柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

玩具工作控 364

こわい女の吹かせる風は…

 暑い日がつづきます。

 はや7月も半ばにさしかかろうとしておりまして、バスに乗る、電車に乗る…、それだけでもう汗をかいてしまいます。
 そんな時、汗拭きのタオルとともに必要になってまいりますのが扇子でございます。

 仕事帰りに100円ショップで見つけてきたのがこれ。

100円ショップで買った扇子

 ただ今の100円ショップはバカにできません。いろんなデザインが置いてありました。そんな中、和風好みの私が選びましたのは、松竹の絵柄。

絵柄は松に竹

 しかもこれ、布製です。よくできてましょう?

 今回はここに絵をちょい足ししたい。

 そう思いまして、扇子を広げて裏にウレタンボードを当て、クリップで固定。

裏にボードを当てて考える

 まじまじ眺めながら、何を書こうか考える。

 …夏にちなんだものないかねぇ?

 …水?金魚?滝、小川…?

 …夏ね、お化けもいいかな?

 よし!

 油性ペンであたりをつけます。

油性ペンであたりをつける

 デコボコして描きにくいな。

 和風にしたいから毛筆で行こう。
 プラモデルのラッカーも使ってみよう。

油性ペンとラッカーで輪郭をとる

 下書きなしだからさあ、集中して描かないと。

 それにしても描きづらい。

生地がガタついて掻きにくい

 筆の線がガタガタして伸びないや。

 最後に薄墨をにじませて…こんな感じで良いかな?

最後に薄墨を入れて

 妖怪“濡れ女”ですよ。
 どう?夏にピッタシのネタでしょう。

 こちらがお手本にした、鳥山石燕の筆による濡れ女です。

石燕のぬれおんな

 言い伝えによると、上半身は人間の大きさだが、尻尾の先まで300メートルあるらしいから、ある意味ゴジラよりデカイ。捕まったら最後、男は食べられてしまいます。

 濡れ女…
 ただ水に濡れた女性の写真だったら、グラビアなんかでお目にかかれるでしょうけど、私のはひと味ちがいます。

濡れ女の吹かす風は冷たい

 濡れ女の吹かせる風は… 恐ろしいほど… 冷たいよぉ~。

 








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テーマ:お絵描き・ラクガキ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/07/11(月) 12:02:27|
  2. 雑貨・珍品
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懐かしの箱

女房がフリマに出店するというので…

 不用品を求めて押入れを漁っていたら、古い薄汚れた印画紙の箱を見つけました。
 
 これは懐かしい…

薄汚れた印画紙の箱

 高校時代、写真技術の授業があったので、こんな印画紙の箱を持っていたのです。中々丈夫で使い勝手の良い箱で、大事な紙玩具をしまっておくのに重宝していました。

 それでは35年の時を超え、箱の中身を見てみよう。

レスラーのブロマイド

 おお!プロレスラーのブロマイドが… 集めてました。懐かしいなあ。人間風車、鉄の爪、人間発電所などなど…個性たっぷりの面々。恐ろしい外人レスラーが日本を襲いに来るという構図の昭和のプロレスが好きでした。

 これを機会に昭和プロレスの思い出話を控えのカテゴリーに追加しますかな。




テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/12/18(金) 12:04:58|
  2. 雑貨・珍品
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ミイラで一杯

この恐竜化石は

 ボクの部屋に鎮座ましますティラノサウルスの頭。
ティラノの頭
 
 これはUSJ〈ユニバーサルスタジオ・ジャパン〉の土産物です。たしかスナック菓子か何かが入っていた、この頭そのものが容器になっています。
実はおつまみ入れなのです
 ここに割きイカやら、干鱈などを入れて、密かな楽しみにとっておいたボクの隠しつまみ入れなのです。

 あら?何か入っていました。
 出てきたのは…まあー驚き
出てきた黒い物体
 黒いミイラ。
 いや、これは鮭トバの年代モノですね。
 うはぁー…と目を細めながらもムラムラと沸いてくるは好奇心。

 食えるかなぁ?

 さっそく炙ってみた。
炙ってみた

 これミイラでしょう、ミイラだ。
 焼ける匂いは確かに鮭トバです。

 そして茶碗酒を持ち出しました。
茶碗酒を一杯
 冷酒を口に含んで挑んだ鮭のミイラ。
 お?悪くないぞ。
 しかしその傷んだ油が臭みを帯びていて…そうですねぇ…古民家の天井をかじるってイメージですかな?

 鮭のミイラで茶碗酒、ま、死にゃあしないでしょう。



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  1. 2014/10/26(日) 17:34:21|
  2. 雑貨・珍品
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酒器彩々

福徳利

 押入れの怪獣をあさっていたら、こんなのが出てきました。
福徳利青
 かわいいですね、フグをモチーフにした酒器です。
 これは娘がまだ学生だったころ、文化祭で開かれたチャリティーバザーかなんかで購入したものです。
 
 ついでに緑もあります。
福徳利緑

 フグ料理の名前には、縁起をかついで「ふく」と言い換えることがありますね。なのでこれも「福徳利」。寒いうちにこいつで温燗をいっぺえやりたいですね。

テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/03/06(木) 20:23:53|
  2. 雑貨・珍品
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旅の土産

飲めってこと?

 妻と娘の温泉旅行、私へのお土産がこれ
おみやげのグラス
 「群馬ガラス工芸美術館」より、菅原工芸硝子製のロックグラスです。

 いや嬉しいですねえ。吸い口周りの薄さと下半分の肉厚のコントラストが強くてどっしりとした重みに軽い口あたりを伴った、シンプルかつナチュラルなデザインが素晴らしいと思います。手作りならではの味わいですねぇ。
 
 こんな一品をもらっちゃったもんですから、そりゃあ写真に撮りたいんでウイスキーを一杯注いでみちゃいましたよ。
ウイスキーをいただいた
 んまぁ、昼の一時ぐらいですけど、朝の残りの鯵のほぐし身、ブルーチーズ、ツルムラサキの黒胡麻和えなどをお供にしまして、一杯いただきました。ブルーチーズを舌で伸ばして、しょっぱさが消えないうちにウイスキーを一口ツィっと吸うと、甘みと旨みがパァーっと広がって鼻に抜けるのざーます。

 こんなうれしいお土産を買ってきてくれるウチの女性軍たちよ、ご期待にお応えして本日もたっぷりといただくことにいたします。

 菅原工芸硝子さんのことはこちら http://www.sugahara.com/

 群馬ガラス工芸美術館のことはこちら http://www.ggart.co.jp/
  1. 2013/08/10(土) 18:59:15|
  2. 雑貨・珍品
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怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

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