柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

生き物控 38

亀カメ総進撃

 ここは埼玉県川越市にある成田山別院。成田山といえば不動明王。
 今回は本殿ではなく、片隅にある水掛不動様。
 柄杓でそっと不動様にお水をかけますと…
水掛不動様
 乾いた石が水を吸って黒っぽくなるんですが、水が目と歯をうまく避けて流れるため、目と歯だけが白く残り、まるで光っているようにみえます。思わぬ特殊効果に息をのみます。

 そしてその足元に人工の池がありまして、そこはカメのパラダイス。
亀のお祭り
 デッカくなったミドリガメが思い思いに戯れています。

 こちらは甲羅干し組。
こちらは甲羅干し組
 大きくなったミドリガメの黒光りした甲羅はなんとも美しく、重量感は怪獣を彷彿とさせます。

 そしてこちらは遊泳組。
こちらは遊泳組
 水に濡れると背中の模様が鮮やかに浮かび上がってきます。

 そんななか、ドデンと構える異形の個体。
太ったスッポンが一匹
 まるまると太ったスッポンが一匹だけ池のほとりで甲羅干し。へえ~スッポンも陸に上がるんだ。スッポンは水底にはりついているものとばかり思っていました。

 そんなカメたちが可愛くていつまでも見ていたいんですが、こいつらは捨てられたんだなと思うと切なくなります。ペットを捨ててはいけません。大きくなって可愛くなくなったですと?そんなの人間だっておんなじだよ。こんなアタシだってねえ…いや…やめておこう。


 

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  1. 2015/06/30(火) 12:07:57|
  2. 金魚・生き物
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玩具工作控 276

イマイ 電動歩行 マグマ大使 5

 素組みを終えまして、再びバラバラにしたマグマ大使のプラモデルです。

一回ばらしましょう

 ここから各部品の生地を整えてゆきます。
 どこをどのように?かと申しますと、昔のキットには成型時にできた凹みがしばしば見受けられます。

成型時にできた凹み
こんな凹みも

 これらをパテで埋めようというわけです。

パテを盛って
 凹みにホワイトパテを盛りまして、硬化させたのち…

ペーパーで均します
 サンドペーパーで均します。

 各部の処理が終わったら、サーフェーサーを吹いて凹凸の確認。
サーフェーサーを吹きました

 凹みが目立たなくなったら生地OKです。

腕もおなじように

 このようにパテなどを加えてしまうと成型色による完成体が見られなくなるので、わざわざ一度組み立てて写真を控えたのち、解体して再度組み立てるという方法をとりました。工作も二回楽しめていいです。

 次回は頭に手を入れます。





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  1. 2015/06/29(月) 12:06:29|
  2. 玩具・遊び
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食味雑記 579

クウシンサイの塩炒め

 さて本日<6月28日>の農産物料理の時間です。

 まずはお昼ご飯、獲ってきた茄子とジャワ唐辛子をタイ風レッドカレーに追加して煮込んだ野菜カレー。
野菜カレー
 野菜モリモリで元気がでます。ことにこのジャワ唐辛子がけっこう辛い!

 夕飯はこちら。
 クウシンサイは先週取り残したベビーコーンとニンニク炒めで。
クウシンサイの塩炒め
 味付けは鶏がらスープの素と日本酒です。

 ニラの花はイカと炒めてアジア風。
ニラの花とイカの炒め物
 味付けはナンプラーです。イカの旨みとニラの香り、弾力と歯切れがコントラストになって中々の名コンビです。

 これから夏に向けて南方野菜の出番が多くなります。

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  1. 2015/06/28(日) 20:23:38|
  2. 料理・食
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菜園記 116

ニラの花束

 6月は雨に恵まれますから草の伸びが凄いんです。一週間でこのありさま。
一週間でこのありさま
 写真はトマトの畝ですが、草ボウボウで何がなんだか分からない状態です。
 今日はこれらの掃除とトマトの芽掻き誘引作業を行いました。
 そんななか、ちらりと顔を出すのがトマトのお花、今年の品種はフィオレンチーノ。
フィオレンチーノの花
 ずいぶんトンガッた花ですねえ、毛だらけだし。ちょっと可憐とは言い難い容姿ですね。

 先週一株一本に残したトウモロコシは、だいぶ太ってきました。
太ってきたトウモロコシ
 まだロン毛のお髭が縮んできて、中学生のあそこくらいになったら収穫期です。(なんじゃそりゃ)

 雨と高温で元気一杯のクウシンサイはいよいよ食べごろ。
元気一杯のクウシンサイ
 初収穫とまいりましょう。

 最後に、年に一度のお楽しみ、ニラの花がニョキニョキと首を伸ばしています。
ニラの花がニョキニョキ
 これが甘くておいしいのです。ぽきぽきと折れるところから食べられますんで、摘んで帰りましょう。

 ニラの花束を持って帰りまして、収穫物のお披露目です。
本日の収穫
 南方野菜あれこれ(クウシンサイ、モロヘイヤ、ジャワ唐辛子)、青シソ、ニラの花などなどです。

 結局この時期の作業は最低2時間かかりますわ。

 


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  1. 2015/06/28(日) 17:59:08|
  2. 家庭菜園
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食味雑記 578

タイ風レッドカレー

 雨の日はお料理をたのしみましょう。
 じめりじめりと湿っぽいそんな日は、スカっと超辛いレッドカレーはいかがでしょうか?(だれに聞いてんだ)

 実はカレーペーストを買ってあったのです。
材料
 今日はタイ風とまいりましょう。

 まず鶏もも肉とニンニクを油で炒めます。
肉を炒めます
 自家製ニンニクはたっぷりあるので、切らずにまるごと加えました。

 そこへ市販のレッドカレーペーストを加えて炒めます。
ペーストを加えて炒める
 たちまちタイ料理やさんの香りが立ちのぼります。

 香りよく炒めましたら、ココナッツミルクとお水を加えて沸かします。
ココナッツミルクを加えて煮込む
 後は煮ながら、野菜を順に加えて火が通ったら出来上がりです。

 今日の野菜は、ニンニク、玉葱、人参、ジャガイモ、ズッキーニ、青唐辛子の六種です。
野菜たっぷりレッドカレー
 これまた自家栽培のパクチーをふっさりと添えましたら、もうエスニックの装い。

 スカっとキレのよいカレーソースはひと口でボっと体が燃えるよう。イメージどおりにできました。野菜もたっぷり、モリモリと食べられます。



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  1. 2015/06/27(土) 20:57:01|
  2. 料理・食
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食味雑記 577

カマスの火取り

 朝早く外に出てみたら、獲り損じのキュウリがバカデカくなっていました。

デカきゅうり

 下のキュウリが食べごろサイズだとしますと、一日で上のように太ってしまいます。皮は厚く固くなり、身のほうも味や香りが薄まってまいります。
 今朝のはまだ大丈夫ですから、こいつを叩きまして塩もみにしました。

 カマスの干物は焼いて身をほぐし、骨は煮出して骸骨汁。

火取りかますの朝ごはん

 外はしとりしとりと雨、ビールをのんで、ゆっくりと暮らそうではありませんか。



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  1. 2015/06/27(土) 09:29:06|
  2. 料理・食
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食味雑記 576

麺のスナオシ 塩味 サッポロタンメン

 百花繚乱たる即席ラーメン。
 おいしそうな袋のデザインってどういうのなんだろう?
 
 食欲をそそる赤系統の色彩を用いて、鮮明な料理写真をアップで載せることか? それもいいだろう。
 気の利いたキャッチコピーを品格のある書体で綴ることか? それもまたいいだろう。
 イメージをかき立てる風景や建物を版画や切り絵のように描くか? そういう手もあるよね。

 そんな中、忘れていた基本の基本たるべき即席ラーメンの袋がこれだ。

スナオシのタンメン

 ご覧よ、この袋、いいでしょう?昭和感たっぷりの色彩!即席ラーメンというものは安いものなんだから高級感の無い絵でいいんです。その方が購買意欲をそそられます。
 商品名もいいです。“塩味”“サッポロ”“タンメン” 必要を言い得て無駄が無い。“サッポロ”が“札幌”でないところがいいんです。“タンメン”が“湯麺”でないところもまたいいんです。

 これは茨城にある株式会社『麺のスナオシ』というところの塩ラーメンで、メーカー小売価格が80円のところを、100円ショップの“キャンドゥ”で、3個100円で売られております。

 まあ安いからと、ちょっと軽んじた気分で作ってみましたが…
茹で野菜をそえまして

 ごめんなさーい! ってあやまりますわ。
 これこそ正真正銘、正統派の即席ラーメンであります。遊ばない、ふざけない、背伸びをしない。ああ、お懐かしやタンメンさま。昔あった“長崎タンメン”っていうのを思い出しました。
 今日は茹でた野菜を添えましたけれど、そのね、香味野菜の効いた即席スープの人工味のうまさ。

麺もスープも生きてます

 麺だってつるつる活き活き。
 はぁー、夢中で一杯平らげました。もちろんおつゆまで。



 

 

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  1. 2015/06/26(金) 12:14:56|
  2. 料理・食
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菜園記 115

キュウリの初物

 ちょっと早起きしたので、仕事前に自宅の野菜をのぞいたらキュウリの初物がぶらさがっていました。

キュウリの初物

 梅雨をたっぷりと浴びて、つやつやに輝いております。先週はまだ花キュウリだったのに5日ほどで食べごろを迎えています。そうなのです、キュウリは実の成長が早いから目の届く自宅前で育てているのです。

 そしてプランターに種をまいたベビーサラダはこのように

プランターのレタスベビー

 こちらも食べごろを迎えております。

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  1. 2015/06/26(金) 09:35:45|
  2. 家庭菜園
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玩具工作控 275

イマイ 電動歩行 マグマ大使 

 今井化学(通称イマイ)の電動マグマ大使のプラモデルをつくっています。
 動力部まで出来上がっています。

 今日はここから続きです。
説明-6
 背中で蓋をした後、足もねじで止めます。

頭部以外はできました
 たくましいボディができました。

 説明書にしたがって進めてまいりましょう。

 お次はこうです。
説明-7
 
 頭の組み立て。
 使うパーツはこちら。
頭部の部品

 凛々しくていい顔をしてますねえ。これらを説明書どおりに組みましたら、素組みの上がりです。

素組みあがり

 さて、いよいよ説明書の最後になりました。

説明8-9

 電池を嵌めて、歩かせてみましょう。
 足に一個ずつ単Ⅱ電池が組み込まれていますから、ドスン!ドスン!といい足音をさせて歩きます。音で重量感が楽しめます。

 それでは組みあがりを控えておきましょう。
素組み正面 
素組み後ろ姿
素組み横姿
素組みバスト

 イマイのマグマ大使ができました。

 これで一連の工程は終了しました。製品としては出来上がりで、写真にしっかり納めておきましたので、ここで再びばらします。

一回ばらしましょう

 ええ~?なんてことを~!

 このあと、パテによる隙間隠しとか、塗装前の下地作りなどをブロックごとに行います。
 それはまた次回ということで。






 
 

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  1. 2015/06/25(木) 12:05:40|
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食味雑記 575

発泡清酒 すず音 

 通な方というのがいらっしゃいます。
 
 日ごろお世話になっている方から夏のギフトをいただきました。
うれしいいただきもの
 うれしいですねえ、お酒に缶詰、粋な組み合わせでございます。
 
 お酒の方は、宮城の一ノ蔵からでている“すず音〈ね〉”というその名も涼しげな銘柄。

 キンキンに冷やして硝子杯でチクリ。
 ひとくち飲んでみて驚きました。ぴりぴりと舌にさえずる微炭酸、ほのかな甘みと果実のような酸味、従来の清酒からは想像もつかないエレガントな口当たりに、うへえ~と思わず声にでてしまいました。
 
見た目も麗しい

 見た目も麗しく、炭酸の小さなつぶつぶがホロホロと囁くようです。“すず音”とは言い得て妙、じつに乙なネーミングです。

 イワシの油漬けの方も缶詰研究家イチ押しの逸品なんだそうで、全くもって送り主様の品選びセンスには感嘆させられます。プレゼント下手な私は大いに習わなくてはいけませんな。

 通な方の贈り物には、高い美意識さえ感じます。


 

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  1. 2015/06/24(水) 15:11:34|
  2. 料理・食
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食味雑記 574

道草そば

 6月に急速に茂る“スベリヒユ”
スベリヒユ
 畑の茄子やトマトの周りにもわんさかと生えております。ところがこいつは雑草の中でも優等生でして、ツルムラサキのような食感の薬草でもあるのです。
 今日はこいつを茹でてさまし、胡麻油と醤油で和えまして、お蕎麦の種にしました。
野草蕎麦
 若布のようなヌメリが蕎麦のすべりを助けます。味にクセもなく食べやすい、若布蕎麦と山菜蕎麦の合いの子のようなお味です。それでいて体に良くって、仕入れはタダときますから有り難くも嬉しい限りです。
 

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  1. 2015/06/24(水) 12:07:28|
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食味雑記 573

83歳の支度

 子供の頃、父は蒔絵師でした。そしてその兄、つまり伯父は塗り師をしていました。そんな伯父も今年で83歳。仕事をやめ、4年前に奥さんを亡くしたことから、さぞや寂しかろうと、話し相手にでもなればとたずねてみたら、結構な支度をして迎えてくれました。

84歳の支度

 お刺身の三点盛り、海老の塩焼き、煮物、鴨と玉子焼き、蒸し鶏のコチュジャン和えなど大そうな持て成しでしたが、これを一人で支度してくれたのだから83歳とはいえ老いぼれとは呼べますまい。

 ビール、清酒、ウイスキー、さんざんお酒を勧められ昔話に笑いと涙。
 途中で持ってきてくれたサクランボをウイスキーに漬けて食べてみると
ウイスキーにサクランボ
 サクランボがちょっとおしゃれをしたように高貴なあじわいになりました。

 酒がまわって、だいぶ足元が覚束なくなった伯父に心配をしながらも、さりげなく落ちていた酒屋の伝票をみて驚きました。

・ウイスキー 2.7L × 2本
・焼酎25°  2.7L × 1本
・日本酒  1.8L ×1本
・スポーツドリンク 2L × 3本

 えぇ?これで一体どれくらい持つの?と問うと 「ひと月分だよ」 と大笑いをする有様。
 
 今年83歳、どんな内蔵機能を持っているのか?
 これでは私ごときにお相手は務まりません。

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  1. 2015/06/23(火) 12:18:01|
  2. 料理・食
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玩具工作控 274

イマイ 電動歩行 マグマ大使 

 いつもお世話になっている模型製作の巨匠『努ブログ』さんに紹介していただき、とても恐縮しております。あんな風に上手く作れないとは思いますが、コツコツと進めてまいりたいと思います。
 

 マグマ大使、作業控えのつづきです。
 今回も説明書に従って組み立ててまいりましょう。

 工程3からはじめます。
説明-3

 図に従って、別売りのマブチモーターRE-140をギアボックスに組んだところです。
ギアボックスにモーターを仕込む
 歩行板を取り付けてみると、ロボットの原型を見るような気がします。

 つづいて胴内に設置。
ギアボックスを胴内に設置
 プラスねじで固定します。

 そして電源(電池)からの通電パーツの用意。
通電パーツ
 この細いリード線のビニールを剥くところが面倒なんです。力加減を間違えると中の線まで切ってしまいますんで。

 モーターからの線とただしくつないで、余分をテープで固定します。
モーター線とつなぐ
 ここまでが工程3です。

 次にまいりましょう。
説明-4-5

 スイッチに電池からのリード線を巻きつけ、胴背中側に設置します。
スイッチの設置

 電池受け金具を足に取り付けます。
スイッチ側通電ルート
 これが電池側通電ルートとなります。

 胴前面ギアボックス側に腕を連結。
腕の連動構造
 腕を振る構造はこうなっています。

 さいごに背中で蓋をします。
背中で蓋をする
 ここまでで、工程5番の終了です。

 つづきはまた次回。







 


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  1. 2015/06/22(月) 12:11:39|
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食味雑記 572

若さの味

 今日<6月21日>は雨との予報なので、朝の6時から7時半までに農作業を済ませ、獲れたての若い野菜で朝ごはんの支度をしました。

 若い青唐辛子を油で焼きまして、味噌と砂糖、豆板醤をからめた“辛味噌南蛮”
シシトウの辛味噌
 青唐辛子そのものの辛味はほとんどありません。豆板醤でコクと辛味を補いました。種ごとヘタごとかじりますとジューシーな若さが口の中ではじけます。

 若茄子と鯖の醤油煮込み。
鯖茄子
 鯖の水煮缶詰を汁ごと使って茄子を煮ます。味付けはお醤油だけです。これはご飯が進んで困ります。

 ベビーコーンの茹で焼き。
ベビーコーン
 フライパンに水をたらしてしばし蒸し、水が上がったら乾煎りで水っぽさをとばしました。
 何もつけずにコリっとかじりますと仄かな甘みの奥に新筍のような若い香りが漂います。自家栽培ならではの恵みです。

 若茄子、若唐辛子、若もろこし、若もの尽くしの献立です。
朝の献立
 家族が寝ている間に、この贅沢をひとりしみじみ味わうのです。



 

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  1. 2015/06/21(日) 12:14:23|
  2. 料理・食
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菜園記 114

トウモロコシの摘果

 6月も中旬を過ぎますと、梅雨に潤い旺盛に伸びる草たちに混じって、茄子や唐辛子が若い実をさげ始めます。

雑草がいっぱい

 木を育てるため、若い実は早めに摘んで、その幼い味をいただくに限ります。
 
 これはジャンボシシトウです。
ジャンボシシトウ
 若いとはいえ立派な大きさ、ピーマンの代わりに育てています。

 南方野菜も雨と湿気が大好きですから目をみはる伸びよう。
クウシンサイ 伸びてきたモロヘイヤ
 クウシンサイとモロヘイヤです。

 本日<6月21日>のメイン作業はトウモロコシの摘果です。
 花穂を広げ始めたトウモロコシ。
トウモロコシの花穂
 ここから降り注がれる花粉が下に出来る雌花にかかり、トウモロコシのつぶつぶが形成されるわけです。
 今日は、一本に一個の実を残し、その他を摘み取る“摘果”の作業をします。残した実に栄養を集中させる狙いです。
一本を残してもぎとります
 一番上の大きな一本を残し、その他を付け根から折って収穫します。これはもちろんベビーコーンとして食べます。

 これらがベビーコーンを中心にした本日の収穫物です。
本日の収穫
 ベビーコーンのほか、ナス、青トウガラシ、青シソ、パクチー、モロヘイヤなどです。

 自宅にもどると、いつの間にかベビーサラダとイタリアンパセリが小さな芽をのぞかせていました。
ベビーとパセリ
 今日は雨との予報なので、早朝に作業を済ませ、収穫物で朝ごはんを支度するのです。





 

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  1. 2015/06/21(日) 11:31:26|
  2. 家庭菜園
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食味雑記 571

にわとりカレー

 あったかご飯にトロリとのせた家庭のカレーもいいですが、夏が近づいて暑くなってくるとキレの鋭いサラサラカレーがいいですね。
 東京は新宿の老舗洋食店『アカシア』で食べた“極辛カレー”がそうでした。骨付きの鶏肉がごろりと入っていて食べ応えも満点、スパイスが効いていて後味スッキリ。そんなアカシアのカレーを思い出して、香辛料と鶏の手羽元、玉葱を二日かけて赤ワインで(もちろん水も補ってます)煮込みました。

チキンカレー

 使ったカレー粉はスリランカブレンドで、かなり茶色いローストタイプです。
 二日かけたと申しましても煮込みっぱなしではありません。煮たり冷ましたり、目の届く間だけ火をつけるというイメージです。

 それなりの見た目に出来上がりましたが、はたしてお味は?

肉はほろり

 時間がかかっているので軟骨までやわらか、皮など無いも同然のトロトロ加減。お肉もスプーンで簡単に外せます。ソースもしょっぱくない、スパイスも効いてます。
 今回は上々の出来であります。

 



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  1. 2015/06/20(土) 12:07:04|
  2. 料理・食
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食味雑記 570

ドラゴンシャーク

 なんだかゲームのキャラクターみたいな名前ですが、何ですの?

 ドラゴンは竜だろ?シャークは鮫よ。

 強そうですな、いったいなに?

 鮫の竜田揚げよ。

 … …

 
 というわけでございまして、家族の協力を得られず今回も一人で鮫肉を片付けることになりまして、残った肉を生姜醤油に漬けておきまして、片栗粉をまぶして揚げ物にしたのが今回の小料理です。

ドラゴンシャーク

 どこかの定食屋さんで食べたカジキのから揚げを思い出しますねえ。クセのないサッパリした大型魚類のお肉です。骨やウロコに苦労することなく魚が食べられるなんて、こんなにいい事ありませんよね。ああ、それなのに、それなのに、うちの家族は理解を示しません。
 まあ、人それぞれだからいいけれど、固定観念や先入観でものに手を出さない生き方って、絶対損しているとおもうの!

 
 

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  1. 2015/06/19(金) 12:07:30|
  2. 料理・食
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玩具工作控 273

イマイ 電動歩行 マグマ大使 

 プラモデルをつくりましょう。イマイの“マグマ大使”です。

 それでは説明書と共にじっくりゆっくり楽しみながら進めてまいりましょう。
 本日はこちら
説明-1

 1:腕の組み立て です。
 これらの部品をつかいます。
腕のパーツ一式
 写真は腕一本分です。(見ればわかるわ)

 図に従って組みますとこうなります。
 まずは腕内側、つまり胴に連結する部分です。
腕構造内側
 適度なテンションでカチッカチッと回せます。
 その仕掛けがこちら。
腕構造外側
 ナットのしめ加減で押しばねの圧縮量を調整、締めれば固く、緩めれば軽くなるわけです。

 両腕は組みあがりました。
両腕の組みあがり
 これで1番終了。

 つづいて…
説明-2
 2:足の取り付け です。

 これらが部品です。
胴前面のパーツ
 やはり子供を作れるように…まちがえた…子供にも作れるようにダボホゾが切られていて分かりやすいですね。

 接着した状態がこちら。
胴前面組みあがり
 パンみたいなふっくら形状がかわいいいです。

 そして裏返しましたら、歩行板との仕切りを設置して工程2番の終了です。
仕切り板の設置
 これが、動力ギアなどを組み上げていく基礎体になるわけであります。

 今回はここまで。




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  1. 2015/06/18(木) 12:14:41|
  2. 玩具・遊び
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時計道楽 75

CITIZEN ドレスウオッチ 2

 ジャンク時計あそびの続きです。
 シチズンの手巻き二針時計、1973年ごろのものです。今回は外装の掃除です。
10-ケースのひどい汚れ
 ひどい汚れですねえ。ケースはステンレス、風防はプラスチックです。
 楊枝に洗剤をつけてシコシコ洗いました。
11-掃除したケース
 まあいくらか良くなりました。

 ここに文字板、針をつけたムーブメントを封入しまして出来上がりです。
12-ケーシングして完成

 今回は半つや消しのトカゲの黒を合わせてみました。
13-皮ベルトをつけました
 文字板の外周が均等に黄ばんでいるところがいいですねえ、40年の歳月が作り出す味わいです。しかもこの文字板、驚いたことに植え字一本一本に黒い樹脂か石がインサートされている懲りよう。

 できました、シチズン“ドレスウオッチ”手巻き21石。
14-シチズンドレス完成
 
 この時計がつくられた1973年当時のシチズンは、クオーツ発売の前年にあたり、ハイソニック(音叉時計)、コスモトロン(電子時計)、セブンスター(自動巻き)といった先端技術を打ち出した商品がメンズモデルの主役となっていたためか、このような手巻きの2針の皮バンドモデルなどは“過去のもの”的な雰囲気が漂い、商品名もなく“ドレスウオッチ”というカテゴリーでひっそりと扱われていたようです。

15-まるっこいケースラインがかわいい

 本日の控え シチズン ドレスウォッチ cal.0153 21石 1973年 でした。
 一見地味な時計に思えますが、ここまで追い込んだシンプルなケースは中々お目にかかれません。




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  1. 2015/06/17(水) 12:10:29|
  2. 時計
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食味雑記 569

深山の香り

 先週<6月8日>福島のさる恩のあるお方から蕨〈わらび〉を送っていただきました。
いただいたワラビ
 姿の揃った見事な蕨です。顔を近づけますと、まさに深い山中にいるような湿った土のイメージが瞼に浮かびます。

 一刻をあらそい、急ぎ灰汁抜きに入ります。
 まずは輸送で傷んだ穂先を指で摘みます。
穂先をちぎって
 
 お鍋に入る寸法に整えまして、木灰をふりかけます。
灰をかけて

 そこへ熱湯をかぶるほどに注ぎいれまして…
熱湯をかける

 冷めるまでこのまま置きます。
完全に浸してそのまま置く

 完全に冷めましたら、お水を取り替えてもう一晩置きました。
美しい自然の色
 ここまできますと色も素晴らしく、土と水が作り出す見事なグラデーションが日本の景色を映し出します。

 灰汁抜きがすみましたら、後は調理例です。

 まずは出し汁で煮てさました、お浸しです。
お浸し
 コリコリと噛みしめながら、中のぬめりと山菜の香りを味わいます。にごり酒のロックを楽しみながら。

 包丁で細かく叩きますと、オクラのようなヌメリを纏います。
たたき納豆
 納豆とからめまして、ヌルヌル兄弟和え。

 揚げ豆腐や椎茸とともに、醤油で仕立てますと田舎風煮物。
田舎煮
 これはお酒のみならず、ご飯のおかずにもいいです。

 定番の山菜蕎麦も欠かせません。
わらび蕎麦
 間違いの無いおいしさです。

 このように山中の恵みをしみじみと味わいますと、日本に生まれた喜びを心から感じ入ります。


 








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  1. 2015/06/16(火) 12:06:46|
  2. 料理・食
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玩具工作控 272

イマイ 電動歩行 マグマ大使 

 プラモデルをつくりましょう。

 今井化学株式会社(通称“イマイ”)の電動歩行“マグマ大使”です。
マグマ大使の箱絵
 宇宙の征服をたくらむゴアから地球を守るために戦うロケット人間『マグマ大使』。テレビ版では初代ウルトラマンと同時期の放映でしたから子供の頃かかさず見てました。人間モドキが怖くて、ガンモドキが食べられませんでした。(それはウソ)

 プラモデルの箱を開ける瞬間!ここが嬉しいのです。
 それでは御開帳-!
箱の中身
 おぉー!ちゃんと動力ギアも入っています。復刻再販品には時どき“動力部分はありません”なんていうのがありますんで、そんなのを引いた日には意気消沈して飲んだくれてしまいます。今回はしっかり歩かせそうです。

 箱の裏にはこんなハンコが。
製造年月日
 製造年月日ですって。
 頭の“9”は普通に考えれば西暦の末尾でしょうから2009年か1999年?もしかして1989年?調べてみたらイマイの商品リストに載っていまして、1999年のものと判りました。

 ここから部品の確認です。

 ビニールを丁寧に開けましてパーツを引きずり出す時の興奮はいくつになっても変わりませんね。
部品Aブロック
部品Bブロック

 これらの部品をながめつつ、取り説のリストを指で追います。これもまた楽しい。

説明-部品リスト

 ニッパを入れたらもう最後、この状態は崩壊するので、あきるまで楽しみましょう。

 そうは言っても早くニッパを入れたいのも正直なところ。次回より組み立ててまいります。

 

 




テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/06/15(月) 12:05:23|
  2. 玩具・遊び
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食味雑記 568

デカい蕾だ

 地元の農産物直売所で面白いものを見つけたのでひとつ買ってみました。おとなの拳ほどもあるデカい蕾です。
アーティチョーク
 アーティチョークですよね。本で見たことはありますが、食べたことはありません。アザミの蕾だということですが今ごろが旬なのでしょうか?さっそく試してみましょう。
 
 茎を落として水洗い、濡れたままの状態にラップをかるくかけまして、電子レンジ(500Wで4分)に乗せました。
電子レンジにかける

 できあがったアッツアツの蕾を裏返しましてウロコ、いや額を一枚一枚はがします。
裏返して一枚ずつはがす
 つるりつるりと面白いようにはがれます。

 そいつをお皿にならべまして…
一枚ずつならべてみた
 ガメラの背中のように。

 やがて花が出てきますが、そこは食べないので取り除きます。
毛は食べられません
 ですが座の部分はおいしいので、毛のような花を取り除いたら千切りにして食べます。

 ソースはマヨネーズにアンチョビとバジルペーストをテキトーに合わせたものです。
麦焼酎のロックとともに
 そして麦焼酎のロックを持ち出しましてちびりちびり。

 一枚ずつ付け根にソースをつけて前歯でしごいてちまちま食べます。
ソースはアンチョビバジルマヨネース
 座のところもホコっとしておいしいですねえ、アボカドのような、トウモロコシのような、サトイモのような、クリのような…大体そんなお味です。
 このデカい蕾、欧米では一般的な野菜なんだそうですが、空腹時に期待するものじゃあありませんね。ゆっくりとした“時”を食べるものだと思います。 




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  1. 2015/06/14(日) 15:30:43|
  2. 料理・食
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食味雑記 567

鮫VS鯨

 鮫〈さめ〉VS鯨〈くじら〉!なにやら海洋大血戦みたいなタイトルですが、ささやかな小料理対決です。
 
 この前初めて試したサメ肉が美味しかったのでまた手が出まして、勢いあまって、その近くにあったクジラ肉にまで手を出したといった次第です。

 こちらはクジラの赤身のお刺身で“鯨刺”
鯨刺
 トロンと溶ける軟らかさで、歯応えがほとんどありません。丸呑みしている感じです。やっぱりクジラは固い部分の焼き肉がいいですねえ。半分のこして生姜醤油に漬けました。

 サメのほうは生姜焼きで。
鮫の生姜焼き
 これは美味しいです。クセがないから生姜醤油を素直に受け入れて合流、口当たりのソフトな焼き魚になりました。

 大洋の大物を食べながらビールを飲む。
サメとクジラ
 こうして並べて食べてみて思ったのが、やっぱりクジラは獣で、サメは魚なんだなあってことです。



テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/06/14(日) 11:01:06|
  2. 料理・食
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食味雑記 566

スベリヒユの油和え

 本日の農産物料理でございます。

 もぎたての茄子とズッキーニを輪切りにしまして、うす塩、オリーブ油をふりかけてグリルしただけのシンプルなものです。
ナスとズッキーニ
 お料理というほどの手はかかっていませんが、そのジューシーさはすさまじく、ひと口かじると口からあふれんばかりです。うす塩が甘みをグッと引き出していて、野菜そのものを楽しむにはお誂え向きの調理法といえましょう。

 そして雑草のスベリヒユでございます。
 今回はやわらく茹でまして麺つゆと胡麻の油で和えました。
スベリヒユの油和え
 食感はツルムラサキに似ておりまして、コリコリヌルヌルといった感じで、味にクセもなく胡麻油ともよく合いまして、もりもり食べられます。さらにこのスベリヒユは漢方薬草としても尊ばれておりまして、血液循環、利尿解毒といった効能が期待できるといわれております。以前ドクダミのときにも同じ事を申し上げたかとおもいますが、生命力旺盛な“はびこる草”は、薬効も豊富で体に良いということが言えますね。

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/06/13(土) 20:55:03|
  2. 料理・食
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菜園記 113

ナスの支柱立てとトマトの整枝

 草たちの生育がはげしい6月です。

 かなりはびこっているスベリヒユです。
スベリヒユ
 これはおいしいので摘んで帰ります。

 こちらはクウシンサイ。
勢いがついてきたクウシンサイ
 だいぶ勢いに乗ってきました。

 トウモロコシも花芽をのぞかせています。
トウモロコシの花
 これは雄花です。ここから花粉を振りまいて、トウモロコシの髭とよばれる雌しべに着床し、ようやく私たちが食べるトウモロコシになるわけです。

 ズッキーニはだめですねえ。
尻すぼみのズッキーニ
 栄養不良か、尻すぼみです。

 韓国甘口唐辛子はスタート好調です。
 韓国唐辛子
 ツヤのある実を数本ぶらさげてます。最盛期になると食べきれないほど獲れるようになります。

 本日の作業その1はナスの支柱立て。
 これまでは小さな仮支柱でしたので、長いものを追加して主幹を紐で結びました。
ナスの支柱たて

 先週まだ小さかった一番果が、だいぶ太っていました。
一番茄子
 これは今日のおかず。

 作業その2は、トマトの整枝なんですが、はじめて扱うイタリア種、ちょっと見たら分岐がすごくてどう手入れして良いかわかりません。
分岐がすごいフィオレンチーノ
 日本式にわき芽を摘んで一本立てにしますと、こんなにスッキリしちゃいます。
日本式の仕立てをしたら
 これでは頼りないので、二列植えたうちの一列は日本式、もう一列は小さいわき芽だけを取る“なりゆき式”で育ててみたいと思います。
 はたしてこの夏どうなるか?






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  1. 2015/06/13(土) 16:52:19|
  2. 家庭菜園
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食味雑記 565

梅の追加

 六月はいそがしいんです。
 仕事から帰ってまで、こんなことをしています。

 これは漬けて三日目の青梅の砂糖漬けです。
三日で上がってきた水分
 だいぶ水が上がって梅が沈んできました。梅が詰まった分、上の方に空間ができました。

 そこで取り出しましたのがこの凍らせた青梅。
凍らせた青梅
 これらは一回めの漬け時に瓶に入りきらなかった分です。

 それを空いたスペースにつめ、氷砂糖をのせて蓋をしめます。
あいたスペースに詰める 
 つまり梅の追加です。普通こんなことをしてはいけないのでしょうね。でも凍らせると細胞がこわれて漬かりが早くなると聞きます。そこに期待いたしましょう。

 そして室温ですっかり黄色く熟したほうは、あら塩をまぶして瓶詰めにします。
黄色梅は塩漬けに
 こちらは丁度、漬け瓶一本分ぴったりの量でした。

 梅の漬物二種。
今年の仕込み終了

 これで今年の仕込みは完了です。
 ゆっくりと寝かせましょう。

 あ~あ、六月はいそがしいなあ。



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  1. 2015/06/12(金) 12:12:00|
  2. 料理・食
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玩具工作控 271

祭りの始末 4

 地震で壊れた大魔神像の修復です。
左腕が付け根から

 折れた左腕を元の位置に戻し、瞬間接着剤で固定。
継ぎ目を粘土で埋める
 できた隙間に粘土を埋めて固め良く乾かし、ペーパーで表面を均します。

 さらにカシューを含浸させて強度をたかめ、さらに上から二度塗りをして固めます。
カシューで補修

 完全に硬化しましたら、紫のラッカーでベタ塗り。乾いた後に緑の水溶きクレンザーを塗ります。
水溶きの粉で仕上げ塗装
 作るときと同じです。このあと歯ブラシで余分を落として出来上がりです。

 つづいて頭部ですが、折角の機会なので瞳の中心に白を注しまして、上半分にシャドーを入れました。
瞳に白を入れました
 以前よりちょっと良くなったかもしれません。

 接着剤で首を固定して修理完了です。
首を接着しました

 形あるもの必ず壊れるは自然の理〈ことわり〉と、いつも言ってますが、こんなに早く壊れるとは思ってませんでした。
 早くも二回目の姿になった大魔神像。

修理完了

 それでは、心を込めて唱えます。

天地に 神留座す 阿羅羯磨の大神
〈あめつちに かむづまります アラカツマのおおかみ〉
もう壊れないで頂戴な
〈もうこわれないで ちょうだいな〉

怒りの魔神像



 祭りの始末 ≪完≫






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  1. 2015/06/11(木) 12:16:21|
  2. 玩具・遊び
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時計道楽 74

CITIZEN ドレスウオッチ 1

 おなじみジャンク時計の分解です。
 今回はこちら
1-ジャンク扱いの時計
 シチズンということだけは分かりますが、商品名がわかりません。手巻きの二針らしいのですが時計は止まっております。

2-裏の刻印
 ここは裏刻印、“4-”でケースコードが書かれているところから1970年以降ということが推定でき、製造連番が3で始まっているので1973年製と読み取ることが出来ます。1983年にはほとんどがクオーツになっていますから1973年と読むのが妥当でしょう。

 今回はこのかわいいケースラインが気に入って買いました。
3-縁なしケース
 ベゼルの無いシングルケースです。はたしてどのようにムーブが納まっているのやら。

4-小型ムーブが出た
 ありゃ?小さいムーブメントが出ました。裏蓋の中子〈なかご〉(ドーナツ状の鉄板加工部品)で押し上げていたんですね。

 文字板はきわめてシンプル。分目盛さえありません。これぞ私好み。
5-シンプルな文字板

 それでは止まっているムーブメントを診察しましょう。
6-止まっているモーブメント

 リュウズはもう巻けません。まずテンプを外してアンクルの動きをみましたがダメでした。ゼンマイをほどいてアンクルまで取り出しました。
7-脱進機を外したところ
 ここでりゅうずを軽く動かしましても車が回りませんので、輪列に異状があるのでしょう。

 受け板を外しました。
8-受け板を外したところ
 とてもシンプルな輪列です。
 油を注して受け板を正しく乗せなおしましたら、機械は動きました。
9-完成ムーブメント0153
 やはりどこかが脱輪していたようです。

 これでムーブメントはできあがり。シチズンキャリバーcal.0153、21石、手巻きです。
 次回は外装を掃除して組み立てなおします。


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  1. 2015/06/10(水) 12:11:04|
  2. 時計
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食味雑記 564

梅とグミ 漬物二種

 6月はいそがしいんです。
 今年も公園に梅が生りましたのでバケツ一杯分けてもらいました。
もらった梅

 これを青梅と黄色っぽい梅の二種類に分けます。
青と黄色に分けました
 黄色っぽい方は、室内で追い塾させて梅干用にします。青い方で梅のシロップを作ります。(ま、去年と同じ事を書いておりますが…)

 青梅が青いうちに(あたりまえだ)針でポツポツ穴を開けまして
ぽちぽち穴を開けます

 氷砂糖と梅を交互に漬けます。
氷砂糖と交互に漬ける

 ここにお酢をざーっと回しかけて全体に行き渡らせたら、準備完了です。
酢をかけて寝かせます
 出来栄えは追って控えておくことにいたしましょう。

 今日はもうひとつ、お隣からグミをいただいたんです。
いただいたグミの実

 よく洗って瓶に納めまして、氷砂糖をこちらは一掴み。
ホワイトリカーを注ぐ
 35度のホワイトリカーを注ぎまして。

あとは寝かすだけ

 あとは寝かすだけです。年内は開けずに寝かせておきましょう。
6月はいそがしいんです。


 




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  1. 2015/06/09(火) 12:11:28|
  2. 料理・食
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玩具工作控 270

祭りの始末 3

 先日の地震で棚から落ちて、パッカリ割れたリンドバーグのコリトサウルス
他にもこんなに
 今回はこいつの修理です。

 真っ二つになったボディを貼り合わせるだけなので、簡単なのですが、このように表皮と言いますかパテ部分が剥がれてしまったので
表面が割れ落ちてしまった
パテで埋めて数日乾燥させました。

パテで隙間を埋めます
 そしてこのあとヤスリで整えたら、塗装をして修繕完了です。

塗装をして完成
 塗装においては模様の白を以前より強調し、赤いトサカをやめました。

 それではモノグラム社スチラコサウルスの展示台に乗っけてみましょう。
展示台に置いてみた
 たのしいですね、これをいろんな角度からながめて情景を想像して遊びます。

 お仲間のステゴサウルスを持ち出して背景を貼ってみました。
ステゴザウルスといっしょに
 のどかな景色です。『恐竜探検隊ボーンフリー』を思い出します。

 そこへティラノサウルス登場。
ティラノがきた
 危ない!逃げろー。
 これはブリアンの恐竜画をイメージしました。ティラノサウルスがトラコドンを追いかけている有名な絵です。子供の頃あこがれた絵の中の情景を、こうして遊べることがうれしいです。

 これにてリンドバーグ社“コリトサウルス”修理完了です。









テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/06/08(月) 12:03:24|
  2. 玩具・遊び
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柊horii

Author:柊horii
怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

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