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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

菜園記 219

雨に降られて…

 畑へは出られませんが、この静かな雨をじいわりと吸い込んで、野菜たちも喜んでいることでしょう。

 今日は自宅の方のチェックです。

 プランターに播いたコリアンダー、一名パクチー、またの名を香菜〈シャンツァイ〉、これが芽を出しはじめました。

コリアンダーの芽

 使いたいときに摘みたてを食べられるのが、プランター栽培の利点です。

 エダマメとトウモロコシの第二組も発芽です。

第二組のエダマメ

 第一組との差を二週間つけてあります。うまく育ちますと、収穫が1か月くらいたのしめることになります。

 トマトの発芽はバラツキが激しい。

バラツキの激しいトマト

 一緒に播いたのに、この差はどうしたことか?
 しかし!ここで新たな企みが芽生えた。トマトも二組に分けて、ずらし栽培をやってみよう。収穫期間が延びるかもしれません。

 来週、第一組のポット上げをしましょう。



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  1. 2017/05/13(土) 11:23:59|
  2. 家庭菜園
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玩具工作控 436

バンダイ ゼットン

 粘土細工のかたわら、やはりプラモデルも作りたくなりました。

 押入れから取り出しましたのは、バンダイのリアル系ディスプレイモデル、The特撮Collectionシリーズのゼットンです。過去にはペギラを作りましたが〈玩具工作控 11〉そちらもリアルに彫られていて大きさも手ごろ、製作が楽しかったです。

 箱絵もいいですね、ウルトラマン衝撃の最終回がイメージイラストになっています。燃え尽きるウルトラマンを背景に、両腕を大きく広げたおなじみのポーズを決めるゼットン。表情のつかめない無機的なデザインが冷徹なオーラを放ちます。成田亨怪獣美術の名作ですね。

ゼットンの箱絵

 こちらは箱の天地。

箱の天地

 The特撮Collection の第12番目だったんですね、ずいぶんと種類が多い。

 箱の横には、完成見本の写真。

完成写真

 やはりこうでないといけません。完成写真を眺めて、イメージを膨らませるのも作る前のたのしみですから。

 ではお待ちかね、箱の中身を拝見しましょう。

箱の中身

 おー!いいですねえ、怪獣がパーツ化されている景色はいつ見ても良いものです。

 説明書です。

説明書-1

 このような写真の数々は資料的にうれしい。
 二代目ゼットンまで紹介されていますね。こいつはいつ見てもガックシきます。でも人のことは言えません。人間も歳をとるとむくんで下がってくるんですから。かくいう私もその一人。自分を見るようで笑えない。

説明書-2

 開きますと、ゼットンのデザイン等に関する解説書となっています。これによりますと二代目ゼットンは、新調された着ぐるみであると書かれています。え?私はてっきり初代の使いまわしで、経年劣化によるぶくぶくだと思ってましたから「人間も歳をとると…」などという発想に至ったわけですけれども…別個体であるなら、それはそれで味わいというものです。(しかし、オッパイの下がった夏場のばあさんみたいな姿は成田先生に申し訳ないような気がしますがね)

説明書-3

 ここからは組み立ての説明です。

説明書-4

 おお!ここにも完成見本写真が。ご親切に色の指定まで書かれています。子どもにとって、説明が多い説明書のほうが何となく大人びた気がするものです。
 下の方にはシリーズの仲間たちが紹介されていますが、ガラモン似てないですねえ。まああの特徴的なサンゴのようなビラビラを子供向けキットで再現するのは困難だったとおもいます。

 では、ビニールを破いて、パーツの鑑賞をしましょう。

パーツ-1群

 繊細でリアルな彫りです。そして成型色がライトグレーというところが大人っぽくてしびれます。つまりはサーフェーサーやパテの色。塗装を前提に作られているということです。

パーツ-2群

 胸の部分と顔の中央がクリアーパーツになっています。ということは、これ、光らせて遊ばないともったいないですねえ。できるかどうか分かりませんが、ひとつチャレンジしてみますか。

 では次回より、たのしい製作にかかります。













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  1. 2017/05/12(金) 11:29:40|
  2. 玩具・造型
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食味雑記 1111

奄美黒糖焼酎 朝日

 暑いなぁ、と感じるようになりますと、南国のお酒が飲みたくなってまいりますもので、今回、手に取りましたのが奄美黒糖焼酎“朝日”でございます。

焼酎朝日

 アルコール度数30度の強めのお酒です。

 せっかくなので小料理を作りましょう。

 南国っぽく青い野菜でひとつ。
 シュンギクを胡麻油で炒めました。

春菊を炒める

 味付けは塩だけ。白の煎り胡麻もたっぷりと加えてからめました。

シュンギクの胡麻炒め

 シュンギク胡麻炒め。

 もう一つはプールーデップ。

プールーソース

 これは何でしょう?
 青唐辛子の酢漬けをみじん切りにしてマヨネーズ、プールー〈腐乳〉と練ったものです。
 プールーはこれです。

赤腐乳

 発酵豆腐のラー油漬けです。

 こういうもので一口含む南国のお酒。

小料理二品

 ピリっと辛くてスカっとキレる。イメージ通りの太陽の味。
 でもね、舌の奥でころがすと、そこに甘み〈奄美〉が広がります。









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  1. 2017/05/11(木) 11:21:03|
  2. 料理・食
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時計道楽 125

シチズン 新本中三針 2

 9時にりゅうずのついた珍しい国産時計、分解してみてみましょう。

 次の写真はケースからムーブを取り出したところです。

6-ムーブを取り出しました

 ここから文字板を外すわけですが、干支アシ(ムーブに刺さる文字板固定用突起)がありません。
 …となると?

7-文字板の下から両面テープ

 メリメリメリっとめくってみたら合点がゆきました。文字板が両面テープで止められていました。
 なるほど、ここで9時にりゅうずがあった謎が解けました。おそらくお客様の要望か何かの理由で、文字板のアシ(前述の干支脚)をわざわざ切って、両面テープで上下逆さまにつけていたのです。きっと前の持ち主は手首を返した時のりゅうずの当たりがイヤだったのでしょう。ということで、9時にりゅうずを設計した製品ではない、ということが判明しました。

 時計を通じて浮かんでくる前の持ち主など、過去を推理する作業も、古モノの分解鑑賞の面白いところです。

 それでは続きまいりましょう。

 両面テープをザックリ剥した姿がこちら。

8-ムーブ文字板側

 ベタベタでございます。
 本来ならここできれいに洗浄すべきでしょうが、また両面テープで固定することになるので、ザラつきを残しておきましょう。


 表に返しました。

9-パラショック付き

 テンプの真にご注目、耐震構造パラショックがついています。
 おなじみ、トンボ出版刊『国産腕時計8 シチズン新本中三針』によりますと、本機が搭載第一号とされています。のちにヘリコプターからの落下実験という派手なパフォーマンスを繰り広げ、現在でもシチズンの機械式に搭載されている耐震構造パラショックの初期モデルだとおもうと、ありがたさが増します。

 脱進機を外しました。

10-脱進機を外しました

 つづきまして、特徴的な中受けを外しました。

11-中受けを外しました

 三番、四番を外しまして、角孔(動力ゼンマイを巻き上げる大きな歯車)を外すときに悲劇が起こりました。

12-角穴ネジの頭がポロリ

 ネジを残したまま、頭だけがクビチョンパ!

 泣きたい。
 こうなりますと、素人には手に負えませんので、ここは後日、知り合いの時計師に頼んで、ネジを外してもらいました。

 次の写真は、時計輪列を外したところです。

 13-時計輪列をばらしました

 動力巻き上げ機構も外しまして、地板の状態がこちら。

14-地板の形状

 ここまでばらしたら、部品を洗いまして組立て、折れたネジは代用品で仕方なく止めました。

15-ムーブを組み立てました

 シチズン新本中三針(S中三)、17石、パラショック付きでございます。

 磨いたケースに収納しました。

16-ケースに収納しました

 CITIZEN刻印の手前がえぐれてますね。
 ここは、完成品が少しでも薄く見えるように、裏蓋の内面形状に合わせた設計とされていますが、円錐状ではなく、えぐれ形状というところが嬉しい。円錐であったら工業的で無機的な外観になるところ、えぐって磨くという工作で曲面が現れ、ユニークな輝きが得られます。これは設計の美意識と称えたいところです。

 裏蓋を閉じ、完成品の鑑賞です。

18-曲がった針の温もり

 文字板ぎりぎりに取り付けられた時針、それを包むようにカーブした分針、球面の文字板、筆記体で表されたCITIZENの文字、そのどれもに温もりを感じます。

 明るい茶色の牛革バンドをつけました。

17-茶色の牛革をつけました

 茶色という暖色系の色味も手伝って、昭和30年代のほんわかした雰囲気の時計ができました。

 本日の控え、シチズン 新本中三針(S中三) 17石 パラショック付き でした。

 

 


 



 


 


 






 

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  1. 2017/05/10(水) 11:56:32|
  2. 時計
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食味雑記 1110

ゴーヤー豆腐

 体感温度が上がってまいりますと、夏っぽいものが食べたくなったりいたします。
 冷凍にゴーヤーがあります。去年の収穫物がまだあるのです。

 おなじみのズボラお料理でございます。

 フライパンに材料を入れちゃいます。

フライパンに材料

 木綿豆腐、豚の挽き肉、凍ったままのゴーヤー、そして油を落とし、点火。

 豆腐や肉をヘラでほぐしながら炒めてますと、やがて水っぽくなってきます。

やがて水っぽくなります

 ゴーヤーの入った麻婆豆腐みたいな状態になりました。
 市販の麺つゆで味をつけまして、玉子でとじましたら出来上がりです。

汁を玉子でとじる

 プクプクと煮て柳川風。
 これだけでよろしいのです。簡単でございます。

ゴーヤー豆腐

 ゴーヤー豆腐
 肉のだしも加わった甘辛の和風味付けで、卵をまとった豆腐がふうわりと何とも美味い。しなしなの柔らかゴーヤーが食欲を刺激、ご飯もビールも進みます。

ご飯のおかずになります

 玉とじ丼みたいにして食べてもよろしいかと存じます。




 

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  1. 2017/05/09(火) 11:25:16|
  2. 料理・食
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玩具工作控 435

魔王をつくろう 30

 尾羽をくっ付けて乾燥させたところです。

位置をたしかめる

 十分に乾いたらパチっと外します。

乾いた尾羽を外してみると

 細かいところまで腰の形状が転写されています。これが狙いでした。尾羽と主翼を分割して作り、塗装の後に組み立てる作戦であります。でないと羽根の内側など筆が入らないのです。
 形状の確認が済んだら、元の位置に嵌めましてドリルで穴あけ。

ガイドのネジを打つ

 開けた穴に、頃合いのネジを差し込みます。このネジは締めるためのものではなく、着脱のガイドと、固定後の強度アップを狙ったものです。

位置決めのネジ

 始めは2か所試しましたが、2本が平行に入らないかぎり、留まってしまって着脱ができなくなるので、ガイドネジは一本にしました。

一個でやめました

 ここから一度、尾羽を外しまして三段目の小羽根を作ります。

小羽根を刻み

 これまでと同じ作り方で刻んで行きます。
 そしてここでネジ頭は埋めてしまいます。

 できたら腰に貼り付けて、乾燥させます。

腰にさして乾かしましょう

 今回はここまでで、お開きとしましょう。





 









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  1. 2017/05/08(月) 11:39:17|
  2. 玩具・造型
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食味雑記 1109

もつ焼き

 ゴールデンウイークも今日でおしまい。
 キャンプやバーベキュー、ご家族の皆さんはさぞかし楽しまれたことでしょう。

 私もやりますよ。一人バーベキュー、と言うか、もつ焼き祭り。

 動物の内臓、つまり臓物を焼くから“もつ焼き”というのでしょうが、今日は鶏の手羽先も入っています。ま、細かいことは抜きにしましょう。

 それでは下ごしらえ、まずは豚のレバーです。

レバーは塊で

 レバーはこのまま、ブロック焼き。
 濡れているうちに塩をします。塩が溶けて広がり焼けば膜となり、水分蒸発を防ぐといった計画です。

 つづいて豚のタン、つまりはベロです。

豚のタン

 こちらは単純に串刺し、一山一谷、縫うように刺しました。

タンの串うち

 大きいところは一串に二枚ずつ、舌先の小さいところはまとめて一本に打ちました。

 お次は豚のカシラ肉、コメカミのところです。

カシラ肉

 カシラは普通のお肉ですから、クセもなく食べやすいところです。
 こちらも串刺し、ネギ入りとネギなしで5本とれました。

カシラの串

 最後はニワトリの手羽先。

手羽先です

 こちらは尖った先端を落としたら、皮目を下にして観音開き。

先を落として観音開き

 骨の下をくぐるように筏打ち。

骨の下に串を打ち

 手羽一個に二本打ち、四本できました。

4本とりました

 これで支度ができました。

支度が整いました

 すべてスーパーで手に入る安い材料です。



 さあさ、焼きましょう、食べましょう。



 まずはレバーのブロック焼き。

レバーはブロックのまま塩コショウ

 炭火の熾きた七厘にドンとのせ、じっくり焼きます。
 滲んだ塩が皮をパリっとさせ、にじむ汁が赤から透明になったら、焼き上がりです。

塩が膜を作ります

 これをこのままゾンビィのようにかじるのも結構ですが、今日はスライスで。

レバーをスライス

 新鮮な健康豚のレバーでしたら、中ピンクが理想ですが、スーパーのやつは火を通した方が安全です。
 今回は、ブロック焼きの効果があって、中もしっとりパテのように仕上がりました。

 串焼きまいりましょう。

 タンにうす塩を振って焼きます。

タン焼き串

 裏返してジクジクと油がにじんで来たら焼き上がりです。
 サクサクした食感とサッパリした味わいの焼肉です。

 カシラもうす塩を振って。

カシラ焼き

 焼けてくると、ふっくりと膨らんで、肉汁の汗をかいたらできあがり。
 低脂肪で軟らかい赤身のお肉です。ネギと一緒の方が美味しいと思いました。

 手羽は肉の方をまず焼いて、裏返して皮をパリっと仕上げます。

手羽の串

 自分の油で揚がった、カリカリの皮が美味しい。そして骨をしゃぶるのも手羽のたのしみ。

 ええ、こんな風に休日を過ごせる私は、実に幸せ者であります。

味噌とビールを持ち出しました

 ああ、一つ言い忘れました。
 これ全部、ひとりで平らげたわけではありませんからね。













 





 

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  1. 2017/05/07(日) 18:24:21|
  2. 料理・食
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菜園記 218

雨が降らなくて…

 畑がパサパサに乾いているので、水をやりに行きました。

 先週植えたナスは萎びてうなだれています。

元気のないナス

 3日前に植えた枝豆は、まだ小さいので大丈夫です。小さいものは必要水分も少なくて済むので割かし元気。

エダマメの苗

 トウモロコシも同様に元気でした。

トウモロコシの苗

 ちょっと先輩のサニーレタスは、柔らかい葉を茂らせています。

膨らんできたサニーレタス

 三列に種を播いたシュンギクは、いよいよ土が隠れるほどに育ってまいりましたが、食べ始めは来週からでしょうか?

土の隠れたシュンギク

 野菜それぞれに水を撒いていましたら、ジャガイモに羽根をぼろぼろにして力つきそうなモンシロチョウを見つけました。

 写真に撮ろうと近づいたら、最後の力を振り絞って、ハタハタと飛んだものの、ついに力尽き、別のジャガイモに仰向けに倒れました。

モスラの母

 「モスラの最後の力です」

 卵を守るため、ゴジラに立ち向かっていった、母モスラの最期のようでした。
 子供を守るって大変なんだなぁ。
 その子供たちを見つけ次第潰し殺す私は悪魔?

 ニンニクの花芽が伸びてきました。

のぞくニンニクの芽

 元気よく芽が顔を出しているところを真上に引っ張るとピコン!ピコン!と面白いように抜けます。

収穫


 これが本日の収穫でした。


 








 


 

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  1. 2017/05/07(日) 17:33:05|
  2. 家庭菜園
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ガッツワールド2017.5.5

 晴天の休日。

 前方にそびえるのは東京ドーム。

東京ドームをのぞむ

 ドームを望み、馬券売り場でのんきにビールを飲んでいるのは誰だ?

晴天の生ビール

 それは私です。
 紫外線を浴びながら飲む冷たい生ビールは格別でございます。

 今回やってきましたのはプロレスの聖地、後楽園ホール。

聖地後楽園ホール

 実に懐かしい。
 …ともうしましても、別に戦っていたわけではありません。観戦が久しぶりだということです。最後の記憶がアイジャ(IWAジャパン)にタイガー・ジェット・シンが出たあたりでしたから、1990年代でしょうか?前世紀であります。

 中に入りましょう。

なつかしい落書き

 階段の落書きも懐かしい。
 ここでならびながらワクワク感を高めたものです。

 そしてバルコニー席。

バルコニー席

 リングが丸ごと見える、通の席ですな。

 今回は入場ゲートになってますが、会場北側のここも大会によってはひな壇席になってまして、国際時代のジプシー・ジョーから逃げたりしてましたっけ。

入場ゲート

 どこも懐かしい、全体構造が変わっていないから嬉しいですね。もっともこっちは20年で相当ジジイになりましたけれども。

 客席から見上げるリングと照明。

また飲んでいる

 また飲んでる。本番前に2杯かよ。
 やはり環境が整うとビールが進みますねえ。

 ということで、今回の催しはこちら ↓

大会ポスター

 またまた、またまた、やって来ました!

Guts WORLD in KORAKUEN
~みんなで行こう!後楽園2017!!~

 純プロレスが楽しめる、クセになる大会“ガッツワールド”。今回は後楽園大会であります。
 正午からの昼興行で、全7試合の豪華ラインナップです。
 それでは、いつものように独断と偏見と好みと気分で、ひとこと感想を述べてまいりましょう。

 まずは試合前、カード発表に合わせて、ミスター雁之助と翔太選手による、欠場の報告です。

欠場の報告

 当初、今大会でシングル対決が組まれていたディック東郷とミスター雁之助でありましたが、雁之助、顔面骨折のため今回は断念となりました。名人のからみを楽しみにしていましたが今回はお流れ、楽しみは取っておくことにいたしましょう。

 …で今回、ディック東郷の相手をつとめることになったのが、雁之助の顔面を破壊した張本人、宮本裕向となったわけでありますが、宮本裕向とは果たして如何なる男か?知らないというのは有難いことで、未知の強豪を初めて迎えるような期待感にあふれます。
 そして、今大会ではその試合を頭にもってきたもんですから、こいつは第一試合から密度濃厚であります。

 第一試合 60分1本勝負
 宮本裕向 対 ディック東郷

 先に入場したディック東郷の隆起した筋肉が生き物のようにうねる。

ディックの視線の先には

 そしてその視線の先には…

宮本裕向の眼光

 これが宮本裕向か!すごいすごい!若そうだが眼光鋭く、無数のキズ痕がデンジャラスな匂いを醸す、一体どんな戦いを歩んできたのだろうか?期待が高まります。

宮本の脚殺し

 試合は互角、宮本の執拗な足殺しがディックを苦しめる。

試合はディックが制した

 荒っぽい戦いになるかと思いきや、グラウンドあり、トリックありで緩急ついてて実にかみ合った好勝負でした。接戦の果て、勝負はディックがものにしました。
 第一試合から、超充実であります。

 つづく第二試合はヤング対決。

 第二試合 30分1本勝負
 大谷譲二/阿部史典 対 TORU/武田光珠

第二試合

 おなじみ、ヤング対決でありますが、今回も若さあふれる小気味よいレスリングをみせてくれました。

若者同士のレスリング

 初めて見た竹田光珠の体が超美しくて目を奪う。クッキリと整った筋肉に美白が相まってまるでアメリカのフィギュアみたい。

阿部とTORUのバチバチ対決

 阿部とTORUのバチバチ対決も見もの。TORUはことあるごとに阿部にちょっかいを出す。
 試合は、大谷が竹田を押さえて勝利。大谷の見事なブリッジが印象的でした。

 それにしても選手より走り回っていたのはこの人。

選手より走る忍者

 この戦場カメラマンみたいな人…ま、確かに戦場ではありますが…、とにかくよく走る。目の前にいたかと思えば反対側にいたり、サーっと袖に消えたかと思うと、カチャカチャ何かを打ってるし。忍者、そう、忍者とよぼう。

 第三試合 30分1本勝負
 松田慶三/YUJIKITO/くいしんぼう仮面 対 高井憲吾/石田慎也/小仲=ペールワン

 出ました!パキスタンの怪人。

出たパキスタンの怪人

 小仲=ペールワン、彼のテクニック、私けっこう気に入ってます。

 試合前、入場するや熱波軍のリング占拠。
 そして、松田の熱波が石田を襲う!

松田の熱波が石田を襲う

 うれしそうな松田慶三。
 この人はこういう事を実に楽しそうにやるんだなあ、きっと好きなんだろうなあ。熱波の向こうで輝くKITOのモチ肌。今回はたっぷり拝むことができました。

 さあ、賑やかな6人タッグは目まぐるしい攻防とギャグのオンパレード。

KITOと石田の攻防

 KITOと石田のテクニック合戦に、よく弾む高井憲吾の体。

高井の体は良く弾む

 試合は小仲がくいしんぼうを抑えて名古屋連合軍の勝ち。

小仲がくいしん坊を仕留めた

 個人的には小仲はシングルで味わいたい選手です。

 第四試合 45分1本勝負
 新井健一郎/バッファロー 対 黒田哲広/gosaku

アラケンバッファロー

 バッファローは、つなぎを着るようになってから、巨体感が薄れてしまって、ちょっと残念。

 そしてこちら、FMW同期コンビ、黒田哲広にgosaku〈ごさく〉?と申しますと、もしかして五所川原吾作?これまた懐かしい…といいながら、試合を見たことのない私。

FMW同期コンビ

 そして、おおおー!
 お気づきだろうか?トップロープに口ひげを蓄えた男らしき小さな顔がのっているではありませんか。怖えぇ~。
 何をおっしゃる、ライトよ、ライト。

 肝心な試合は乱戦のうえ、アラケンの攪乱戦法、それにビールの酔いも回ってきて何が何だかわからない。
 乱戦を制したのは黒田の逆エビ固め!

逆エビで決まったかと思ったが

 かと思ったら、レフェリーへの暴行として黒田チームの反則負け。なんともモヤモヤした結末でした。

 第五試合 60分1本勝負
 豊田真奈美/ミクロ/日向小陽 対 ドレイク森松/パピヨン朱美/神田愛実

 ついに登場、豊田真奈美。

女王の風格

 入場ひとつで女王の風格。

 試合は女子らしく柔軟性とスピードの技合戦。

神田と日向

 そんな中、豊田のローリングクレイドル、回転股裂きがパピヨンを襲う。

回転また裂きガパピヨンを襲う

 パピヨンは股間に弱点突起があるから、毎回こういう股裂き技に苦しめられる。

パピヨン大喜び

 勝負の方は、豊田がパピヨンを抑えて豊田組の勝利となりますが、あこがれの人に仕留められたパピヨンは負けても嬉しそう。

 そして最後は、豊田とドレイクが決戦の誓い。

決戦の誓い

 この両者、大阪で闘うらしい。

 第六試合 60分1本勝負
 ガッツ石島/影山道雄/CHANGO 対 折原昌夫/アミーゴ鈴木/梁和平〈リャン・ウーピン〉

第六試合

 いよいよセミファイナルです。場内もだいぶ温まってまいりました。お酒も回ってまいりました。

 バラエティ豊かな豪華6人タッグは、それぞれの個性が発揮されて面白い。怪獣図鑑をめくっているよう。

アミーゴのキャメルが決まる
 
 今回は、ガッツの活躍が目につきました。
 これまでの印象は、つなぎ役みたいなポジションで、あまり目立つことなく、加えて肉体的ダメージも少な目…といった感じでしたが、今日のガッツは違っていました。

ウーピンがガッツの巨体をもてあそぶ

 出番が多くて、いろんな技をかけられていました。のみならず、最後はガッツがウーピンをピン。

ガッツがウーピンを仕留めた

 見事、主役となりました。

 メインイベント 60分1本勝負
 マスクドミステリー 対 ダイスケ

 こちらはタイトルマッチであります。
 GWC認定シングル選手権試合、60分1本勝負、王者マスクドミステリー、そして挑戦者が過去3度、同王座に就いた経験を持つダイスケであります。厳かなリング上、コミッショナーよりタイトルマッチ宣言が読み上げられ、ベルトの返還がおこなわれます。

タイトルマッチ宣言

 そして放送席にはミスター雁之助。

放送席にミスター雁之助

 そうです、この大会は実況付きである点も大きなポイントなのです。

メインイベント

 決戦のはじまりです。
 力はほぼ互角、地に足の着いたグラウンド攻防から空中戦まで、純プロレスが展開されております。

互角の対決

 ガッツワールド生え抜きの両者によるタイトルマッチ、王座はすなわち団体エースの座に直結します。気のゆるまない、ハードな接戦となりました。

ミステリーのスリーパー

 30分にわたる大勝負を制したのは、挑戦者のダイスケ。

ダイスケの勝利

 これで4度目の戴冠となります。ベルトはダイスケの腰に巻かれて全試合終了。

 最後は全員で締め。

全員で締め

 どれくらい前だったろうか、レガース付きのリングシューズが流行って、プロレスに蹴りが横行していた頃、そのあたりから私はプロレスから遠ざかっていました。人体の構造を熟知した者同士が、互いに技を繰り出す“極〈き〉める”“投げる”が好きだった私は、殴る蹴る、ロープに飛びまくって走りっぱなし、そんなプロレスをあまり面白いと思わなくなって、やがて見なくなりました。
 そんな中、縁あって会場に足を運んだのがガッツワールド。ここには懐かしい純プロレスが生きていたではありませんか。冒頭に“クセになる”と書きましたが、ここと出会ってじわじわと、プロレスがまた好きになってまいりました。私がそう思うということは、同じような人もきっといるに違いありません。

おわり


























































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  1. 2017/05/06(土) 23:53:10|
  2. プロレス
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食味雑記 1108

納豆テンチンファン

 ニラのお料理がつづきます。

 ニラ玉、いいですねえ。
 ニラ納豆?これもいいです。
 玉子納豆なんてのもいいですねえ。

 てーことは、全部合わせてしまいましょう。

 ということで、ボールに玉子、納豆、茹でて刻んだニラを合わせます。

材料をボールに合わせて

 これらを泡立つほどかき混ぜまして、熱した油に流し込みます。

材料を混ぜて焼く

 油は少々多めがよさそうです。

 お皿にはご飯をスタンバイ。

ごはんスタンバイ

 混ぜた玉子は、固まるそばから中央に寄せて、厚みのある円形に整えます。

内側に寄せて丸く整える

 ふうわりまとまったら、一度ポンと裏返す。
 少し焼きつけたら、待ちかねたご飯の上に掛け布団のごとくかぶせます。

ご飯にのせる

 ここに醤油とラー油を好みで回しかけまして、納豆テンチンファン の出来上がりです。

醤油とラー油をかけて

 ご飯ごとすくって頬張りましょう。

中トロの加減で

 外は焼けてて中は半生、玉子納豆と、ニラ納豆が味わえます。そして外側はニラ玉炒め。
 よくばりな丼物です。

 ところで “テンチンファン” って、何ですの?
 漢字で書けば “天津飯” です。
 なんだテンシンハンですかいな、まったく毎回いたずらにややこしくする。

 



 


 

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  1. 2017/05/06(土) 11:20:46|
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食味雑記 1107

にらキムチそば

 ニラがたくさん獲れましたから、ここで、大好物のサンヨー食品“サッポロ一番 みそラーメン”の登場です。

サッポロ一番みそラーメン

 サッポロ一番みそらーめんのスープは、ニンニクやネギとよく合いまして、むかしからキムチ、当時は朝鮮漬けといいましたが、それをトッピングするのが大好きでした。であれば当然ニラも合いましょう?

 麺の茹で時間、ラスト一分といったところでニラ投入。

麺と一緒にニラを茹でます

 どんぶりには豆板醤が待ち受ける。

丼には豆板醤

 スープを溶かしてザバっと装い、白菜キムチを中央に乗せたら完成です。

キムチをのせて

 今日はスペシャルでメンマつき。

 うはあ、こいつはうまい。こいつはうまいよ。

ウチのニラは幅広で肉厚

 ウチのニラは幅広で肉厚だから、汁を吸ってジューシー、ボリュウム感までございます。
 お医者さんからは、よく噛んで食事をするよう指導されていますが、こればかりは夢中ですすってしまいます。よく、太ったタレントさんが、カレーは飲み物だなどとおっしゃいますが、うまいラーメンも飲み物ですね。




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  1. 2017/05/05(金) 15:07:30|
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生き物控 61

庭の哲学者

 晴天の折、園芸作業をしていたら、傍らにひとり、じっと遠くをみつめる哲学者が。

見学者がひとり

 私が近づいても逃げることなく、ただ遠くの緑を見つめている。
 何を想うか、ときどき目を細める。

 それにしても、脚のたたみ方に無駄がない。


 

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  1. 2017/05/05(金) 14:58:18|
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食味雑記 1106

トゥーナ春菊薬味だれ

 畑のあとのビールがうれしい季節になりました。

 本日は、お隣さんからたくさんいただいた春菊のお料理でございます。

 フライパンに熱したゴマ油に塩を振って、ざく切りの春菊を炒めてお皿に盛りました。

炒めたシュンギク

 ここにツナ缶の中身を開け…

ツナ缶をあける

 みじん切りのネギと生姜。

ネギと生姜

 ラー油と醤油を振りかけて、缶の味油をまわしかけたらできあがりです。

ラー油しょうゆに缶の油

 最後に煎り胡麻を指で揉みつぶしながらかけます。

仕上げの胡麻

 これだけでよろしいのです。簡単でございます。

春菊薬味だれ

 トゥーナ春菊薬味だれ でございます。

 よくまぜていただきます。

よく混ぜて食べる

 バンバンジーみたいなイメージで構成しましたが、そうもいかず、実にさっぱりとした仕上がりになりました。そのせいか、一皿すべて一人で食べましたが全く飽きませんでした。

 ところでトゥーナってなんですか?
 ツナです。
 ならばツナでよろしいじゃありませんか?
 いえね、昔、ウイッキーさんが、通行人に「トゥーナ、トゥーナ」ってしつこく教え込んでいたのをフと思い出したので、こうしました。

 




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  1. 2017/05/04(木) 14:55:44|
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菜園記 217

エダマメの植えつけ

 直播きにしますと鳥に食べられてしまうので、自宅でポット播きしたエダマメとトウモロコシ。

 そろそろ畑に植えつけます。

 苗をぎっしりカゴに詰めまして…

苗をカゴに詰めて

 せっせと畑に向かい、地面を耕して、苗をレイアウト。

苗をレイアウト

 第一陣を植えつけてきました。

植えつけました

 自宅に戻ったら、同じ数の第二陣の種を播きます。





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  1. 2017/05/04(木) 14:32:45|
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食味雑記 1105

おめざめビール

 連休でございます。

 まだ4日残っております。

 ここまでの5日間、やったことと言えば、女房の指令のもと、通路の防草シート張り、トアノブ修理2か所。それから自分のひきこもり部屋の大掃除。結構、充実した休みでした。でもまだ4日あります。さてどう使いましょうか。

 今朝<5月4日>も早起き。昨夜も小学生のように9時台に寝てしまいましたから5時台に起きてご飯の支度です。暗い冬場と違って、早朝が気持ちよくなってまいりました。

おめざめビール

 ワカメと豆腐の味噌汁に、春菊の胡麻炒め、白菜キムチにご飯。
 植物性と発酵品の健康朝食で、赤、白、緑と彩りもよろしいのですが、やはり黄色が欲しい。
 おめざめのビールです。
 朝日に輝く黄金色が美しい。
 理由はどうであれ、飲んでいる。
 残り4日は堕落しよう。

 



 

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  1. 2017/05/04(木) 08:38:01|
  2. 料理・食
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食味雑記 1104

肉ニラ炒め

 ニラをいっぱい採ってきました。本日の農産物お料理でございます。

 レバニラと行きたいところですが、今日は春キャベツもありますので、肉ニラ炒めとまいりましょう。

 毎度ですが、ズボラ料理です。

 フライパンに豚肉とタマネギ、まだ火をつけません。

肉とタマネギをフライパンに

 肉に醤油をかけてもみます。これで味付け終了。絶対失敗しません。足りなきゃあ足せば良いのです。
 若い頃はいろいろな調味料を複合使いすることが楽しかったわけですが、今はもっぱら “いかに味をつけないか” が身上となっております。

 油をたらして火をつけます。

タマネギが透き通ってきた

 ちりちり炒めまして、豚から調味液が染み出し、タマネギが半分透明になったころ、キャベツとニラを合流。

ニラとキャベツ

 春キャベツは柔らかいですから、しなしなにならないようご注意を。

まぜて完成

 全体に味が回ったら、味見をして、お醤油をちょい足しして仕上げです。結局、胡椒も酒も使いませんでした。お醤油だけの調味です。

肉ニラ炒め

 肉ニラ炒め でございます。
 日本の中華屋さんによくある野菜炒めの定番です。栄養たっぷりで疲労回復によろしい、畑仕事のあとにピッタリでございますね。
 そもそも私は、お料理好きが高じて野菜作りを始めたのか、園芸好きの延長で野菜を育て、お料理を始めたのか?

 いえ…

ビールを美味しくのむ

 ビールをおいしく飲むためだろうか。



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  1. 2017/05/03(水) 15:35:08|
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菜園記 216

茄子の植え付け

 連休5日め、天気に恵まれ畑にくりだしました。

 まずは各種の点検です。

 ジャガイモは今のところ順調。

ジャガイモは順調

 昨年は5月の夏日にやられてしまいました。

 ニンニクはギリギリ問題なしといったところでしょうか。

ニンニクはギリギリ順調

 枯れ葉が目立ちます。細菌性だったら、あっという間に全滅します。あとひと月頑張ってほしいです。

 おとなりのタマネギは、根元が少し太ってきました。

タマネギが太り始めた

 ワケギ、九州青ネギは根元から倒れています。球根が充実した証です。

倒れ始めたワケギ

 夏場は掘りあげて球根を保存、秋に植えなおす計画になります。

 一方、ニラはいいですねえ。

大葉ニラ

 もう食べごろです。今日は収穫して帰ります。

 若手たちも成長めざましい。

 まずはシュンギク。

シュンギク

 この種、二年めなのでダメもとで播いてみましたが、ごらんのように元気に発芽しました。

 サニーレタスも二年目の種。

サニーレタス

 こちらもみごと、生えそろいました。

 ここからは、本日のメイン作業、ナスの植え付けです。

 畑に行く途中、農産物直売所で苗を買いました。ナスを4種4株、ピーマンのオレンジとグリーンで計6株。
 それらを傍らに置いておいて、まずは畝づくり。

 耕した土を、カマボコのように盛りあげまして…

土を盛り上げて

 水をかけて手で叩きます。

水をかけて手で叩く

 雨降って地かたまる、の理屈です。パンパン、パンパン、叩いて叩いて、土手を固めました。

 畝ができたら、苗をレイアウト。

苗をレイアウト

 ポットごと埋めて水をかけて周りになじませる。

ポットごと埋めて

 スポっと抜けば、輪郭くっきりの穴が開きます。

スポっと抜いたら

 ポットを外して元通りに納めたら、ぴったりはまります。

ピッタリ収まり

 あとは手で押さえて植込み完了。

手で押さえて水をやる

 たっぷり水をやり、仮支柱を立てて、ビタークレスの枯れ茎を根元に敷き詰めたら作業終了。

 敷き草をして水やり

 この枯れ茎が、雨粒の直撃を緩和し畝の崩壊を防ぎ、保温、保湿、そして泥はねによる病気から苗を守るという役目を担います。これ、今年の改善部分です。














 




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  1. 2017/05/03(水) 15:01:51|
  2. 家庭菜園
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食味雑記 1103

魚の干物に白ごはん

 連休中日〈なかび〉でございます。

 今朝も早起きできました。…ともうしますか、歳のせいか起きちゃうのです。

 まだ冷たい水で米を研ぎ、釜に火をつけ、せっせと支度した朝ごはん。

アジの定食

 アジの開きをメインに据えるとなれば、味噌汁は野菜多めです。無駄な抵抗と知りつつも、一応、栄養バランスを考える。野菜は玉葱、人参、ぶなしめじ、春キャベツの4品目。

 アジの油が、朝日に照らされてなんとも美しい。

照りの美しさ

 食べ物における美とは、色彩的に綺麗かどうかではなく、食べたくなるかどうかが要点ではないかと考えます。

ご飯に魚

 アジの身の一番太ったところで頬張るご飯の美味しいったらない。

 これを食べるたび、むかしテレビで見たアジ特集で、試食のアジを食べた司会の青島幸男さんが「スタッフ、飯用意しといてくれよ」と笑ったのを思い出します。



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  1. 2017/05/03(水) 08:26:20|
  2. 料理・食
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ウンペラータ日記 12

一本立ちの日

 去年<2016>のいまごろ、挿し木に取ったフィカス・ウンペラータの小枝です。

さてこのあとどうなるか?

 この子たちはやがて根を生やし、植木鉢で過ごしたひと夏はグングン成長しました。

青い部分がのびている

 10月には室内に取り込んだものの…

部屋に入れました

 一冬越した3月には、ずいぶん心細い姿になりました。

心細いはっぱ

 ですが、どっこい生きている。
 新芽が膨らみ始めた今、一本立ちの日がまいりました。

 こちらが本日<2017年5月2日>のようす。

一冬越したウンペラータ

 鉢を外してみたら、結構根が回っていました。

結構根が回っています

 これを丁寧に一本ずつに分けまして…

一株ずつに分けました

 ひとつずつ新しい土に植えつけました。

新しい土に植えつけます

 2本は鉢に本植えです。

鉢に植えた二本

 このまま、この夏育てます。

 そしてポットに仮植えしたのが6本。

6本はポットに植えました

 今日からしばらく日陰に置いて、根付くのを待ちます。

 はたして無事育ちますかどうか?



 

 










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  1. 2017/05/02(火) 12:48:55|
  2. 花・園芸
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食味雑記 1102

ミイラ定食

 台所の床下収納を漁っていたら、こんなものが出てきました。

なんのミイラか

 なんのミイラでしょう?人魚の毛のミイラ?竜のしっぽ?

 いえ、これは大根の葉っぱです。しかも加工したのが一昨年<2015>の12月。(食味雑記691
 一年半経ってます。
 それでは食べてみよう、ということで、一晩お湯に漬けておきました。

一晩お湯につけた状態

 それでもまだまだ固いですが、刻んで煮ればいくらか水分を吸うだろうと、2センチほどに切りまして、ひたひたの水で、ゆっくり煮ました。

 煮ている間に…
 
 五月になりましたので、二月に仕込んだ味噌の天地返しをしました。つまり醗酵ムラを均す作業です。

味噌の天地返し

 若い味噌をひと口食べてみましたが、まだ麹と豆の一体感がありません。甘いながらも麹の粒がコリコリしてました。
 再び封をしまして、次は夏休みに開けることとなります。

 さて、干し大根のほうですが、水分が減っていくらか柔らかくなりました。

気長に煮ます

 僅かに汁が残る加減まで煮えたら、せん切りの人参、胡麻、お醤油に麺つゆ少々で味付け。

胡麻の油をまぶす

 仕上げに胡麻の油をまぶしまして、水分を飛ばします。
 音が、煮物から炒め物に変わったらできあがりです。

ミイラ煮

 ミイラ煮 でございます。一年半経った干し大根の煮物でございます。

 連休4日目の朝ご飯です。

ミイラ定食

 ミイラ定食 でございます。

 食べてみたら、悪くありません。
 立派にご飯のおかずとなります。

有難いおかずです

 干すという保存のための先人の知恵、食べ物のない時にどれほどありがたかったことか。
 何でも買えば済む時代の今こそ、こういうものの有難みをじいわりと噛みしめたいものです。














 

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/05/02(火) 09:43:29|
  2. 料理・食
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サボテンのチコちゃん

チコちゃんの植え替え

 もう何年このままか忘れてしまいました。

 サボテンのチコちゃんです。

しおれたチコちゃん

 だいぶ萎れてきています。

 今日は数年ぶりの植え替えです。
 鉢からそっと取り出し、古い土を落とします。

古い根を切ります

 そして、2センチくらい残して、古い根を切りました。

 鉢には水はけを考えて底石を多めに。

鉢の底

 サボテン用の配合土をこんもり据えまして、チコちゃんの根を広げて座らせます。

新しい土にチコを座らせて

 周りから湿った土をかけて固定します。

湿った土で押さえます

 これで作業終了です。

植え替え終了です

 普通の草花ですと、ここで水をやりますが、チコちゃんにはやりません。根を切ったので水を控えます。
 元気を取り戻すことを祈って、棚に戻しました。






 

テーマ:サボテン・多肉植物・観葉植物 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/05/01(月) 15:25:44|
  2. 花・園芸
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玩具工作控 434

魔王をつくろう 29

 妖怪ダイモン、パズズ風の尾羽を作っております。

 二段目まで出来ました。

二段できた尾羽

 さて、ここに三段目の小羽根を貼り付けるわけですが、その前に位置決めをします。
 裏返して、腰への接地面に水を塗りまして…

内側に水を塗って

 粘土の玉を押し付けます。

粘土を押し付けて

 これが腰へのつなぎとなります。
 やわらかいうちに、腰に強く押し付け、余分をヘラで掻き取ります。

位置をたしかめる

 ここで、取りつけ高さや左右のバランスを確かめます。

反対側からもチェック

 位置が決まったら、このまま硬化を待ちます。
 腰の方には予めメンソレータムを塗ってあります。効果ののち、パチっと外す計画です。

 今回はこの辺で。




テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/05/01(月) 12:10:13|
  2. 玩具・造型
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食味雑記 1101

青菜と塩と豚の脂

 連休3日めでございます。

 きわめてシンプルな朝ごはんであります。
5月1日の朝ごはん

 ごはんに味噌汁、そして青菜の塩炒めでございます。

 油も使いません、一つまみの塩だけの調理です。

豚と青菜の塩炒め

 豚のバラ肉を焼いてにじんだ油でシュンギクと春キャベツを炒めました。一つまみの塩が、野菜から水分を引き出します。それが調味料。

青菜をおかずに

 青野菜の持ち味は、案外と白ご飯に合うものです。
 時おり、味噌汁を少し含めば、もう最高。
 一日の始まりのパワーとなります。



テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/05/01(月) 10:03:40|
  2. 料理・食
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プロフィール

柊horii

Author:柊horii
時計やゼンマイ玩具など、動くものが好きです。野菜を育ててお料理、映画なら特撮、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじです。

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