柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

食味雑記 666

朝の小鍋

 鍋物って夜の物でしょうか?
 いえ、食べたいときに食べるものでしょう。

 今朝は五時半に起きたので六時過ぎには支度が整いました。支度と申しましてもニワトリのもも肉のぶつ切りと春菊だけの水炊きです。清酒を少したらした水だけで煮た素朴なものです。

にじむ油が春菊をおいしくする

 鶏からにじむ油が春菊の清涼感に重みを加えます。
 ポン酢醤油と豆板醤をつけて食べますと、片手一握り分の春菊も、ペロリと平らげてしまいます。

とりの水炊き

 朝の六時半に熱々小鍋で冷たいビールを一杯やる、まさに無上の贅沢ですな。

 中身を食べ終わったら、昨夜の冷やご飯でニワトリ雑炊。

仕上げは雑炊で

 胃袋がどっしりと温まり、アルコールがほどよく回ってくると、だんだん気持ちよくなってきて、気が付けば横になって居眠りをしておりました。
 平和な休日の一コマです。




 
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  1. 2015/10/31(土) 13:46:00|
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食味雑記 665

おでんの季節

 雑誌をめくっていたら、おでんの特集が載っていまして…頭の中が完全に“おでんモード”となりました。

 ありあわせの材料を工夫しまして、何とか姿にしたおでんです。

おでんの季節

 東京おでんに欠かせない“はんぺん”や“つみれ”といった練り物がひとつもありません。好物の玉子やコンニャクもなし。おまけに茄子などをいれてしまう始末。

 弱火でゆらゆらと煮込みました。

汁をかけながらゆっくりと

 写真右のマタンゴみたいなのは、本日の新ネタである“榎茸のにわとりささみ巻き”です。

 出来上がったらところで、ビールを一杯持ち出しました。

盛り合わせてビールを一杯

 “家呑み”ってやつですか?ま、いつもそうなのですが、いいですね。何しろおでんも好きなだけ食べられます。思い付きで入れた茄子もだしが染みてて上々のお味。そりゃあ思えば茄子の丸炊きとそう変わりませんからね、おいしいわけです。茄子は夏の実、おでんは冬の物という固定観念があったから出会いがなかったのでしょう。これからは春夏秋冬、季節の材料でおでんをこしらえたら面白いかもしれません。

 いつもバラバラになってしまう“結び白滝”ですが、今回は…

白滝は水菜で巻いて

 茹でた水菜で縛りましたら上手くできました。


 一杯やりましたら、おしまいにご飯を食べましょう。
 一膳めしに花がつお、おでんの汁をかけまして練りワサビをピリリ。

しめの汁かけご飯

 さっくり混ぜてかっこみますと、美味さと熱さで噛むのを忘れ、つい飲み込んでしまいます。

 

 



 

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  1. 2015/10/30(金) 12:09:27|
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食味雑記 664

ジャワラーメン

 ジャワカレーってありますけれども、今回はジャワラーメンです。
 たくさん採れて食べきれないジャワトウガラシを使った大辛の汁そばです。

マーラーシャンメン

 ニンニク、ショウガ、唐辛子、麻椒(マージョ)を炒めてスープを注ぎ、みそと醤油で味を調えたら大量のニラを投入、茹でたての中華麺にかけました。

ニラトウガラシもろとも吸い込む

 ニラもトウガラシも一緒に食べましょう。
 やがて頭から汗が出てきて顔が滝のようになります。しびれる山椒に食欲をそそられ、鼻をすすりながら吸い上げるラーメンのうまさ。結局、おつゆも全部飲んじゃいました。

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  1. 2015/10/29(木) 12:04:21|
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時計道楽 85

シュミッド懐中時計 2

 不動ジャンク品の古い懐中時計を解体、掃除してゆきましょう。楽しい発見がありますでしょうか?

 今回はまず、外装部品の手入れからまいります。

 こちらは掃除前のケースです。銀が酸化して真っ黒です。
掃除前のケース
 表のガラス蓋、裏蓋ともに蝶番で開閉できるようになっています。

 そして、中の時計本体にも風防と裏蓋があって、それぞれガラスが嵌まる“ガラス縁”構造。

 表と裏のガラス縁を外します。
二つのリングを外したところ

 これらの部品を銀製品手入れ用の布で丁寧に磨きます。
銀用クロスで拭き掃除
 面白いように輝きがよみがえります。100年の垢をおとします。

 掃除上がりのケース部品たち。
掃除したケースまわり
 きれいになりました。

 お次は針です。
 かまぼこ板に穴を空けまして、針の座(時計に喰いつく輪の部分)を沈めて固定します。
板に針をセットして

 これを鹿の皮で拭き掃除。
鹿皮で拭きました
 いくらかきれいになりました。材質は真鍮のようです。

 最後は文字板です。
掃除前の文字板

 外周の黒ずみや生地の曇りなども、綿棒に焼酎を含ませてそっと拭き取れば、白さがよみがえります。

焼酎で拭いてピカピカに

 ホーロー文字板(瀬戸干支)の良いところですね。通常は文字板を触ることはご法度とされておりますが、ホーローに限り、掃除ができ、きれいに蘇ることができるのです。

 次回より、機械のほうを掃除してゆきましょう。











 

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  1. 2015/10/28(水) 12:06:04|
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食味雑記 663

スパゲティ・クレマチオーネ

 季節の農作物、春菊と、先日つくった鶏の燻製を合わせたスパゲティです。

 味付けはナンプラーだけです。仕上げに黒胡椒をたっぷりふりかけて出来上がりです。

シュンギクのスパゲティ

 春菊、とりハム、ナンプラー、いずれも個性味の強いキャラクターですが、組み合わさっても中々の好相性です。

とりハムが放つ個性

 名前をどうしましょうか?カルボナーラ=炭焼き職人、ペスカトーレ=漁師、いろいろありますけれども、そうですねえ、菊、煙、といえば…火葬場でしょうかね?ということで“スパゲティ・クレマチオーネ”ってどうでしょう。





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  1. 2015/10/27(火) 13:39:55|
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食味雑記 662

秋の朝食

 今日<10月27日>は仕事を休んでおります。
 お医者さんに行って、それから眼鏡を作ろうかと思います。

 そんな朝、仕事の日と同じように早く起きましたので一人でご飯を食べました。

 春菊と蒲鉾の味噌汁と、若大根の塩漬け、紫蘇の実の梅酢漬け、どれも秋の味です。

秋の朝食

 自分で可愛がった野菜たちをこのようにして食べる。この子らがまだ小さな双葉だったころのことも覚えています。
 自家栽培のよろこび、それは“時”までがご馳走になるところです。

 

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  1. 2015/10/27(火) 08:21:04|
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玩具工作控 301

MONOGRAM CREATURE FROM THE BLACK LAGOON 11

 半魚人の情景キットの制作中です。

 胴体に脚を取り付け、パテで隙間を埋めて乾かしたところです。

合わせ目にパテを塗っておきましょう

 余分なパテを紙やすりで落としますと…

パテで隙間を埋めたところ

 あらら、鱗も削れてしまいました。

 一度この上からサーフェーサーをかけまして、質感を確認したら、鱗の補いにカシューを点々と置いてゆきます。

カシューの点置きで鱗を描きます

 カシューの肉盛りで鱗を補ってみました。

 よく乾かしたら、さらにその上からサーフェーサーをかけまして質感確認。

サーフェーサーで質感確認

 いくらかごまかせたでしょうか。


 それでは次に使う両腕と背びれのパーツを切り出しておきましょう。

両腕と背びれのパーツ

 これらもつなぎ目には同じような手間がかかりそうなので、それぞれを組み立てて固めます。

腕と背びれをそれぞれ形にして

 このまま硬化を待ちます。

 今回はこの辺で。









 

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  1. 2015/10/26(月) 12:05:27|
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食味雑記 661

とりハム

 手作りベーコンがうまくいったことに気を良くしまして、ニワトリの胸肉を塩漬けにしておいたのです。ただ今ではジッパー付きのビニール袋があるので便利ですね。

 二週間ほど漬けておいた鶏の胸肉を取り出したところです。
塩漬けにした鶏肉
 やや透明感を宿したピンク色が腐っていない証ですね。

 これをお鍋に張った水に漬けて塩抜きをします。
塩抜きをしているところ
 一晩漬けておきました。いや、もっとかな?水を小指でなめてみて加減を確かめます。水が肉よりしょっぱくなることは無いからです。
 ではなぜ、わざわざ塩抜きをするのでしょう?
 それはですね、肉に塩をまぶしますと塩は外から染みてゆきますね、つまり外はしょっぱくて中は生っぽいということになります。それを中に塩が回ったあたりで水に漬けますと、塩は外から抜けてゆきますね、したがってお肉全体が程よい塩みに均されます。それが狙いです。ハムをそのまま食べてもおいしいのは、程よい塩味が均されているからなのですね。

 お次は干し作業です。
 お肉を串刺しにしまして台所に吊るしておきました。
吊るして干します
 昨日の夜9時くらいから干して、今日のお昼までですから15時間程度でしょうか?決まりはありません。表面がペタペタと乾いたらOKとしましょう。

 もんで広げたアルミホイルを小さな蒸し器の底に敷きまして、桜のチップとザラメを少々。
蒸し器の底に桜とザラメ
 
 上皿にお肉をセットして点火!
肉を据えて点火
 蓋をぴたりと閉じまして、ごくごく弱火で燻すこと40分ほどでしょうか?

 そっと中を確かめる。
40分程経過した状態です
 おぉ!甘い香りとあめ色のつやつやしたお肌がのぞきます。
 一番太ったところを指で押してみて弾力を感じればほぼ上がりです。火を消して蓋をして余熱で放置。触ってみてほんのり温かく感じる程度に冷めましたら、出来立てを試食してみましょう。

 包丁を入れますと皮の下からにじむ油がトローリトロリ。
包丁を入れると油がにじむ
 食欲をそそります。

 レタスのベビー、煎った松の実とともに装い、ビールを持ち出しました。
出来立ての試食です
 ちょっと、しょっぱかったですねぇ。塩抜きが足りなかったようですが、ビールにはいいです。ご飯のおかずになるかもしれません。パンもかじりたい。ウイスキーにもよさそうですね。

 ニワトリの塩漬け燻製、うまくいきました。使い方はハムと同じでよろしいかと思います。即ち“とりハム”。
 はじっこの丸まった一番おいしいところは…
端っこは作った人の特権です
 作った者の特権であります。





 

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  1. 2015/10/25(日) 16:20:41|
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菜園記 132

2015 秋の畑

 秋の畑が面白くなってきました。

 雑草は抑えられ、冬野菜の生育が勢いを増してきています。
 
畑東半分

 先週が少し寒かったせいか虫害もあまり見当たらず、緑の豊かないい景色です。

 手前のコカブはちょうど小さな栗ほどの大きさに太り始めました。
ひしめくコカブたち
 来週あたり初物が食べられそうです。

 巻き始めたハクサイです。
巻き始めたハクサイ
 元肥が効き始めてきたのでしょうか、急激に大きくなったような気がします。

 大根は一番組が牛乳瓶ほどに太っています。
牛乳瓶ほどに育った大根
 白い根がよく太って、広がった葉っぱが立ち始めたら収穫です。

 虫に喰われてダメになった白菜のあとに植え付けた二株のキャベツ。
キャベツ
 となり同士が重なるほど育ってます。

 シュンギクはますます順調。
食べごろのシュンギク
 今日もどっさり摘んで帰りました。

 ダメかと思っていたホウレンソウも手のひらほどに育ってます。
手のひらくらいのホウレンソウ
 葉肉が厚くておいしそうです。

 一方、植え付けが遅かったのか?ひょろひょろのニンニク。
ひょろひょろのニンニク
 こんなんで冬を越せるのだろうか?

 驚くなかれ、疲れを知らないジャワトウガラシはまだまだ実をさげ続けています。
ジャワトウガラシの森
 恐ろしいのは、まだ花まで咲いているところです。食べきれないよー。

 先週、一か所あたり4、5本に絞ったレタスです。
レタスの集合

 それを今日は一か所一株にしぼりました。
一株にしぼったレタス

 摘んだ分はもちろんベビーサラダとしていただきます。

 来週もたのしみです。





 






 

 

 



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  1. 2015/10/24(土) 17:54:31|
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食味雑記 660

いい気なもんで…

 今日<10月24日>はあたたかいです。

 朝ごはんをどうしようかと、冷蔵庫を漁っていたら頃合いの残り物を見つけたので、ビールを一杯。

枝豆と魚

 イワシの缶詰は汁ごと温め、枝豆は冷たいまま。
 こういうものをつまんで、録画しておいた超常現象の特番を見、ビールを飲む。外は静かで鳥の声が少し聞こえる程度、時おりカラスのサービス付き。

 豆と魚がなくなると、火にかけてあったお湯が沸いたので、豆腐に枯れた油揚げ、そして春菊をばさりと落として水炊きにしました。

春菊豆腐

 二杯目はこれで。
 ポン酢醤油と豆板醤で食べました。

 そして仕上げは残り汁でご飯を煮まして、葱雑炊。

仕上げは雑炊で

 いい気なもんですねえ、ゆっくりと時間をかけて朝ごはんを支度し、ビールを飲む。体が壊れた後ではできませんから、今のうちに楽しんでおくのです。




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  1. 2015/10/24(土) 11:13:10|
  2. 料理・食
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食味雑記 659

骨付き肉の誘い

 お肉の切り身は美味しそう、それはどなたもお感じになることでしょう。ですがそこに骨が付きますと、どういうわけか殊更美味しそうに見えるわけであります。

 珍しく骨付きの豚肉が売ってましたので買い求め、ハーブ塩をすり込み、油を塗ってグリルにかけました。

ポークチョップ

 なんとなくやってみたかった線の入った骨付き肉。
 300グラムほどのこのお肉、本来ですと一人で食べちゃう量ですが、今回はここから切り分け、家族三人で食べました。

 肉といっしょにグリルしたジャガイモとジャンボシシトウ。
 茹でおきのスパゲティをキノコで炒めまして、すべてを大皿に盛り、パンをかじりながらつつきました。

たまには洋食で

 安い葡萄酒でのどを鳴らし、パンに持って行かれた水分を補います。
 たまには洋食ディナーもいいものです。

 


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  1. 2015/10/23(金) 12:06:18|
  2. 料理・食
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食味雑記 658

ワンタンメンの喉越し

 ラーメン以外に思いつく和製中華料理屋さんの麺メニューといえば?タンメン、チャーシューメン、ワンタンメンですよね。
 前回のチャーシューメンに続きまして、今回はワンタンメンです。

 市販のワンタン、スープ付きを求めまして茹で、しょうゆ多めのスープを仕立て、自分好みのワンタンメンをこしらえました。

ワンタンメン

 かわいらしいピンクの蒲鉾で昭和の風情を演出、しょっぱい支那竹、たっぷりの葱と自家製の焼き豚で役者はそろいました。
 麺のほうの茹ですぎはキレが悪くなるのでNGですが、ワンタンは茹ですぎ加減でもOKですね。

ワンタンは茹ですぎOKです

 ワンタンをこのように漢字表記する場合があります。
 “雲呑”と。
 雲を呑むようはやわらかさ、そこにワンタンののど越しの美味さがあるとおもいます。

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  1. 2015/10/22(木) 12:09:28|
  2. 料理・食
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時計道楽 84

シュミット懐中時計 1

 ジャンク品の懐中時計を買いました。
 以前“明治の味”で控えた商館時計と同じ時期のものと思われます。

入手した懐中時計

 写真でわかる通り、真っ黒の艶消しは銀のケース。

 裏はこうです。

裏側の装飾

 美しい回転模様の彫刻は、以前控えた“ファーブル商会”のものと同じです。

 竜頭を押すと、パカっと開く表蓋。

二重の風防

 ???

 なぜこのような二重風防にしたのだろうか?
 まだプラスチックの無かった時代、風防はガラスでした。割れやすいガラスを守るために発明されたのが金属製の蓋です。乗馬での使用にも耐えられるよう改善された開閉式の蓋を備えたスタイルを、ハンティングとかハンターケースなどと呼ばれるようになりました。
 うん、それならわかる。金属製の蓋なら風防保護という目的がありますからね。しかし二重ガラスに何の意味があるのだろうか?ここは謎のままです。

 このまま裏蓋も開けてみた。

蓋を開けるとムーブが丸出し

 ムーブメントが丸出しです。
 そんなはずは無かろうと縁をよく見ればガラスの嵌まる形状にえぐられています。ガラス欠損ですね、ジャンクだから仕方ありません。

 裏蓋の内面には、このような刻印が…

騎士の刻印

 銀のランクを示す“0.800”の刻印と、騎士のマーク。R.シュミットのシンボルです。
 
 ムーブメントはどうか?

シュミッドの刻印

 おお!真っ黒ですが“R.Schmid”の刻印と騎士のマークが確認できます。
 さて次回より、この時計をバラバラにしまして、修復を試みてみたいと思います。

 骨董志向の方には眉をしかめられるかと思いますが、磨いて組んで、生き返らせたいと思います。




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  1. 2015/10/21(水) 12:06:32|
  2. 時計
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食味雑記 657

チャーシューメンの香り

 先日焼いた“つぼ焼きチャーシュー”でラーメンをこしらえました。

チャーシューメン

 市販の中華麺に自家製スープ、と申しましても粉の鶏がらスープの素を小匙1、顆粒だしの素を小匙1、そこに麺つゆと醤油、希釈して沸かしただけの即席スープです。

 チャーシューと言いながら煮込みの豚もありますが、わたくしのは炭焼きの本焼き豚ですから香りがいいですねえ。

焼き目の香ばしさがスパイス

 炭火で炙られた香りが独特のスパイスとなって味に強弱をつけます。

 太めの北海道ラーメンに濃い目の醤油、そして香ばしいお肉。自分の好きなイメージをそのように作る。手作りの楽しさがそこにあります。



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  1. 2015/10/20(火) 12:05:55|
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玩具工作控 300

MONOGRAM CREATURE FROM THE BLACK LAGOON 10

 輸入プラモデルの半魚人、制作記録の続きです。

 顔の部分を作っています。
 組み立ててからの塗装が不可能な個所、口の中を塗りましょう。
口の中を塗ります
 写真右の部品が口の中となります。

 塗料が乾いたら組み立て。
頭の組立
 しかしよく彫れてますね、50年くらい前のモールドです。

 そして胴と脚の組み立て。
胴体の組立
 組み立て工程②のパーツがそろいました。

 しかし細かい鱗模様の彫られたパーツの合わせ目をどう処理するかが課題となります。
合わせ目をどうするか?

 まずはバリ取りをしましょう。
リューターでバリ取り

 そしてカシュー溶剤で細かい粉を溶かします。
シンナーで溶かす
 まだ線が残りますね。

 脚にも同じ処理をして組み立ててみました。
胴体の組みあがり

 同横の合わせ目にパテを塗ってしばし乾燥させましょう。
合わせ目にパテを塗っておきましょう

 この後の処理はまた次回ということで、この辺で失礼します。






 



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  1. 2015/10/19(月) 12:05:50|
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食味雑記 656

野菜の膳

 今日とれた野菜でそろえた、本日の農産物料理です。

 “野菜の膳”と申しまして、四品になりました。

野菜の膳

 右からまいりましょう。

ベビーレタスのサラダ

 ベビーレタスのオリーブ油まぶしです。うす塩がかかっています。それだけで野菜の味と香りが生きます。

 二番目は春菊と人参のからし和え。

春菊いとこ和え

 おもえば春菊も人参もキク科野菜なので、いとこ和えと申せましょう。

 おとなりは空芯菜、なんとまだ取れます。
 油揚げと煮びたしにしました。

空芯菜煮びたし

 味付けは和風麺つゆで。
 夏場はいやというほど食べた空芯菜ですが、これで終わりとなると未練たらしくなるものです。

 そしてメインと申しますか、唯一の動物質“玉子”をつかった焼き物。

摘み菜玉子

 “摘み菜玉子”、大根のベビーを茹でて刻んで玉子焼きの具にしたものです。

 緑色ばっかりになりましたが、これはこれで嬉しい大地の恵み。

 こういうもので清酒をのむ。青物をつまんでお酒を飲むと酔いの回復がよいと言われていますが、果たしてどうなますことやら?あした全てがわかります。





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  1. 2015/10/18(日) 21:55:39|
  2. 料理・食
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菜園記 131

秋の虫退治

 本日<10月18日>はポカポカ陽気で畑日和。気持ちよーく土をいじってきました。

 冬野菜の育ち具合はこのようになっております。

 コカブが親指の頭ほどに太ってきました。

親指の頭ほどのカブ

 三週に分けて播いた大根も今のところ順調です。

大根は順調

 一番最初の組が、摺りこぎ棒ほどの太さになりました。

摺りこぎ棒くらいの太さです

 7月にまいたニンジンも、全滅かと思いきや数本残ってましたので、一番大きそうなやつの直径を指で探って…

指で太さを図って

 太りの良いところを抜いてみましたら…

太ったニンジンがとれました

 いいのがとれました。この瞬間が最高に気持ちいいのです。

 こちらはレタスの赤ちゃん。

レタスのかたまり

 一株あたり4苗程度にしぼりまして、摘んだ分はベビーサラダにして食べましょう。

 そして食欲をそそる茂りっぷりを見せてくれているのがシュンギクです。

シュンギクは食べごろ

 さすが菊だけあって虫が寄り付かないのか、ほぼパーフェクトな仕上がり。どっさり摘んで帰りました。

 心配していた白菜も、いよいよ葉を巻き始めました。

大きくなった白菜

 しかしですね、この時期虫が多いのです。
 大きな株もこの喰われっぷり。

虫に喰われている

 葉っぱの一枚一枚を点検しまして虫を見つけて捕まえる。これが本日のメイン作業です。
 虫たちも、そこで生まれてただ生きているだけなのに、私からすれば憎悪の対象になります。ということは地球人のみなさんも、知らない間に駆除対象になっているかもしれませんね。
 …などと変なことを考えながら、この作業は11月までつづきます。

 そして本日の収穫物。

本日の収穫

 いつものメンバーにニンジンが加わりました。








 

 




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  1. 2015/10/18(日) 16:38:31|
  2. 家庭菜園
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紀行控 21

川越祭り 2015 

 今年も来ました川越祭り。

 今日(17日)と明日(18日)の開催です。
 明日のほうがクライマックスで盛り上がるんですが、人混みが嫌いなわたくしは、開催直後の初日の午後にぶらつきます。

 こちらは出動前の山車。
脇田町の山車
 脇田町は“家康の山車”です。引き回しが始まると、屋根に乗っているお兄さんが点検しているあたりから、家康像がせり上がってくるのです。

 街中を行けば、早くも軽快な鳴り物とともに巨大な姿を現したのが新富町一丁目“家光の山車”です。
家光の山車
 群衆をかき分け、ゆっくりとねり歩くさまは中々の迫力です。

 お囃子に舞う獅子の姿。
家光の山車に獅子が舞う
 山車というものは、木彫、金箔、刺繍、染色、漆芸、人形、大工に細工、そして楽団と舞踊が組み込まれた総合芸術です。それが何台も街中を動き回るから面白い。

 川越駅前から西武新宿線『本川越』駅に向かうと、今度は新富町二丁目“鏡獅子の山車“が姿を現しました。
鏡獅子の山車
 ひょっとこの舞。“ひょっとこ”は“火男”赤い顔の酔っ払いがモデルだとかなんだとか…。諸説あるようです。

 続いて現れたのが連雀町は“道灌の山車”
道灌の山車
 それぞれに凝らされたデザインの芸に感激。そして無心に太鼓を打つ、金髪の少年に感動。可愛すぎる。

 道灌の山車の腰のあたりの木彫を見れば、そこには日本昔話の名場面が彫られています。
昔話の木彫
 こちらは桃太郎。奥行きを感じさせる見事なレリーフ。

 少し歩いたので、この辺で休憩とまいりましょう。
広島焼とビール
 本川越から少し北に歩いたあたりにある“蓮馨寺〈れんけいじ〉”の休憩所でお好み焼きとビール。露天商の粋な声に触れながら、生ビールでのどを鳴らす。しかし露天商の食べ物も進化してますね。私が子供の時分は、お好み焼きというと、生地に干しエビか切りイカがちょこっとのっかった程度のうすっぺら。やがて時代が流れると膨らし粉を使った見た目だけ大きいヤツが主流になります。しかし今日のこれは美味しいです。肉も野菜もたっぷり入っていて、生地も薄焼き。ソースがとっぷりと染みていて、これぞ祭りの味です。

 そしてここ、蓮馨寺での楽しみは、毎年開かれるお化け屋敷です。
お化け屋敷
 ほら、ほら、ほらほらほらほら、見覚えのある九尾の狐。立風書房『日本妖怪図鑑』P.38に載っている絵にそっくり。

 そして中の天幕にも恐ろしい土蜘蛛の絵が…
こわい土蜘蛛の絵
 これも同じ本のP.98の女郎ぐもにそっくり。これをパクリと呼ぶなかれ。“見て描いた”と言ってほしい。こういう稼業はこれでいいと思っていたい。

 このお化け屋敷のことは一昨年、すでに記事にしてまして、お化け屋敷の始まりは水戸黄門様ご一行であるとされています。
 したがってこのジオラマが客を招きます。
黄門様の人形
 あちこちの注意書きが笑いを誘います。
“お人形”…見ればわかるって。
“お化けさんにさわらないでネ”の“ネ”を強調…そこかよ。

 一応中も楽しんで、通りに戻ると日が暮れ始めています。
小江戸の日が暮れる
 あぁ、小江戸の日が暮れる。

 西の空は薄明時、蔵造りがぼうやりと浮かびます。
夕暮れの蔵造り

 川越名所“時の鐘”も、昼間とはまた違った風情がにじみます。
時の鐘

 そして、本日最後に出会った山車は、志多町は“弁慶の山車”
弁慶の山車
 提灯に灯が点くと、これまた美しい華やぎを放つものです。

 お祭りっていいなあ。
 今日は友だちも一緒だったのでとても充実しました。明日(18日)こそクライマックスですが、人混みが嫌なのでたぶん行きません。
 








テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/10/17(土) 21:17:29|
  2. 見聞・出歩き
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食味雑記 655

焼きカツライスにデスソース

 これら残り物。
 冷やご飯に冷めたトンカツ。

残り物のトンカツ

 これらでボリューム満点の朝ごはんを作ってビールを飲みます。

 ステーキ皿に油を塗って、ご飯を広げてカツをのせて、中濃ソースを回しかけ、溶き玉子を流します。

ステーキ皿に材料をのせて

 さらにこの上から粉チーズを振りかけて、魚焼きグリルで焼きますと、ソースカツ丼の焼きバージョンといったイメージの一皿が出来上がります。

 ここで取り出しましたのが、先週迎えた私の誕生日に娘がくれた“サドン デス ソース 激辛”。

デスソース

 焼きあがったカツライスに激辛をかけて、冷たいビールで朝ごはん。

焼きカツどん

 焦げ目はカリっと香ばしく、ソースライスは程よく焼き飯状態になっていて、初めの二口三口は美味しく食べていたのですが…

 …う

 デスソースが効いてきて、目の下ににじむ汗。やがて頭皮からも吹き出しはじめる。口は閉じられなくなって、半開きのまましばし呆然、、そして思わず垂れる透明の液、そう、ガラモンが死ぬときのように。冷たいビールで抑えようと口に含むとビリビリと痛く、ビールにも裏切られる。
 痛みが治まるのを待ちながら、一皿食べるのに結構な時間を費やすことになりました。

 デスソースのおまけについていたキーホルダーのガイコツが、なんだか勝ち誇っているようで悔しい。

笑うガイコツ

 あぁ…ふつうのカツ丼にすればよかった。


 

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  1. 2015/10/17(土) 12:17:13|
  2. 料理・食
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玩具工作控 299

秋のお茶の間劇場

 早いもので、もう10月の半ばにさしかかりました。
 秋の夜に想う、人生についてのあれこれ。
 宇宙のどこかに、こんな人たちがいましたそうな。


タイトル

1コマめ

2コマめ

3コマめ

4コマめ

5コマめ

6コマめ

7コマめ

8コマめ

9コマめ

10コマめ

エンド

 失礼しゃーしたぁー!








 

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  1. 2015/10/16(金) 12:05:49|
  2. 劇場シリーズ
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食味雑記 654

よくばり三色スパゲテー

 家に帰ったら茹でおきのスパゲテーと冷めたミートソース。

 ある思い出がよみがえる。

 その昔、新宿地下街サブナードに『ロビン』というスパゲテー専門店がありました。背中が店の外にはみ出るのではないかと思うほどの狭いカウンターに座って、好みのスパゲテーを注文すると、茹でおきの麺を鷲掴みにして大きなフライパンで炒めて出してくれるんです。メニューは豊富でボリウムも満点。お腹いっぱい食べられる好きなお店でした。

 よし!今日は茹でおき麺でいろいろ作っちゃおう。ということで、冷めたスパゲテーを自家製青トウガラシと油で炒め、お皿に盛り付けたら温めたミートソース、バジルソース、マヨネーズの三色を彩りました。

よくばり三色スパゲテー

 まず手前は“緑のたぬき”じゃなくて“緑のバジル”
緑のバジル
 ニンニクの効いたジェノバソースです。

 そして赤はミートソース。
赤のミートソース
 牛肉と香味野菜の市販ソースです。

 こちらは白のマヨネーズ。
白のサラダ風
 懐かしいスパサラ風です。

 茹でたてのポキポキしたスパゲッティもいいですが、昭和の子供には、茹でおきのスパゲテーも嬉しいものです。ナポリタンの美味しいお店では、わざわざ茹でおくという話も聞いたことがあります。




 

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  1. 2015/10/15(木) 12:02:05|
  2. 料理・食
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時計道楽 83

Q&Q 手巻き時計

 いつもお世話になっている、お得意先の木村さんご所有のキャラクター時計二点。
QQ二点
 
 前回のキャラクターデジタルに続きまして、今回は写真右側の時計を拝見しましょう。

お預かりしたQQパンジー

 駆動形式は手巻き。1976年生まれのQ&Qブランドですが、購入時期を伺いますと、このモデルは中でも初期の物です。

 裏返してみましょう。

引き通しのベルト

 一本のナイロン帯が貫通しています。このようなベルトスタイルを“引き通し”といいまして、ベルトの着せ替えがしやすく、色を取り換えながらファッションをたのしめる利点があります。

 ベルトをはずしまして、裏を拝見しましょう。

裏蓋刻印の内容

 刻印内容を読みますと裏蓋のみステンレスで、ケースはそれ以外の材質ということですが、周りのボツボツから察しますと亜鉛製ケースのようです。前回のデジタルもそうでしたから、間違いないと思います。

 それでは裏蓋を開けて… と思いましたがこじ開け口(ナイフを入れる隙間)が見当たりませんので、ちょっと引っ掛かりを作らせていただきました。

極薄ノコで切れ目を入れて

 タミヤの精密ノコで少し削らせていただきまして、こじ開けでパコンを開けましたら、な、な、なんと!

なんとワンピース

 ワンピースケースではありませんか!もともとステンレス蓋を開けられないようになっていたわけですね、余計なことをしてしまいました。しかし構造の察しはつきました。なるほど、腕に触れる部分をステンレスで保護し、亜鉛の腐蝕を防いでいるわけですね。しかもこれでしたらケースと裏蓋の隙間から水気か侵入する心配はありません。
 そして本品も日本製です。

 しかし骨の折れそうな点がひとつ、ムーブメントを見るには風防を外さなければなりません。
 そこで知人を頼り、特殊な工具を借りまして…

風防を開ける

 奮闘努力の結果、ついに風防を開けました。
 3時半あたりに見える文字板の切り欠き。

巻真を外すための小さな切り欠き

 ここにピンをさしてりゅうずを外すと、ムーブを取り出すことができます。
 針を外しますと、そこには可愛らしい女の子とウサギのイラスト。
描かれたキャラクター
 このキャラクターは何?
 “Pansy & Whites” ??? インターネットでも引っかかりません。
 トレードマークやコピーライトが見当たらないので、専用のオリジナルイラストなのかも知れません。

 ムーブメントを拝見しましょう。

取り出したムーブメント

 普通、3~4枚に分割される受け板が、一枚にまとまられています。

 そして、小窓から覗く赤い樹脂パーツ。
窓からのぞく赤い脱進機

 ここは組立困難を覚悟の上、開けて見せていただきましょう。
設計の全貌
 おおー!なんと脱進機がポリ製です。テンプ、アンクル、ガンギの三者が完璧なチームとなって一体化されています。ガンギもアンクルも芯まで一体成型樹脂なので衝撃で折れる心配もありません。精度を度外視すればここまで追い込めるのかと感嘆するほど見事な設計で、これは確かに時計です。
 時計を安く作って、多くの人に広く親しんでもらいたいという思想の現れを感じます。

 それでは、6個の軸を一枚の受け板にすべて収めるという困難を乗り越えて、元の姿に戻しましょう。

チャームのベルトをつけました

 Q&Qのキャラクターウォッチです。入手したものの使い道に困っていたチャーム付きのベルトを合わせてみました。
 可愛らしい腕時計です。中の油も生きていましたので、これからも実用に問題ありません。

 本日の控え CBM Q&Q cal.2673 手巻き0石 1980年前後(推定) でした。

 聞けば木村さんの妹さんがお祖父様に買ってもらった時計なんだそうです。これを見ればおじいちゃんを思い出す。時計というものは持ち主にとって記憶装置の役目も果たすことがあるのです。

 









 

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  1. 2015/10/14(水) 12:06:40|
  2. 時計
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玩具工作控 298

MONOGRAM CREATURE FROM THE BLACK LAGOON 9

モノグラム社“黒い入り江の怪物”つまりアマゾンの半魚人を作っています。制作工程①の情景台がようやく終わったところで、今回よりいよいよ本体、制作工程②にかかりたいと思います。

制作工程②

 まずは頭から、顔に当たるパーツを切り出しましたら、あっ!
顔のパーツ
 上の前歯を一本落としてしまいました。

 こうなりゃあ全部落としちゃって唇を盛り足しますか。
エポパテで唇をちょい足し
 というわけでして、エポキシパテで盛り増しをしました。

 硬化ののち、サーフェーサーで馴染みを確認。
生地ごしらえをしたところ
 少し映画に似てきたようです。

 頭のパーツは三体構造、組立前でないと塗れない箇所があるので、この時点で生地色を塗っておきましょう。
先に色を塗りました
 生地色はモスグリーンにしました。

 次は入れ歯です。プラ板で制作しました。
プラ板で作った入れ歯
 下あご分だけです。参考にしている映画のスチール写真がどれもそう見えるので。

 この入れ歯を顔パーツの内側から貼ってみます。
内側に貼り付けた
 おお!いかにもユニバーサルモンスターの面構え。

 …と、窓にうごめく影…しのび寄る足音。

忍び寄る影

 本物の水かき野郎がこちらを見てました。私の部屋は二階なのに、ずいぶん遠征してきたものです。

 今回はここまで。






 

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  1. 2015/10/13(火) 12:06:50|
  2. 玩具・遊び
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食味雑記 653

醤〈ひしお〉の旨み

 2月に仕込んだ味噌を保存容器に移す作業をしました。
 その時にでるのが、この浮き上がった醤〈ひしお〉。

味噌桶に浮いた醤

 見た目は濁った液体ですが、なめればそれは美味なるものでございます。甘味、塩味、旨み、コク味豊かな、微生物が育てた味と申しましょう。

 冷や飯を握って、七厘の炭火で炙り
素焼きに醤を塗って焼く
焼けたところから、醤を塗ります。

 両面をこんがりと焼きます。
炭火で焼きおにぎり
 ゆっくりと流れる、くつろぎのひと時です。

 根菜の味噌汁をこしらえて、本日の朝ごはんです。
朝の贅沢
 二月から仕込んだ濃厚な旨みをもつ自家製調味料で食べる握り飯。
 おかずは要りません。
 8か月かかった、朝の贅沢です。



テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/10/12(月) 19:40:22|
  2. 料理・食
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食味雑記 652

つぼ焼きチャーシュー

 川越はサツマイモが有名ですねえ。江戸からの距離をもじって“九里四里〈くりより〉うまい十三里”などと謳われた焼き芋がたいそうな人気だったそうで。ことに大きな壺の中に吊るして焼く“つぼ焼き”は現在でも売られており、そのうまさは甘いものを食べない私も声を上げるほどでした。

 今回は七厘を出したので、チャーシューを焼いてみました。

 下地は醤油にみりん、お酒、葱の青みと生姜ニンニクを手でぐちゃぐちゃに揉んだタレです。
 漬け汁をもみ込みます
 そのタレを数か所穴をあけたブロック肉にもみ込んで一週間経ちました。

 取り出した肉を水洗いしまして、S字フックを肉に深く刺しまして準備完了。
S字フックをお肉に刺して

 こいつを、このように吊るして直火で炙る寸法です。
このように吊るして焼きます

 ではどう焼くか?
 ここに持ち出したのが8号の植木鉢。
植木鉢を壺に見立てて
 鉢底穴からフックを出して吊るし、熱を閉じ込めて焼くんです。そうです、芋のつぼ焼きを真似てみました。

 このような形でしばし放置。
このようにして数十分
 テレビをみながら横目で見張ってましたら、穴からすごい蒸気が吹き上げています。

 30分ぐらい経ったでしょうか?時間は図ってないので肉を触って確かめました。
焼き上がり
 もう大丈夫そうです。焼き上がりました。
 
 すぐ切りますと、肉汁が流れ出てしまうので、アルミホイルに包んで冷まし、汁を肉に戻します。

 触って温かくなくなったのを確認しまして入刀です。
ちょっと焼き過ぎました
 中まで焼けております。
 一切れ食べました。味もちょうどよい塩梅で染みてます。
 しかし、火に一番近かったお尻のほうはカッチカチに焦げていました。ちょっと焼き過ぎだったようです。



 豚を冷ましている間、ジャガイモをホイルにくるんで焼きました。同じく鉢を被せたつぼ焼き風で。

ジャガイモのつぼ焼き

 こいつは焼きたてをいただきます。
 ぱかっと割ると立ち上る蒸気。熱いところをむせるように食べ、冷たいビールで冷やす。

 そしてそして、何といっても…

この皮がうまい

 こいつは皮がうまいんです。




 


 

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  1. 2015/10/12(月) 09:22:28|
  2. 料理・食
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食味雑記 651

秋刀魚の苦味

 せっかく七厘を出したので、今日も炭火を起こして秋刀魚を焼きました。

 秋の日は鶴瓶落とし。5時半で暗くなってしまいました。
 そんな中、家からもれる明かりを頼りに秋刀魚を三本火にかけます。

サンマを焼いている

 頭のほうから少しずつ、焼きながらずらしてゆきまして、こんがりと焼き入れます。

 いい塩梅に焼けてきますと油がもれてボっと燃えたりなんかします。

油がにじんで火が付く

 そんな燻煙もまた調味料。
 このように直火に炙られる姿を見ますと、焼いているなぁという実感があります。


 焼き上がりましたら、いただきます。

さんまの塩焼

 秋刀魚の塩焼でございます。清酒の冷やを一杯持ち出しました。

 それでは秋刀魚で一杯、秋を楽しんでみましょう。

 まず、清酒をペロリとなめますな。空きっ腹に秋刀魚を迎える準備ができます。

 つづきまして「ごめんよ」といいながら左手で秋刀魚の鼻先をつまんで起こし、背中を箸で軽く押し、骨から身を離します。

まず背中を押して骨を外す

 箸を尻尾まで送りましたら、秋刀魚をもとの姿勢に寝かせまして、中骨にそって箸を入れます。

中骨に沿って筋を入れる

 尻尾まで線を引きましたら、背の身を向こう側へ開き、酢橘をたらします。

身を上下に離して酢橘を落とす

 これで準備完了。
 一番太ったあたりを一箸運んで、清酒を飲み、目を閉じまして季節を感じます。

 ここから先は見苦しいので画像は控えますが、はらわたの苦味をつまみに清酒をまたひと口。腹骨ははらわたと共に食べちゃいます。

 半身で酒を飲み、半身でご飯を食べる。
 夏の終わりは寂しいけれど、こういうものを食べますと、秋のおとずれもまた嬉しいものです。





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  1. 2015/10/11(日) 19:28:17|
  2. 料理・食
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食味雑記 650

鯛飯

 鯛のガイコツスープでご飯を炊きました。

 一人用の小さな土鍋に洗い米を入れまして、越したスープを注ぎ入れ、弱火で炊き上げたものがこれ。
スープでご飯を炊きました
 散らしたのは、叔父がこしらえた山椒の芽の塩漬けです。

 ワカメの清まし汁をつけまして今日<10月11日>の朝ごはん。
ワカメの清ましとともに
 食べてみたら、べちゃべちゃしたお粥のようになってました。
 まあ、飲み過ぎの疲れた胃にはちょうどよろしいようで。

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  1. 2015/10/11(日) 10:09:44|
  2. 料理・食
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食味雑記 649

七厘あそび

 暑くも寒くもない過ごしやすい陽気です。きょう<10月10日>は七厘を持ち出しまして
七輪に炭をおこして
 一人で火遊びをしました。

 きのう仕事帰りに寄った魚屋で売れ残っていた小鯛を塩焼にしましたが…皮が網にくっついて凄まじい姿。
鯛の塩焼
 
 それでも身はほっこりと実にうまい。さすがは炭火。
身はふっくら

 こいつでビールを飲み、残ったアラでガイコツスープ。
鯛のがいこつ
 煮えたところを塩で加減し、酔い冷ましの吸い物としましたが…ここでひとつ良からぬアイデアが。

 コップに酒を持ち出して、こいつで割ってみました。
酒に注いで
 はあ~飲みやすいねえ。
 ひれ酒の軽いやつという感じです。ガイコツスープが臭くなかったおかげか、酒が臭みをおさえたか?どちらにしても飲みやすい。
 ヤバイ、こいつは飲み過ぎそうです。

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  1. 2015/10/10(土) 18:58:42|
  2. 料理・食
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食味雑記 648

若春菊胡麻和え

 朝早く畑に出かけ、風呂に入ってさっぱりしたら、摘んできた若い春菊を胡麻和えにして朝の小鉢に。塩漬けにしておいた若大根に酢をたらし、清酒を一杯やりました。

野菜で朝酒

 まだ若い春菊は軸が細くて柔らかく、それでいてシャキっとはじけて香りも鮮やか。

 清酒を一杯飲んだら朝ごはん。

トウガラシごはんでしめ

 唐辛子の佃煮とベビー大根の味噌汁で一膳食べて仕上げ。

根ごと丸ごと煮えてます

 ベビー大根は根ごと丸ごと煮てあります。こういうものは粗野がいい。最低の手を加えた素朴な食事は、日本人の暮らしの根源に触れるようで心地よい。


テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/10/10(土) 15:18:17|
  2. 料理・食
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菜園記 130

シュンギクの初どり

 ちょっと前までふさふさだった田んぼが丸刈りになると少しさびしい。

 10月2週目の畑の様子です。

 これはモロヘイヤの種。
モロヘイヤの種
 葉っぱも固く小さくなりました。もう今年の務めは終わりです。

 9月20日に植え付けたニンニクが発芽し始めました。
ニンニクの発芽
 今期は自家採りの種なので、ちゃんと育つか心配です。

 そしてニンニクと同じ日にまいたホウレンソウですが、こちらはイマイチですねえ。
イマイチのホウレンソウ
 きょう、芽の出ていないところに追い播きをしてきました。

 ホウレンソウの二日後に播いたレタスです。
レタスの芽
 今のところ順調です。もう少し大きくなったらベビーを摘んで食べ、残りを大きくする計画です。

 台風で幹を折りながらも、すさまじい復活を遂げたジャワトウガラシは、まだ青い実をつけています。
ジャワトウガラシの森
 もう森のよう。ひとつかみ摘んできました。

 9月13日に播いたシュンギクがいいですねえ。
若いシュンギク
 よく伸びた若いところを一つかみほど摘んできました。

 そして本日の収穫はこちら。
本日の収穫物
 シュンギク、トウガラシ以外は、クウシンサイと若大根です。
 私は間引きという言葉が嫌いです。なので大根であれば、根っこが2、3ミリ程度のをベビー、5ミリから1センチのを若大根と呼んでいます。







テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/10/10(土) 14:46:06|
  2. 家庭菜園
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柊horii

Author:柊horii
怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

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