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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

プロレス懐古 31

神様 カール・ゴッチ

 押入れから出てきた懐かしいプロレスプロマイドも、残り少なくなりました。

 今回はプロレスの神様カール・ゴッチです。

カール・ゴッチ

 英国ビリー・ライレージム、通称“蛇の穴”出身で、ものすごく強い、相手の体を自在に操る鮮やかな技術の数々は芸術品。しかしながら、こういう美意識は日本人好みだったのでしょう、アメリカではトップスターという風にはなれなかったみたいです。“強い”と“売れる”は、どうも少し違うようで。僕は好きでしたねえ、全盛期こそ見られませんでしたが、新日本プロレスに参戦した時の猪木戦、テーズとのタッグなんかが記憶にあります。腰から上をピンとのばし、ロビンソンのような柔軟性は感じられませんが、そこがまた頑固そうで形になっている。そして的確に極める技。1982年の正月、温泉宿で藤原喜明とのエキジビションを観ていたら、いっしょにいたプロレスに興味のない友達が、あまりの上手さに唸っていたのが忘れられません。頭に書いた蛇の穴ビリー・ライレージムのことですが、僕ら昭和少年は、漫画『タイガーマスク』に出てきた虎の穴をイメージしますが、どうもジムのあったウィガン (Wigan)には炭鉱があったらしく、そこから蛇の穴とあだ名がついたようで、ゴッチのいた頃はとても質素なジムだったとか。漫画の虎の穴とはだいぶ違っていたようです。


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  1. 2019/12/16(月) 15:59:47|
  2. プロレス
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プロレス懐古 30

北海の獅子 ラリー・ヘニング

 押入れから出てきた懐かしいプロレスプロマイド。今回は北海の獅子ラリー・ヘニングです。

ヘニング

 その名前は雑誌やレスラー名鑑で知ってはいましたが、本物は見たことがなく、一度見てみたいなぁ、と思っていた折、1981年の全日本プロレス、世界最強タッグに来日が決定、なんでもハリー・レイスの兄貴分みたいな触れ込みだったので期待はパンパンに膨らんでいましたが、実際は峠を越えていたのでしょう、主だった記憶はありません。息子さんのカート・ヘニングは、WWFでスターになりましたけど、WWWFがWWFになったあたりから、プロレスのショー性があまりに強くなったので、心がだんだん離れてゆきましたね。

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  1. 2019/07/29(月) 10:48:54|
  2. プロレス
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プロレス懐古 29

リッキー・ハンター

 押入れから出てきた古いプロレスプロマイド。中学生のころ、浅草マルベル堂で買ったものです。当時一枚80円だったかな?お小遣いで手の届くものだったので、少しずつ集めましたっけ。

 今回はリッキー・ハンター。ニックネームは分りません。ネットで調べると“氷上鬼”となっていますが、これはアイスホッケー選手だったことが由来のようですね。でも、プロレスとして氷上ってどうなの?氷上デスマッチみたいなのがあれば別ですけど、ちょっとピンとこないです。

ハンター

 ファイトのほうは、新日本プロレス参戦時、昭和50年かそこらにテレビで観ました。実にクリーンでカッコイイ印象がありました。体はそれほど大きくありませんでしたが、キレの良い技、ロープブレイクの際に後転倒立をしてスクっと離れるところなど、思わず拍手でしたね。ルックスもファイトもバランスが良くて、際立った個性味がありませんでしたから、トップスターというところまでは行かなかったみたいですけど、僕にとってはその一試合の印象が強くて名前は忘れませんでした。

 

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  1. 2019/07/01(月) 10:51:57|
  2. プロレス
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プロレス懐古 28

狂犬 バション

 ポッチャリすべすべのマイティ井上の上半身が真っ赤に染まってへとへとになっている。その艶やかな髪の毛を掴んで場外を引きずりまわし、表情も変えずにさらに容赦のない攻撃を加える。あまりの恐ろしさに、いっしょにテレビを見ていた幼い弟が「あの人、ウチに来ないよね?」とおびえていたのを思い出す。その凶暴性マックスのレスラーこそ“狂犬”マッドドッグ・バションであった。

 押入れから出てきた古いプロレスプロマイド、今回はマッドドッグ・モーリス・バションです。

バション

 レスリングの元オリンピック代表で… とくれば、正統派テクニシャンを想像しますが、この人の場合は、レスラーというよりファイター。1970年代の国際プロレスで見た、もの凄い凶暴ファイトが忘れられません。さんざん相手を痛めつけたあと、胴体をしっかり固定するタイプのパイルドライバーでとどめを刺すところがカッコよかったです。実弟がブッチャー・バションという大型選手、相手を裏返して背中に吊るすタイプのネックハンギングを見たのは、後にも先にもブッチャー・バションでした。彼のはハングマンズホールドといいましたっけ?若い頃、新宿のパチンコ店『ミヤコ』で仕事帰りに打っていたら、大きなピンク色の禿げ頭が目立っていたので近づいてみたら、なんと新日本に参戦していたブッチャー・バションでした。その日は、パチンコの勝敗よりも、そのことで嬉しくなっちゃいました。

 

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  1. 2019/03/22(金) 10:55:34|
  2. プロレス
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プロレス懐古 27

暗殺団 アサシンズ

 押入れから出てきた古いプロレスプロマイド。今回は覆面タッグの専門家“暗殺仮面”ジ・アサシンズです。

アサシンズ

 同じような体型で、お揃いのコスチューム。強豪だったのか、どうなのか?実物を見ていないのでわかりません。古い本なんかに出てくる、覆面タッグの専門屋というと、必ずといって良いほど出てくるのが彼らですね。そのほかにはお医者社さんみたいなインターンズ、それからインベーダーズあたりが有名どころだったと記憶しています。自分が観た最古の覆面タッグ専門屋は、国際プロレスで見た、スコーピオンズだったと思います。ただ。商材写真がたしかクモのタイツで、スパイダーズじゃない?と笑ったものでした。場外に落ちると、パートナーと肩を組んでクルクル回って入れ替わる戦法を、その時始めてみました。こんなバカらしい作戦が効くものか?と笑ったものです。ま、あれは一つのギャグですからね。

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  1. 2019/03/02(土) 10:57:03|
  2. プロレス
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