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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

玩具工作控 591

童友社 1/350大阪城 12

 長いこと楽しんでまいりました、童友社の大阪城ですが、いよいよフィニッシュです。

 さあ、積み上げますよ。

 最上階の回廊を組みました。

最上階の回廊を積んだ

 続いて部屋部分。

最上階を積んだ

 そして屋根です。

最上階の屋根を乗せた

 本体ができました。

最上階達成

 でもお城として何かが足りない。

 それはこれ…

しゃちほこの部品

 シャッチョコね、つまり鯱〈しゃちほこ〉です。

 これがまた小さな部品でして、時計部品じゃないけれど、さすがにピンセットを使いました。

ピンセットで組立

 鯱が乗りましたら、鬼瓦と鯱など金色部分を塗りまして、大阪城大天守の完成です。

金色部分を塗りました

 金が入ると一段と風格が高まりますね。 

 最後に、アクセサリーを仕上げましょう。

 こちらはお庭に設える、井戸と大砲の部品です。

井戸と大砲

 これらを組み立てます。

 あらまた、小さな井戸櫓ですこと。爪に乗るほどの寸法です。

井戸の櫓

 これに色をつけるとこうなります。

色を塗りました

 ここの屋根は緑青ではなく瓦みたいなので、つや消しの黒で塗りました。

 これらを石垣の展示台につけましたら終了です。

大阪城正面

 できました。1/350スケールの大阪城。
 前にも書きましたが、本物のお城を手に取ることはできませんが、これならできます。上から見たり下から見たり、いろいろな発見と、昔の人の意匠の卓越を味わうことができます。

大阪城完成です

 カッコイイという表現では安っぽすぎる。細部にわたる芸術性に、全体の重厚感がたまりませんね。まだ高層建築など無かった時分、こんなのがそびえていたら、それはそれは威光を放っていたことでしょう。古代怪獣ゴモラに壊させるために始めた大阪城ですが、作ってみたら壊すのが惜しくなりました。

 製作はこれで終わりです。次回、野外にだして写真を撮ってみたいと思います。







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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/12/06(金) 10:33:09|
  2. 玩具・遊び
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玩具工作控 590

総督のお色直し

 二年前、2017年12月9日に控えましたKENNERの人形玩具、スターウオーズのターキン総督です。

蓋を開けたら

 大好きな名優、ピーター・カッシングの作りが似ているので、メークをしたくなりました。

 中身を取り出し、こんにちは。

1-横顔

 いい横顔ですね、英国紳士の高い鼻。

 正面はこうです。

2-正面

 ちょっと優しそう。印刷もシンプルですね、量産品のレベルですからこの辺が妥当でしょう。

 それでは手を加えます。

 まず、髪の生え際をこげ茶色でぼかして、髪にも茶色を足す。

3-髪にブラウンを加えた

 同じこげ茶で目鼻に陰影をつけまして、溶剤で、自然な感じにぼかします。

4-溶剤でぼかす

 皺とか、凹み部分の書き込み。

5-こげ茶で陰影をつける

 アイシャドウを足して、下の瞼にピンクを注します。

6-ピンクを注した

 眼球にニス入れ。

7-目にニスを注した

 このへんで作業終了、ターキン総督お色直しの上がりです。

8-少し血色がいいですね

 映画より、少しお若いようですね。

9-ちょっとお若いようで

 二年前の控え記事『玩具工作控 472』にも述べましたが、ピーター・カッシングは私にとっては吸血鬼ドラキュラの宿敵ヴァン・ヘルシング教授なんです。クリストファー・リー演ずるドラキュラ伯爵との対決場面は何度観ても面白く、燭台をクロスさせてドラキュラを仕留める場面は最高にカッコイイのです。なので、人形用の洋服が作れるようになったら、この人形をヘルシング教授に変身させたいのですが…当分先になりそうです。

10-ターキン総督

 なので、当面はターキン総督として遊ぶことにいたしましょう。

11-遊んでみよう

 こんな感じでね。





 






 


 



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  1. 2019/12/01(日) 11:21:17|
  2. 玩具・遊び
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玩具工作控 589

童友社 1/350大阪城 11

 大阪城の最上階は作り甲斐がありますねえ。手が込んでいて楽しいです。今回は絵の描かれた飾り壁の製作です。

 こちらはキットに含まれるデカール、いわゆるスライドマークです。

デカール

 久しく使っていませんでしたが、今回はさすがに使います。こんな細かい絵は描けませんので。

 鶴からまいりましょう。

 鶴の絵を貼る下地を茶色にしました。

鶴の下地を茶色で塗った

 平成大改修の後、つまり現在では真っ黒っぽい造りのようですが、今回は昭和のイメージで進めています。

 ここに鶴のデカールを貼りました。

鶴の絵

 この後、つや消しクリアーで定着させます。

 続いてその下、虎の壁。

 絵を貼る前に、手摺りをこげ茶で塗りました。

手摺りを茶色で塗りました

 そして虎の壁、ここは鶴と違いまして別体部品になっています。

飾り壁の部品

 これらを切り出しまして、ウオームグレーで塗装。

ウオームグレーで塗りました

 壁の凹みに嵌め込みます。

嵌め込み式の飾り壁

 凝った設計です。

 ここに虎のデカールを貼りました。

虎の壁

 壁からはみ出たデカールの余分をカッターで切り落とし、つや消しクリアーを上から刷毛でなでて、絵を定着させました。

クリアーで固めた

 質感が馴染みましたね。

 ここに屋根を乗せますと…

これだけで神社のようです

 これだけで神社みたいですね。よくできています。

 次回、フィニッシュとまいりましょう。







 




 


 




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  1. 2019/11/29(金) 10:28:36|
  2. 玩具・遊び
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玩具工作控 588

ゴヂラをつくろう 10

 粘土細工です。

 三週間くらい放っぽらかしまして、どこから書いてよいか忘れてしまいました。

 えーと、前回はここまででした。

乾燥させましょう

 顔の作りはこうでした。

顔の造作

 表情に迷いがありますね。再現と創作の狭間で迷っています。絵コンテに似せなければいけないという想いと、自分ならこうしたいという創造欲に迷って、中途半端な表情になっています。

 なので、ここで心を決めて、作りたい方に行っちゃおう!ということで、口の表情を変えました。

口の形を波打たせた

 和風にしたいので、狛犬などを参考に口の形を波打たせました。

 つづいては、体の基本プロポーションを決めましょう。

 肩甲骨の所を盛ります。

肩甲骨のところ

 そして腰骨のところ。

腸骨を足した

 この四点が決まりますと、大体のバランスが決まります。

 そうこうしていると、やっぱり目の大きさが気になったので、瞼を足してみた。

瞼を足した

 ここでまた乾燥させまして、固まったところで、今度はボディラインの肉付けです。

胴の肉付け

 先に盛った肩甲骨と腰骨の間に肋骨の流れを作ります。

 ここでまた乾燥させましょう。

しばし乾燥

 この続きは、年明けになりそうです。明日11月26日から一か月半、入院生活に入ります。生還したら、続きを作ろうかと思っております。








 

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  1. 2019/11/25(月) 10:53:50|
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玩具工作控 587

童友社 1/350大阪城 10

 童友社の歴史建築シリーズ、1/350スケールの大阪城を組み立ててます。

 今回は怪獣物と違いまして、建物ということで、塗装をしてから組み立てるという手順を踏んでいます。

 およその準備ができました。下から積み上げてまいりましょう。

 まずは石垣に一層目を設置。

一層目設置

 つづいて二層目。

二層目設置

 三層目。

三層目設置

 そして四層目。

四層目設置

 ここまで出来ております。お城らしくなってきました。組んでみて、そのデザインの素晴らしさを認識します。なるほどこれは教材になります。本物のお城は大きいですから、手に取ることはできません。しかし模型ならば可能です。

正面から見た

 組み立てながら、その形や組み合わせを体験して、歴史的建築の美しさを再確認できます。やってみてたいへん面白いと思いました。

 おっと、まだ終わってはおりません。最上階があります。

 こちらは最上階の部品。

最上階の部品

 成型色が違います。こげ茶色でできております。
 この最上階は、壁に鶴や虎の絵が描かれている工芸的なところです。製作のクライマックスとして作り甲斐のある部分となります。

 まずは素組み状態で乗せてみた。

素組みで置いてみた

 色のイメージをしまして、生地作りです。手すりのついた展望デッキみたいなところには、砥の粉入りの黒で。

砥の粉入り黒で刷毛塗り

 そして最上階の建物はこげ茶で塗りました。

つや消しで塗ります

 塗料に混ぜた砥の粉の効果でしょうか?木造の質感がいいですね。

 次回につづきます。















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  1. 2019/11/22(金) 10:32:30|
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怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

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