網戸の張替え 私の部屋の北側の網戸を指で押したら
ズボボっと簡単に穴が開いてしまった。応急処置をネットで調べて両面からセロテープを貼る方法で何とかしのいできたが、全体が劣化しているのでしょう、あちこちが切れそうなロープのようにギリギリに透けてきて、触れば
ズボボ。
このままでは蚊はおろか巨蛾まで入ってくるおそれがあるので、今回、張替えに踏み切ったわけであります。

これらが網戸張替えセットです。窓枠は当然ウチのです。
筒状に丸まった網の中に張り方説明書が入っているのでそれに従います。
仕組みは?

この溝に網ごとゴム線を押し込む寸法か。
ではまず

網を広げてクリップで仮止め。大きめにね。
そして専用ローラーでゴム線を押し込む。

角からスタートしないように。辺の途中から始めましょう。
一辺埋まったら、反対側はピンと張るように引っ張りながら押し込み、一周します。

うまく行ったと思ったら…

終わりがダブついてしまった。
でも機能すればいいので、このまま行きます。
最後に余分を切り落としまして
完成です。

あ~あ、もう一箇所たわんでますわ。
でもいいっす。自分でやったことがうれしいのですから。次はきれいに張るぞー。っと意気込んだところで、人生であと何回、網殿張替えに追い込まれるのだろうか?
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テーマ:実用・役に立つ話 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/31(水) 22:59:46|
- 暮らし・修理
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ニットー
地底怪獣ガマロン 6
懐かしきゼンマイおもちゃのプラモデル、ニット-のガマロン、塗装に入りましたがはかどりませんね。
そこへスケスケの男、いや変身サイボーグがなにやら持ってきて

というわけで、ガマロンの背中にダークグレーでポンポンやって、凸部を汚しますってえと。

ちょっとザラザラ感がでました。
それでもまだコントラストが足りないと思うので、ボツボツの鱗を一個一個筆書きします。
てーと

イメージに近づきました。
お顔のほうはサンドブラウンなどでボカシながら彩色です。

納得いくまで筆でぺたぺた描きましょう。
で、そろそろキバ付けです。キットのキバはちょっと細いと感じたので、オロジナルを尊重したいものの、エポキシパテで自作しちゃいました。

これが固まったら仕上げに入りましょうかね。今回はここまで。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/30(火) 00:24:32|
- 玩具・造型
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シジミの恋 キュウリの葉の上で、シジミのカップルが営み中です。

私が近づいてもこのとおり逃げません。邪魔なヤブ蚊を追い払った時にうっかり葉っぱを叩いてしまったが、それでもヘリに掴まって持ちこたえました。まさに絆の固いご両人でした。
畑のニラの花には


ハチの仲間が蜜を求め、器用にクルクル花の上を歩いています。
みんな一生懸命生きているのねえ。
テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/28(日) 11:49:08|
- 金魚・生き物
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7月28日の朝ごはん 昨日<7月27日>は、畑作業でべったべたになった身体をシャンプーでさっぱり洗濯したら、ビールがうまくてたまらず、飲みすぎて寝てしまい、結局何の製作もできず一日を終えてしまったのでした。
そして本日<7月28日>の朝ごはんは、畑の収穫物を用いた献立です。

おかずは三品。
・スベリヒユと油揚げの醤油煮
・ツルムラサキと豚の炒めポンズ
・冷奴に白だし胡麻油
スベリヒユはヒジキの煮物とよく似た味わいで、日本のおかずそのもの。ツルムラサキのポンズかけは失敗、ポンズの清涼感がツルムラサキの土臭さを逆に引き立てる結果に。冷奴は白だしが大豆の甘さを引き出し、温かいご飯をほおばると熱でその甘さがさらに膨らみます。これは正解。普段の冷奴はおろし生姜に醤油。
そして今回のスベリヒユは乾物です。その製法過程を控えておきましょう。
これは獲れたてのスベリヒユです。

これ、このまま干しても中々枯れないすごい生命力の草です。前回このまま干していたら、乾かないでしっとりくたびれてきて小バエが湧くという結果になってしまいました。
そんな経験から、今回は茹でて干しました。

いったん全体の細胞活動を停止させて、一方的に乾かすねらいです。広げて天日にさらします。
五日ほど干したらこんな風になりました。

これ、干しあがったら不思議と海藻みたいな香りがするんですねえ。ヒジキの乾物のよう、これを良く洗って水で戻して煮物に使いましたら、やっぱりヒジキの煮物みたいになりました。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/28(日) 10:04:33|
- 料理・食
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7月27日の畑 温暖な気温と適度な降雨のため、野菜たちはいたって元気です。
ことに熱帯野菜が素晴らしかったので、写真を送ってみましょう。
まずはこちら

ツルムラサキがびょんびょん蔓を伸ばしてます。この蔓がおいしいのです。
つづいては

「香菜〈シャンツァイ〉」です。パクチーとかコリアンダとか呼ばれる香りの強い野菜です。
おなじく熱帯野菜の

空芯菜です。こちらも重宝で、葉物が少ない真夏において青みを供給してくれるスタミナ野菜です。これたぶん10月まで食べられます。
そして1ヶ月にわたり食べてきたオカヒジキは

いよいよ花芽を着けはじめまして、硬くなってきました。もう食べ時期ではありませんね。このまま種の成熟を待ちましょう。
トマトの足元では

混植したバジルとマリーゴールドが絶好調です。バジルにいたってはおいしそうなところを摘んで帰ってきました。
実ものの方は、伏見甘長唐辛子が実をつけはじめました。
そして人参が本葉をちらりと見せはじめました。

で、本日<7月27日>の収穫は

こんなに豪勢で、どう料理してよいか最早わかりません。と言いますか、今現在酔っ払いはじめてまいりまして、ちゃんと言葉をつづっているか分からないような状況にあるのです。だみだこりゃ。
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- 2013/07/27(土) 14:48:33|
- 家庭菜園
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シソペペロ 冷蔵庫に茹でおきのスパゲティがありました。これから行う畑作業に備えて、ニンニクタップリのスタミナスパゲティをこしらえ、朝ご飯としましょう。

ニンニクと鷹の爪、サヤインゲンを炒めた油でパサパサ麺を炒めて麺つゆをからめ、たっぷりのシソの葉を和えました。さらに盛り付けあとに追いかけて七色唐辛子をかけました。身体を燃やす成分いっぱいの朝ごはん。冷やし麦茶とともに。
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- 2013/07/27(土) 14:07:08|
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ニットー
地底怪獣ガマロン 5
ニットーの歩く怪獣ガマロン、塗装を始めましたが、このごろ飲み会が多くて全然はかどらないのです。

口にマスキングをして、箱絵を手本に生地色を吹き重ねていってます。

背中の硬さを表現するため金色なんかを吹いちゃったりして。

背びれは銀と水色。
今回はここまで。さてどんな仕上がりになりますか。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/25(木) 00:03:43|
- 玩具・造型
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精密検査 本日<7月24日>、大きな病院で中心性網脈略膜症の状態を像影検査をしてきました。
その結果、患部の位置が悪く投薬治療しかないとのことで、薬をもらって来ました。場所が良けりゃあレーザー治療という手もあったんだそうですが、仕方が無い。一回治しているから今回も地道に行きますか。
撮影の際に瞳孔を開く薬を用いたため、会計の時点から視界はまるで水中のようで

こういうものが

こんな風に見えます。(写真はイメージを再現したものです)
こんな状態なので、とりあえずビール飲んで夕方まで寝てました。(ビールは飲まなくていいだろ!)
- 2013/07/24(水) 22:00:23|
- 健康
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革ベルトの装い これは
先のエクシードと一緒に実家から電池交換を頼まれた、シチズンのドレスウォッチです。
裏蓋を開けて中を見てみますと

器の割りに小さなムーブが収められています。キャリバー6030、男女兼用の汎用ムーブですね。ケース裏もだいぶ汚れているので掃除して、電池を収めてあとはベルト交換です。
今回は革ベルトが時計におよぼすイメージの違いを実際に着せ替えてみて、取り付けるデザインを決める参考にしてみたいとおもいます。
まず、こげ茶の牛革をつけました。

写真では黒っぽく見えますが、つや消しのこげ茶です。茶色は暖色なため金メッキのケース、薄い金色の文字板に良く合ううえ、牛革の暖かい質感が、カジュアルな感じを与え、汎用性の広い時計に仕上がります。この時計のオリジナルはこういう仕様でした。
次に茶色でもワニ革にしたらどうなるか?

グっと老けたメイクになりますね。ワニ革がもつ高級感がドレスウォッチとしての個性味を高める上、骨董アンティ-クを連想させる色や質感がクラシックな装いを演出します。
そしてワニ革を黒にした場合では

茶色の温かみが消えてフォーマルな装いになります。ことにこのようなツヤ有りの黒は、ピアノや万年筆などといった黒い漆塗りとイメージが重なるため、厳粛で高級な感じを得られます。
ま、早い話が「高そうに見える」ってことですかね。この時計の持ち主は喜寿を迎えたおじいさんですから、今回はこれで行こうと思います。

いろいろと知ったようなことをずらずら述べましたが、以上は私の個人的見解であって一般論ではありません。時計の革ベルトを取り替えることにより一個の時計でも味付けが変えられるという楽しみを、私は控えておきたかったわけです。
テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/22(月) 21:15:57|
- 時計
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7月21日の夕飯 本日は、出先から直帰ということで、ウチご飯が食べられました。
支度したのはこの三品。

二色のトマトの湯剥きサラダ、茹で空芯菜の胡麻つゆがけ。
それと

いただきもののアジの開きです。はぁー…アジの開きと炊きたて飯はホントよく合いますねぇ。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/22(月) 20:09:51|
- 料理・食
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夏あじヌードル つまるところ「焼きうどん」です。茹でおきのうどんを茄子などの夏野菜と炒め合わせたものです。

茹でおきうどんはコシがないので、まずうどんだけをカリっとするまで油で焼き、そして牛肉と野菜の汁気が多い炒め物を作ってサックリと混ぜ合わせました。味はオイスターソースと醤油、たっぷりの黒胡椒です。
今回も香菜をかけました。この一瞬で東南アジアの香りゆかしくなります。これぞ夏の味。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/21(日) 20:37:11|
- 料理・食
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小さな冒険者 フェンスの細いブロックの上を、小さなカマキリが止まって考えている。今年の子どもだろうか、透けるような翡翠色に幼さが残る。

そしてまた歩き出す。この子は何の保護も受けず、ひとりで生きてゆくのだ。
一方、すぐ下のベンチに…

アマちゃんなにを思う…。片手をついて、ちょっとポーズ。
テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/21(日) 09:27:30|
- 金魚・生き物
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カスカレー トマトが沢山とれましたが、キズ、割れ、虫かじりなどもあります。そういうのは悪い部分を切り取ってジュースにして楽しみます。完熟獲れたて100%のトマトジュースがまずいわけはなく、この季節の貴重な楽しみの一つです。
そこで出るのが、ジュースの絞りカスです。これは皮と果肉が粉砕されたものですから、捨てるにゃあ勿体ない。というわけで、クローブ、クミンなどを効かせたスパイシーソースに仕立てて、茄子とインゲンを煮込みました。

女房はこれを「カスカレー」とよびます。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/21(日) 08:42:48|
- 料理・食
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ラーペースト 少し前に「食べるラー油」というのが流行りましたね。大蒜、玉葱が収穫できたら一度手作りしてみたかったんです。
今日やってみます。材料はこちら

花椒、干し海老、玉葱、大蒜、ワケギの玉、それに韓国甘口粗挽き唐辛子。
これらを粗微塵にきざんで、油で煮ます。
ここへ砂糖と塩を加えます。

花椒、海老、唐辛子は焦げるといけないので後から加えます。
葱類が縮んできたら、残りの材料を加えて味見して塩加減を整えて冷まします。

葱類の旨みが溶けたラー油ならぬラーペーストができました。

なめたらうまい!案外初めてでもうまくできました。容器で保存します。
で、早速実用編として

空芯菜の塩炒めにかけましたら、台湾屋台料理の装いに。
そして単なる肉モヤシ炒めも

なんとなくグレードアップした感じ?小料理の幅が広がりますね。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/20(土) 21:56:04|
- 料理・食
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7月20日の畑 さぁ、いよいよ楽しい季節になりました。トマトが色づいて食べごろです。

真っ赤なずっしり感!この景色が見たくて毎年種を播くのです。

極甘ミニもたわわに実ってます。以前、名前ほど甘くないなんて感想を述べましたが、前言撤回、完熟したヤツはその名のとおり極甘でした。名前に偽りなし。
で、本日の収穫は

この夏一番の大収穫です。トマトの一段目は甘くてうまいんです。上の写真では萎れて小さくなってますが、空芯菜もどっさり獲れました。
それとジャガイモの残り

花標津もすべて掘り上げてまいりました。先週のベニアカリに比べ小芋が多いですね。
テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/20(土) 20:55:23|
- 家庭菜園
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台湾ライス 本日<7月20日>の朝ごはんはニンニクと香菜を効かせたおかずかけご飯です。

豚肉のコマ切れ、赤玉葱、モヤシを大蒜醤油で炒めたものをご飯に乗せて、黒胡椒、香菜をあとがけしたらこうなりました。台湾風味の丼モノって感じですかな。台湾風味という由来は、ほおばってモグモグやっていたら台湾料理の「油飯〈ユープン〉」の味を思い出したからです。まあ記憶の限りですけどね。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/20(土) 10:03:04|
- 料理・食
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観察 7月20日 中心性網脈絡膜症再発から24週

悪化しているのか?よく分からなくなってきた。
- 2013/07/20(土) 08:36:43|
- 健康
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ヒーローおもちゃ これはフリマで見つけたヒーロー型おもちゃです。

いわゆるポリ玩具という、軽い素材で成型された中空のお人形です。子供の頃、夜店で見たようななんとも懐かしい気分になったので、買ってしまいました。
(しかし手が長げーなー。伸ばすと足首つかめるぞ)
モデルになっているのはスペクトルマンでしょうか?

とはいえ離れ気味の黒目に、口を半開きにしている表情は、ヒーローの勇ましさがまるで無く、おかしさ全開です。パチモンという自分の立ち位置を分かっているかのよう。
(これをいい味というんだ)
また、ヘッダーっていうんですか?袋の綴じ目の厚紙のデザインがいいんです。

「Special Toys」と書かれています。輸出品だったんでしょうか?普通だったら(パチ怪獣商品なら)「大怪獣」とか「新怪獣」なんて書かれていたりしますよね。…というか、怪獣以外にも使っていたんでしょうかね?男の子の好きそうな物がいろいろ描かれていますから。袋にロケットや車が入っていてもおかしくないもんね。
(どっちでもいいよ)
そしておまけ怪獣が二体付いています

戦わせるにしちゃあ小さすぎます。本当に単なるおまけなんでしょう、いろどりも良くなりますし。
こういうおもちゃは、剥いて色を塗ったりしないで、このままの姿をながめながら一杯やるのです。
(また飲むのかよ)
テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/18(木) 23:31:47|
- 玩具・造型
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ニットー
地底怪獣ガマロン 4
センマイで歩く怪獣シリーズ「地底怪獣ガマロン」もいよいよ組み立て終わりましたので、塗装前に写真を控えておきます。

キバはつけてません。塗装あとに着ける予定です。

うはー、かいじゅうだぁ。怪獣してますよねえ。かっこいい!昭和40年代の怪獣、四肢があってシッポがある。そして背中にはギザギザのひれ。要素そろってますねえ。

このガマロン、歩くとベロが左右にカタカタ動きまして、中々面白いです。
遊ぶだけ遊んだら塗装彩色にまいります。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/17(水) 00:00:01|
- 玩具・造型
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7月16日の夕飯 本日は、寄り道をせず、
まっつぐ帰ってまいりましたので、軽い夕飯を支度しました。

昨日収穫したツルムラサキのおひたし胡麻油和えと油揚げの山椒醤油焼きです。
今年のツルムラサキは、よく太っていておいしいなあ。ちょっとヌメリを持ちつつモチっと肉厚で食べ応えがございます。とはいえこれから飽きるほど獲れるのざーます。…予定ではですが。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/16(火) 22:05:21|
- 料理・食
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五彩冷製スパ もう酔っ払ってきております。
さて本日<7月15日>の夕飯は、畑の収穫物を用いました冷やしスパゲティとなりました。

茹でたスパゲティを冷水で締めて、寿司酢を染ませ、オリーブ油でコーティング。そこへ油で焼いた茄子をアツアツのまま載せて、玉葱、ミニトマトの酢油ソースをかけます。最後にバジルと赤トマトで装って完成です。味に柚子胡椒を忍ばせました。
油をまとった熱い茄子は、冷たい麺と重なることで余計に甘く感じられ、トマトの酸味やらバジルの香味なんかも参加した、実ににぎやかなスパゲティとなりました。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/15(月) 20:22:35|
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差し入れ 女房と娘が出先から買ってきてくれましたのは

ミオ・カザロのホットドックです。うはー、まだ暖かい!こいつぁ早くいただかないと…ってなもんでいつものようにビールを持ち出しました。ガブリとかぶりついて雑に3,4回噛んで、ビールといっしょに飲み込むと、喉越しもたまらんうまさです。
ミオ・カザロっていうのは当地川越のハム、ソーセージ工房で、結着、発色、保存などの添加剤を用いないドイツ本式製法を守っておられるとのことです。だからちょっと塩が濃い目、だけにビールとまたよく合います。
うれしい差し入れでした。
ミオ・カザロさんのことは
こちらでご覧になれます。
- 2013/07/15(月) 18:37:08|
- 料理・食
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7月15日の収穫 昨日は地元のお祭りで、朝から大酒飲んで大騒ぎの末、発展的作業ゼロのまま一日を終えたわけであります。
そして本日、気分も一新し朝から2時間ほど畑に行って、雑草刈りと収穫をおこなってまいりました。
メイン作業は遅くなったジャガイモ掘りです。例年ですと6月末に行いますが、今年はスタートの冷害が祟ったせいか成長の最盛期が半月ほど遅かったのです。
そして7月にはいり、今度は暑いよ!まったく極端な陽気だわさ。ぶっ倒れるといけないので、一列だけ丁寧にしゃがんで掘りました。

茎を掴んでグッと引くとごろんごろんとついてくる様は、何年やってもうれしい一瞬ですね。
そして収穫物を持ち帰って、水でジャブジャブ洗います。

この水遊びが、暑い日に最高気持ちいいんです。
結局のところ本日の収穫はこんなかんじです

ナス、トマト、ミニトマト、バジル

オカヒジキ、ツルムラサキ、青シソ、香菜
そしてジャガイモ

「ベニアカリ」です。
トマトはどうにか食べられそうなところだけ獲ってまいりました。まだ味見していません。
テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/15(月) 14:13:04|
- 家庭菜園
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水路の殿様 ここ数日の猛暑で水路も乾きぎみ、以前トウキョウダルマガエルが棲んでたところに行って見たら

いました。
以前の個体と同じかどうかはわかりません。なぜならもう一匹いたからです。写真のコイツは逃げ遅れたほう。
近づくと向きを変えました。

こいつトノサマガエルかな?
まあどっちでもいいか…。
テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/14(日) 19:56:50|
- 金魚・生き物
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7月13日の畑 トマトが色づき始めたけれど

実が白くなる病気になってしまったようだ。あ~ぁ、今年はダメかなあ?
一方ミニのほうは

上々の実りですが、なんとなく実が小さいような。
お茄子は元気に

育っていて、本日も4本ほどもぎ取って帰りました。
熱帯植物コーナーでは

ツルムラサキがおいしそうに伸びています。
テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/14(日) 19:54:28|
- 家庭菜園
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おぉ!エスニック 小腹が空いたので、冷蔵庫の残り物を片付けようと思いました。
ガラス容器に入った赤い煮物?ラタトゥイユみたいな野菜のトマト煮込みのようです。それから…ハヤシライスソースの余りもあります。
この顔ぶれならカレーだな。
というわけで、それらに唐辛子、ニンニク、クローブ、玉葱なんかを足してカレーに仕立てました。
そこへ、今朝、生で食べたカツオの漬けを油で焼いて沿え、自家栽培の香菜をふっさりかけましたら

こんなカレーライスになりました。
香菜の威力は絶大で、ただの余りもんカレーも一気にエスニックな感じに持っていかれます。
焼いたカツオもパサパサせず、しっとりとおいしく食べられました。
私はこのエスニックカツオ乗せカレーを一皿食べ終わってこう思うのです。
「カツオだけで食えばよかったな」 と。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/13(土) 14:21:01|
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鰹の漬け飯 本日<7月13日>の朝ごはんは、数日前に食べた刺身の残りを玉葱醤油に漬けておいた鰹です。数きれ削いで漬けておいた玉葱共々、炊き立てご飯に乗せました。

茎若布の三杯酢を添えて漁師町風に献立てました。
そしてこの鰹めしを一膳平らげて私は思いました。
「この鰹、焼いたほうが多分うめえな」 と。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/13(土) 10:51:42|
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観察 7月13日
いよいよ薬が無くなった。早く病院に行かねばと思いつつ、忙しくて中々行けない。
- 2013/07/13(土) 10:29:54|
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ニットー
地底怪獣ガマロン 3
ニットーのゼンマイで歩く怪獣シリーズの「
ガマロン」三回目です。

組み立てた両腕を引きバネで引っ張ります。キット上は輪ゴムで引っ張るとありますが、輪ゴムはボロボロになってしまうので、長持ちしそうな引きバネをホームセンターで買ってきました。150円。

シッポにオモリを入れて安定させる構造ですが、オモリはキットに入っていないので、頭の潰れたネジを詰め込みました。
そして今回のガマロン、サーフェーサーでの生地作りをいたしません。なぜなら子供の頃のように成型色状態で一回歩かせて遊びたいからです。
そこで持ち出しましたのが、このカシューの溶剤です。

これは強いシンナーでプラをよく溶かすもんですから、白くなったペーパー痕を溶かして均す目的で用いました。
実用するとこんな感じです。

ペーパーがげしたシッポの表面を、平筆で均すと右の写真のようになります。
ほかのパーツも同様に組み立てまして

いよいよ合体です。

ですが、やっぱり合わせが悪いところはパテが必要ですね。そこも使用量は最低限に抑えます。
続きはまた次回、今回はこの辺で。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2013/07/12(金) 22:32:37|
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