヤシからピンフォール。歳をとっているからといって、変な風にリングアウトとか、モヤモヤに終わることなく、マスカラス兄弟の味を最大に引き出した、カズ・ハヤシ組に拍手を送りたい。でも、もしかしたらマスカラスのダイブを受けたハヤシが一番幸せ者だったかも。

みんなサイコー

 みんなサイコーでした。
 レジェンドたちの競演。目の前にいるのは歳を取った人たちだけど、その本物の姿に全盛期がオーバーラップして、頭の中は中学生当時に逆戻り、快感物質がシャワーとなって体を満たすのでした。

 七代目立川談志師匠が昔、テレビでおっしゃってました。
 「歳を取ろうが、衰えようが、あの人の舞台に立つ姿が見たい。それがファンというものです。」 と。


 











 

テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/02/24(日) 11:02:34|
  2. プロレス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

柊horii

Author:柊horii
怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (37)
料理・食 (1699)
時計 (246)
家庭菜園 (314)
玩具・遊び (586)
暮らし・修理 (53)
金魚・生き物 (130)
雑貨・珍品 (20)
健康 (79)
見聞・出歩き (51)
視聴鑑賞 (30)
花・園芸 (67)
劇場シリーズ (23)
プロレス (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR