焼きそば?うどん? 休日のお昼は、焼きそばでビールなんてのがいい。よっしゃ、焼きそばで行こう!と話がまとまったかと思えば…
「アタシ焼きうどん」
そう言うやつがいるのよ。
挑戦状受けようじゃないの。我が家はたまたまコンロが3口あるから、手前左でそば三人前を焼き、奥の小さいのでうどんを一人前、そして機動性の高い手前右で野菜炒めだ。

麺はうどんにしろ、そばにしろ、こんがり焼きつけるのがいいです。片面がキツネ色に焼けたら裏返し、焦げ目と生っぽい部分をムラにするのが私のやりかた。
まずは焼きうどん一人前、野菜炒めと合わせて麺つゆとお醤油、胡椒で味付け。

うどんに味を染ませたら出来上がり。

和風しょうゆの焼きうどんでございます。
間髪入れずに残りの野菜とそばを合わせて、こちらは添付の液体ソース。

いいにおい。焼けるソースはお祭りのにおいがします。

全体に味がまわって、焼きそばできあがり。
お祭り、キャンプ、運動会、焼きそばは昼間に限りますな。

そしてビールが、ことさら美味い。
文句を言いながら、焼きそば焼きうどんをいっぺんにこしらえましたけれども、結局両方味見ができて、作り屋が一番得をする。
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- 2018/03/31(土) 19:44:39|
- 料理・食
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季節ではございますが… 今週(3月25~30日)は暖かかったです。東京は桜も満開。仕事帰りに寄った上野公園は大賑わい。

しかし、近ごろは皆さんお行儀がいいですね。ネクタイ鉢巻で暴れてるオッサンもいないし、木にぶら下がる若者もいません。タバコですら決められた場所できちんと嗜む。行儀が良いのに越したことはありませんが、ちょっと期待外れだったのも本音といったところです。かの円谷英二監督も、花見のケンカがきっかけで映画界に入られたというのですから、多少のやんちゃも花見の名物でしょう。

月のきれいな夜でした。見上げれば、月の光が花びらを透かして、淡いピンクの花だけを浮き上がらせるシンプルな色の世界。
こんな風に周りが盛り上がってきますと、焦ってくるのが我が家の桜。

咲く気配がまったくない~。
いまだ真冬の景色。

寄ればまあ、花芽がふくらんだように見えなくもないが…
死んではいなそうなので、変化を待ちましょう。
テーマ:樹木・花木 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/31(土) 12:14:30|
- 花・園芸
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湯気もごちそう おはようございます。
疲れるほど仕事に励んでいるわけではないのに、昨夜は週末ながら酒も飲まずに早寝をしました。したがいまして今朝は絶好調。冷やご飯を握って焼き、ぐい飲みに清酒を冷やで。
これが今日の朝ごはん。

おにぎりは味噌だれ、味噌を醤油でゆるめたものを、素焼きのおにぎりに塗って焼く。酒は、原酒に近い濃い目がいいね。

酒をなめて、米を食う。噛みしめた米と酒はじつによく合う。焦がし味噌はちょいとおつまみ。

外はカリっと香ばしく、中がふっくらと若さを取り戻す米という神秘。
たちのぼる湯気もごちそうです。
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- 2018/03/31(土) 11:37:33|
- 料理・食
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魔王をつくろう 48
本体が塗り上がった粘土の魔王像。
今回はベルトの装飾です。
ここに取り出しましたのは、貝の粉。

青貝の中三。中三というのは大きさです。
ベルトの凹み部分に黒のカシューを塗ります。

カシューは乾きが遅いですから、塗り終わりに接着力が残ります。
ここに、爪楊枝をつかって、貝を貼ります。

ばらばら蒔きますと貝が立ってしまうので、ここは一枚一枚、モザイク的に貼り付けます。

ここで一度乾燥させまして、完全に固まりましたら、今度はカシューのクリアーで埋めます。

貝を樹脂で埋めてしまおうという計画です。貝の落下防止、コントラストの緩和、つや出しの統一感など、いろんな効果が期待できます。
しかして、こちらが塗り上がり。

飴色のベルト飾りができました。
次回は凸部分の細工です。今回はここまで。
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- 2018/03/30(金) 11:25:42|
- 玩具・造型
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野菜たっぷり赤チャンポン ラーメンを食べましょう。今回は辛い赤チャンポンです。昔、中野にあった中華料理屋さんに白チャンポン、赤チャンポンというのがありまして、白湯仕立てが白チャンポン、ラー油の効いた辛いのが赤チャンポン。私は決まって赤を注文していました。
今日は冷凍シフミがあるので、赤を真似てみたいと思います。
ちょっとちょっと、冷凍シフミって何?
シーフードミックスです。
ではまいります。
お鍋で生姜と干しエビを炒めまして、お湯を少々。

干しエビをふやかすようなイメージで含ませたら、魚介と野菜をこの湯油で炒めます。

本当に簡単なやり方ですみません。ここにスープを加えて調味。

味付けはガラスープの素と塩、そして海底撈という辛い香味油。
(食味雑記1187) 青菜とエノキは最後に入れてサッと火を通すだけ。
茹でた中華麺にかけて、もう出来上がり。

辛いの大好きおじさんの
赤チャンポン でございます。

お野菜もたっぷり、辛さと香りで食欲アップ。隠し味は大根葉の古漬け。高菜漬けがあれば最高ですが、これはウチの自家製です。

汗をにじませ、汁をとばしながら食べる赤いラーメン。魚介の旨みは、それほど効いちゃあいませんが、塩味薄目でスープも全部飲み干しました。
中野のお店は無くなっちゃったけど、新宿でなら歌舞伎町の“北京”で赤チャンポンが食べられます。
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- 2018/03/29(木) 11:17:01|
- 料理・食
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EDOX DIAMATIC 3000 ジャンク時計です。

EDOX〈エドックス〉です。おそらく1970年代と思われます。
今回のは、ジャンクもジャンク、大ジャンクです。

キズだらけのケース、ガラスの縁は埃と汚れでカッチカチ。
ちぎれた先カン。

上の写真でわかる通り、先カン(バンドとケースの連結部品)がくっついたまま、金属バンドが切れてます。
外してみると、初めて見る構造でした。

ケースとバンドの連結部分と、バンドの中二列分がセパレートになっています。多くの場合はバンドの中列が連結部品そのものとなりますが、このモデルの場合は、中の二列は飾りとなってケースに彫られた溝に嵌るだけ、そして連結部は別に設けられています。したがって二階建て、つまり厚みがあります。
裏ブタも固まってて開けにくい。ガサガサガサ…と、錆びた刀を抜くように回してみますと、粉だらけ。

錆が中まで侵食してました。
パッと見て、側止めネジが無いことに気がつきます。

その割にはガタつきが少ない。というかムーブメントが取り出せないほど動かない。
ヒントはベゼルに?とガラスとベゼルを外しましたが、まだビクともしない。

あちこち見まわして、汚れで気づかなかった樹脂パッキンを発見。

なるほど、これは丈夫です。衝撃吸収にもよさそうです。
こうなると、たがを失った中身が自由になって、裏から腐ったパッキンがボロボロボロ…。

きれいに掃除しますと、パカっと中枠リングが外れました。

なるほど、これなら側止めネジがなくてもしっかり固定されているわけです。
外装バラシだけでひと仕事、今回はここまで。
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- 2018/03/28(水) 11:19:23|
- 時計
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ノンオイルカレー 市販のカレールーを使わないノンオイルカレー。かといって完全なノンオイルではありません。油脂分を追加しないという意味です。
鶏肉に含まれている油分まで取り除くわけではありません。生きるには油も必要です。

ぶつ切りの鶏肉と玉葱をさっとから炒りして、スープで煮ます。

味付けは、ガラスープの素と塩、砂糖、醤油少々。
ここで粉の準備。

本当はカレー粉と小麦粉だけで良いのですが、今回はカレー粉二種類とカイエンペッパー、小麦粉の四種です。これらを水でドロドロに溶かしまして、スープに投入。

あとはよく溶かすだけです。やがてでんぷん質が糊化してとろみがつきます。

味を見て、麺つゆなりソースなりで加減しましたらできあがり。

油分の低いカレーライス、
ノンオイルカレー でございます。
ささっとできる即席カレー。煮込まないカレーなんて美味しくないだろう?いえいえ、これが何とも昔っぽい風情でして、もったりとして、そして優しい口当たり。

もちもちした日本の米には、もったりしたカレーがよく合うように出来ているようです。
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- 2018/03/27(火) 11:16:52|
- 料理・食
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ショッカー基地第三号 2
二階建てのショッカー基地を作りましょう。
まずは大きさの想定、粗設計です。前回のモデル
(玩具工作控 329)と同じスケールということで、キャラクターを15センチ設定。内装機材の型紙を共通化して考えると、一階天井までを約20センチと想定しました。そこで、参考写真から縦横比を粗勘定、およその寸法図をあたります。

一番大きい背面版をベースに、各部部品の寸法を設定します。

今回は5ミリ厚さのケントボードを壁面材料に設定しています。
天井と二階床板は共通寸法で同じものを二枚。一階床、背面板、マーク入り背面の5部品を切り出しました。

仮組みしてみましょう。

ぴたりと嵌まりました。骨格はこれでまいりましょう。
次回は側面と、壁紙貼りとなります。
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- 2018/03/26(月) 11:22:59|
- 玩具・造型
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白菜の花蒸し 農産物お料理でございます。
摘んできた白菜の花を、ひと口大に切りまして水洗い、濡れたままテフロンのフライパンに盛り上げましたら、バターをひとかけ。

蓋をして点火。
やがて蓋の隙間から噴き出る蒸気。頃合いを見て蓋を開けると、緑も鮮やかに蒸しあがり。

鶏がらスープの素少々で味付けをしたら、
白菜の花蒸し の出来上がりです。

菜の花から苦味を引いた、実に淡白な持ち味。したがってスープの素とバターの力を借りました。
やわらかい食感とやさしいお味もさることながら、鮮やかな緑がきれいです。

赤っぽいお料理に添えますと、一段と緑が映えます。一年を通じて、この時期しか食べられない季節のお味です。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/25(日) 17:25:28|
- 料理・食
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春の芽ばえ 2018
腰を痛めまして、動くのがしんどいこのごろ。
今日は女房の車に乗せてもらい、畑の状況確認だけ。
先週、種を播いた春の葉物いろいろは、一週間で力強く動き始めています。
まずはシュンギク。

地面を盛り上げて顔を出そうとする双葉。
同じくキク科のサニーレタスも。

種が土を盛り上げたところが白く乾いているので生きてるかどうかがわかります。
ここからはアブラナ科にまいります。
ビタミン菜はターサイとブロッコリーの合いの子。

もこもこもこっと土を押し上げる様子が怪獣出現のようでエキサイティングであります。
赤ミズナは初めから赤い。

こちらは育ちが早いようです。
金町コカブも発芽してます。

アブラナ科のファミリーは、双葉の形がみんな似ているうえ、この状態でよく見わけがつくなって?それは先週ブログに控えてあるから位置でわかるのです。
心配なのはニンニク。
一部がまとまって生育不良です。土の下で何かが起きているらしい。

タマネギといい、ニンニクといい、今年のネギ類はどうも期待が持てません。
傍らではハクサイがおいしそうな薹〈とう〉を立てています。

ハクサイの花、若いうちに食べましょう。

周りの新しい葉っぱもおいしそうです。お昼のおかずにいただきます。
テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/25(日) 17:10:24|
- 家庭菜園
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けいらん蕎麦 お蕎麦でございます。

今日は“けいらん”つまり鶏卵でございます。ところが月見とは異なりまして、葱のかきたま、玉子に火を通すスタイルとなります。
煮立てたかけつゆで葱を煮ます。

お葱にやや透明感が出てきましたら、片栗粉でゆるめのトロミをつけまして、ぐるぐるぐるーっと渦潮の流れをつくりましたら、よく溶いた玉子を細く細く流し込みます。

流し切りましたら、お箸でまたぐるぐる。

茹でて洗って、温めたお蕎麦にどっぷりとかけます。
けいらん蕎麦 の出来上がりでございます。

玉子南蛮とでも申しましょうか、やわらかいお葱を蕎麦にからめていただく。

おつゆにつけた僅かなとろみが、のど越しよろしく、そしてお腹を温める。トロトロに仕上げたお葱と玉子、滋養を助けるお蕎麦です。塩加減は薄手に仕上げるのがポイントで、ちょっと調子がすぐれない時などでも、簡単に作れて、美味しく、そして元気が回復します。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/25(日) 10:50:39|
- 料理・食
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にがり粥 急に暖かくなったので外に出てみたら、小さなフキノトウがひとつだけ顔を出していました。

ぽきりとつまんで、よく洗い、細かく刻んでお粥に入れました。

ひとつなのに存在感バツグン。春の香りと苦味が体に染み込みます。

自家製味噌をなめながら、苦いお粥をすする。
はい、今日も二日酔いであります。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/24(土) 17:44:39|
- 料理・食
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猛牛酋長
ブル・ラモス 押入れから出てきた古いプロレスプロマイドをながめて昔を懐かしむ。
今回は、ブル・ラモス。ずんぐりした巨体、おなじく2メートル近いハワイの巨象キング・イヤウケアとともに、王冠を戴き赤いマントに身を包み、悠然と入場するザ・タイクーンズ。ところがファイトは突貫型の猛牛ファイターで、フィニッシュはフライングソーセージ。イヤウケアと交互にプレスされた相手は、もう伸しイカ。昭和40年代、全日本プロレスでのお話。

凶暴な悪役というより、陽気なパワーファイターといった感じで、アメリカ先住民の血を引いているのか、どこか東洋的な風貌は、ポチャっとした下町のおばさんみたいでした。
テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/23(金) 11:33:47|
- プロレス
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リレー料理
椎茸ラーメン 手羽椎茸の煮込みが余りましたので、ラーメンの種にしました。
手羽先から骨を外して椎茸ともども煮直し。

水を増してオイスターソースで味付け、片栗粉でとろみをつけました。
ここからは手際よくまいりましょう。
どんぶりに温めたワカメスープ。

これも残り物です。
ここに茹でた中華麺。

これだけでもサッパリしていて美味しそうですが、今回は濃厚なシイタケうま煮をたっぷりとかけます。

椎茸ラーメンの出来上がりです。中国料理屋さん風に申しますと
紅焼香菇麺 とでも書きましょうか。
粗びきの黒胡椒は多めがよろしいようで。

椎茸と鶏のオイスターソース煮込みのかかったご馳走ラーメンです。

食べてみて、昔、香港で買ってきたレトルトパックにお料理が入ったご馳走ラーメンキットを思い出しました。そういえば、日本でもバブル時代に1000円の中華三昧が発売されてましたっけ。とうとう試しませんでしたが、あれはどんな味だったんだろうか?
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- 2018/03/22(木) 11:02:47|
- 料理・食
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TRADE MARK [K] 3
古い柱時計の大掃除。
こちらは取り出した機械です。

振り子かけを外しました。いわゆる振り竿という、アンクルと振り子を仲介する棒です。デリケートなものなので、掃除前に取り外します。
本来ならば、分解掃除を理想としますが、なにしろ未熟な技術ゆえゼンマイの大爆発も恐いので、今回は組んだままの注油と、ゼンマイの拭き掃除に留めます。
固まったゼンマイにCRC556を少ししみ込ませ、慎重に緩めながらほどいて、布で拭きあげました。

友達の時計師から、CRC556は耐摩耗性が低い設計だから摩擦する箇所には使わないようにと指導されているので、今回は固まったゼンマイを切り離す目的のみに使いました。
注油は金属同士の摩擦を防ぐタイプをごく少量。

そして時報を打つハンマーには、皮を巻きました。

音をマイルドにする目的です。文字で表すのは難しいですが、本機のような渦巻きタイプの鐘は、そのまま真鍮で打ちますと「ビェーン、ビェーン!」とホラー映画みたいになるので、皮を被せてマイルドに「ブホーン、ブホーン」と鳴るようにしました。
機械を箱に収納。

振り竿を元の位置に取りつけ。

文字板を見返しリングにはんだ付けして、木枠にネジ止め。

まず分針のみをつけて回し、00分位置と時報を確認。

鳴り始めの位置を00分、鳴った回数が三回だから、三時ちょうどに針を取り付け。

ガラスの蓋をしめて、振り子窓の扉を設置。

これで出来上がりです。
コックン、コックンと古い映画に出てくるような音を奏でる振り子が、窓の中央を左に右に。

蘇った木目も美しい、古い柱時計。

文字板の「K」とアンソニアの関係の謎ですが、どうも昔は輸入した機械を組み立てるメーカーが国内にあったらしく、文字板のトレードマークはそこの商標らしいです。つまり、K社が組み立てたアンソニアといった形です。ただK社の正体がわかりませんでした。
謎は残りますが、実に味のある、使える時計が出来ました。

本日の控え、
ANSONIA製機械 組み立てメーカー不明、年代不明の八角時計 でした。
不明尽くしで終わりましたが、時計として使え、見た目も美しいから、これでよろしんじゃございません?アンソニアは1929年に暖簾をおろしているので、少なくとも80年から100年前の品物。それが今、現役復帰を果たしたのですから、私にはそれだけで十分です。
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- 2018/03/21(水) 10:51:24|
- 時計
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手羽椎茸 干しシイタケの戻し汁は、おいしいお出汁であります。鶏を煮込んだら、さぞ美味しかろうと、手羽先を煮ました。
鶏の手羽先は手首から先を切り落とします。手羽先の先端とがったところが人間で言うところの手の部分なので、はじめの折れ目が手首、そして手羽元といわれるところが上腕で、今回食べるのが前腕部となるわけです。

面倒ですがこうしますと、食べる時にチュルンと尺骨がきれいに外れて食べやすいのです。包丁も家庭用のもので大丈夫、関節をうまく探ればサクっと切れます。
支度が出来たらまずは焼きつけ。

生姜と葱の青みを一緒に焼いて香りづけ。

こんがり焼けましたら、戻したシイタケを加え、味付け。砂糖と醤油をからませます。

筑前煮のようなやり方です。
味が全体にからまりましたら、シイタケの戻し汁に水をひたひたに加えて蓋をして煮ます。

強火で煮飛ばします。
ここで、先ほどカットした手の部分も勿体ないので一緒に煮込みました。
汁気が少なくなりましたら、葱を加えて煮、タレをからめて出来上がりです。

中国風
手羽先と椎茸の煮込み です。

甘辛いにわとりに椎茸の風味がよく合います。

皮もとろとろの煮上がりで、コラーゲンたっぷりのおかずです。骨もツルンときれいに外れて無駄がありません。鶏の旨みを含んだシイタケがこれまた美味しい。
鶏手羽椎茸、ビールつき。
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- 2018/03/20(火) 11:24:00|
- 料理・食
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魔王をつくろう 47
石粉粘土でこしらえた魔王像の塗り工程です。
はじめに黒で全身をくるみ、金を蒔き、その上から緑の顔料で色を着けたら、濃い目のメタリックグリーンになりました。

今回は艶消し塗りです。
持ち出しましたのは“との粉”。

との粉をカシューのクリアーで練ります。むらなく練り混ぜましたら、刷毛塗り。
カシューのクリアは、クリアといえど、あめ色です。との粉が混ざると薄茶色いつや消し塗料となります。ちょうど、甲州銘菓“信玄餅”の蜜ときな粉を合わせた感じ。

塗りたてはまだ、つやがあります。

乾きますと、メタリックグリーンの照りが渋い赤みで抑えられました。
そして乾燥させましたら、もうひと手間。

極細目のサンドスポンジに水を含ませて、凸部を軽くこすります。

下の金と緑を研ぎだす狙いです。
スポンジの後は、布で拭きあげ。

枯れた濃淡を描きます。
最後は指先でこすりまくって、こんな感じにできました。

ほぼイメージどおりの色が出てます。
次回はベルトの装飾にかかりましょう。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/19(月) 11:18:22|
- 玩具・造型
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ホウレンソウの丸蒸し 今回は、収穫というよりも掃除の副産物、貧乏くさい小さなホウレンソウを使った農産物お料理でございます。
ホウレンソウの赤いところを捨ててませんか?あそこは実に甘くておいしい部分です。今日は小さな密植ホウレンソウですから、赤い部分はおろか、根っこまで食べちゃう。
水洗いしたホウレンソウは、濡れたままフライパンに投入しまして、油と塩を少しずつ振りかけて点火。蓋をして蒸し焼き。

お箸で軽く混ぜれば出来上がりです。カンタンでございます。
ほかの小料理と相盛りすれば彩りもよろしい。

グリーンにピンクのアクセント。
このピンクがバカにできない美味しさで、根っこもホコホコ。ひげ根も柔らかくて舌に障ることもありません。

ホウレンソウはアカザ科、つまり座、根元が赤い種類です。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/18(日) 21:18:43|
- 料理・食
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春の種まき2018 いくらか春らしくなってまいりました。
先週ジャガイモを植えつけたとなりの列。

今回は、ここに春の葉物野菜の種を播きます。
丹念に土を混ぜ合わせ、ゴミをとり、固まった土は細かくほぐし、低めの畝を立てて、種をレイアウト。

完成イメージでは緑、赤、緑、赤…になるように配置しましたが、これから虫が出ますから、きれいに生えそろうかどうかわかりません。
そして、今回初めて試すのが、ベニバナ。

何年か前に誰かからもらった種です。とうに期限が切れてるので、発芽率などあるかどうかも分かりませんが、ダメもとで厚めの点まきにしました。

全体に水を撒いて本日は終了。
ふと目をやると、区画の端にニラが芽を出していました。

春ですねえ。
テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/18(日) 15:32:15|
- 家庭菜園
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お気に入りの場所 我が家の金魚、らんちゃんとチュウリン。
夜になると寝る場所がそれぞれ違います。
体のデカイらんちゃんは濾過用ポンプの下に体を挟んでおねむり。

紅白更紗のチュウリンは水草の下がお気に入り。

うとうとしているのか。動かないのでグッと接近して見たら…

こちらに気づいたか、目をピクピクっと動かしました。
テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/17(土) 15:34:42|
- 金魚・生き物
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むらさきがゆ 飲み過ぎというのは、予防できません。なぜなら、飲み過ぎているかどうかが、後から分かるからです。
飲み過ぎでございます。食欲がありません。したがいましてお粥です。

麦と黒米が混ざった
むらさきがゆ です。塩もだしも無し。白がゆと言いたいところですが、色がついているのでむらさき。

塩を吹いた梅干と自家製の漬物でちょぼちょぼと食す。こんなに具合が悪くなるまでなぜ飲んだ?だからそれはわからないって、初めに申しましたまで。
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- 2018/03/17(土) 15:22:10|
- 料理・食
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キャベツ酒蒸し独逸風 ビヤホールでブルスト、つまり腸詰めソーセージを頼みますと、決まって酸っぱいキャベツがついてきます。ザワークラウト (Sauerkraut) といって、乳酸発酵で酸っぱくなったキャベツの漬けものなんだそうで。私はてっきり酢漬けかと思ってましたがそうではないらしい、本邦でいうならば白菜の古漬けに近いようです。
今回は、そんなキャベツとソーセージの合わせ蒸しです。
フライパンにせん切りキャベツとぶつ切りのフランク。え?フランクを切るなって?切り口からにじむ油をキャベツに染ませる狙いです。

このまま、お酒を振って蓋をして酒蒸し。

音が、ジュクジュクからパチパチに変わりましたら御開帳。
ウスターソースをからめます。

カンタンでございます。これでおしまいです。
キャベツ酒蒸し独逸風 でございます。
やはりここはビールでしょうな。
ブリブリのソーセージにトロトロのキャベツ。ウスターソースは早い話が香辛料と酸味ですから、ビアホールのすっぱいキャベツと味のイメージは似るはず。

昭和の昔、家庭でできる西洋風味で、ビヤホールのお料理を真似たらどうなるか?という想像でこしらえたのが本日のお料理。
和がらしをつけて、お箸で食べる。ビールはコップでね。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/16(金) 10:40:42|
- 料理・食
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TRADE MARK [K] 2
壊れた古い柱時計。

振り子のガラスに“ANSONIA”の文字。

そして文字板にはTRADE MARK井桁にK。いったいどんな時計なのだろう。
これから探検してみます。
真鍮製の見返しリングから止めネジを外し、文字板を開け、中を覗いてみます。

機械は損傷なさそうです。
刻印は“ANSONIA”。

年代は打っていないようですが、機械はアンソニアで間違いなさそうです。
ではここから、機械を取り出し、掃除を始めます。
まずはガラスの拭き掃除。

薄めた中性洗剤をポロ布につけて拭きますと、曇りが晴れて、原色が浮き上がってきます。
お次は箱の掃除。

機械を取り出した後の空箱からゴミを掻き出し、雑巾で拭きます。
写真に映っている三角の箒は自家製、というか100円ショップの卓上箒をカットしたものです。実はこれ、ざしきわらしの情景演出のために買ったやつです。この部分↓
(玩具工作控 422)
話が横にそれましたが、ジオラマには少ししか使わなかったので、余った本体を鋭角にカットして、箱状の角を掃除しやすく改造したというわけです。
時計に戻りましょう。
木枠は、やはり薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き掃除。

左が掃除前、右が掃除後、木目が蘇ります。
箱も同様に、丹念に拭きあげます。

よみがえる木目を見るのは楽しいけれど、手はかさかさ、部屋をただよう廃屋のような匂い。
真鍮製のガラス枠や見返しリングは、目の細かいサンドスポンジで錆を落とし、布で拭きあげ。

新品復元をめざしているのではありません。手入れされた古民家のような清潔感を目指しています。つまり時の経過を残しつつ、汚い印象を与えない作りです。
文字板は固い水拭きで。

へたな知識で洗剤を使ってしまって、印刷まで剥げてしまったらパーですから。
針は、形を整えて、布で拭きあげ。

必要に応じて、目の細かいサンドペーパーで錆だけ落とします。
さあ、汚れを落とす作業が終わりましたら、今度は補う作業へと移行します。
すでに汚れを落とした振り子窓のガラスを、修理した木枠に嵌め込んでみますと、裏打ちの黒がところどころ剥げ落ちています。

クレーターのようにブツブツと剥げ落ちた黒塗装。せっかくのアカンサス模様がチラチラと輪郭がぼやけてしまいます。
裏返して黒のラッカーで刷毛塗り。

こんな風に模様が蘇りました。

これで振り子窓の扉は修理できました。
ええ、物が大きいです。今回はこの辺にしまして、続きはまた次回。
テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/15(木) 11:05:35|
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かでも汁 相変わらず野菜が高いです。
したがいましてプチ食糧難。こうなったら屑野菜でもなんでも食べてしまおうということで、下ゆでした豚のモツに、白菜の外葉や人参と皮、葱の青みなどをごっちゃに加えて点火。

自家製味噌を加えてモツがやわらかくなるまで煮込む。女房が作った味噌汁の残りまで入れちゃう。

なかなか彩りの良い、美味しそうなおつゆになりましたが、すぐに食べないで、一晩冷まし、翌日あたためてお椀に大盛り。

ともすれば捨てられそうな材料を用いてこしらえた
かでも汁 です。
“何でもかでも”の“かでも”です。

野菜たっぷりのおかず汁もの、酸味を帯びた古漬けを添えれば、もうご馳走です。
モツでビールを飲み、汁をジュルジュル、ご飯バクバク。

食べようと思えば何でもいい、味噌で煮込めば美味しくなるということを覚えました。
戦後の食糧難の時代は、それこそ何でも煮込んで食べたことでしょう。「オレたちゃあ、芋のツルまで食ったもんだ。」という先輩の言葉が思い出されます。
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- 2018/03/14(水) 11:26:02|
- 料理・食
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ショッカー基地第三号 日本のおもちゃも技術の進歩がめざましく、どんどん凄くなっていますな。VRやゲーム類はさておき、進化を続けているのは、材質、成型、彩色等の技術進歩によって可能になった、リアルで可動域の広いアクションフィギュア。
すでに注文受け付けは終了されたものの、このバンダイ・フギュアーツシリーズの地獄大使など本物そっくり。

潮健児さんが入っているみたい。
多彩なアクションにも脱帽です。これで15センチほどのお手軽サイズ。

とは言いながら、それなりのお値段なので手の出せないご馳走。そんなご馳走の愛好家であるお友達のご希望で、フィギュアーツスケールのショッカー基地を作ることになりました。
ショッカー基地、実は三基めです。
はじめは2015年、1/6スケールのビッグサイズの初期の基地。
(玩具工作控 129)
二基めはフィギュアーツ・スケールの初期基地。
(玩具工作控 329) これは2016年の2月の製作。

ランプが点滅して、地球ドアが開閉する仕掛け付きでした。
そして今回、第三号棟は、地獄大使が登場する二階建ての基地となります。

まずは資料集めから、ネット検索、雑誌切り抜き、様々な角度から撮られた写真を集めました。

そしてスケールが前回と同じなので、持ち出したのが型紙。

取っておいて良かったです。
次回より製作に入ります。まずは寸法設計からかかりましょう。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/13(火) 10:40:18|
- 玩具・造型
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野菜の香り焼き ビフテキを焼こうと思いました。
今回は、昭和の香りウイスキーソースです。
塩コショウしたお肉をバターで焼きまして、ウイスキーをからませます。

肉を取り出しましたら残り油にお醤油を垂らしてウイスキーソース。

できあがりは後ほどということで、付け合わせのお野菜にまいります。
色とりどり、根菜ベースの野菜たちです。

大地の養分であります。
これらをひと口大にカット、玉葱以外はすべて皮ごと。グリルプレートに並べまして、オリーブ油をたらし、塩とクミンをふりました。

このままグリル。10分焼いて、レイアウトを変えまして、また10分。
焼けました。
野菜の香り焼き です。
単純に加熱して水分を抜くという、お料理で、蕪などは、形さえとどめたものの、中はブシュっとほとばしる野菜ジュースと化しています。人参やイモ類はほっこりと自然の甘さ。ことに根菜類は芯が僅かに残る程度が味が濃くて美味しいようです。
肉を食べる時は野菜と調和を図りましょう。

何事もバランス。お肉をもりもり食べますと、野菜が殊更美味しくなります。
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- 2018/03/12(月) 14:04:15|
- 料理・食
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ジャガイモの植え付け 2018 昨日、3月11日は震災の日ということで、お気楽なお料理コラムを書くことなく、粛々と農作業に励みました。
近ごろいくらか暖かい日が訪れたせいか、緑がやや目立ち始めたタマネギ。

とはいえ、まだ鉛筆にも及ばない細さですが、これも経験、残り三か月でどんなふうに育つやら。
となりのワケギ、ニンニク、ラッキョウの五葷(ごくん)の仲間たちは、まあまあ順調です。

五葷(ごくん)とは、野菜なのに精進料理に入れてもらえない、匂いの強いグループ。というか、仏教生活において、精がつくので修行の妨げになると考えられたのではないか?と思います。
遅まきの冬越しホウレンソウは、10センチくらいに育っています。

大きめのところを抜いてみます。

密植しているので、たくさんあるように見えますが、一本はこんな感じです。だけど、この小さな若葉が柔らかくて美味しいのです。
さて、これよりメイン作業、ジャガイモの植え付けです。
先週粗起こししておいた場所。

ただの荒地のような状態ですが、一応鶏糞や化成肥料などが鋤き込んでありまして、しっとりふうわりの土です。
ここに深さ20センチほどの溝を掘り、種イモを並べ、間に化成肥料を少々置き肥えしました。

もう一列で息切れです。ショベルに手をついて息を整え、土を被せたら、また休み、そして二列目を掘る。ハアハア、ヒイヒイ言いながら、6メートルを三列掘って、ジャガイモを植えました。

あぁ~、腰と背中が痛い痛い。
テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/12(月) 10:35:38|
- 家庭菜園
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枯れ木の風情 可愛がっている桜の鉢植えもちょうど一年ほど。
買ってきた去年の二月。

一年経った現在がこのような姿です。

若干、枝が増えた模様。
枝ぶりの鑑賞は枯れ木にありともうしますか、装飾性を取り払ったすっぴんの美しさがここにあります。

ぷっくりと花芽を携えた枝の先、去年よりたくさん咲きそうです。
開花がたのしみです。
テーマ:樹木・花木 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/10(土) 20:32:03|
- 花・園芸
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けいらんがゆ 大根鍋の残り汁は淡い塩みと鶏の味。
飲み過ぎで疲れた朝のお粥です。
鍋の残り汁に冷やご飯を一膳落として火にかけ、柔らかく炊きあがったところに葱をきざんで、溶き玉子でふうわりと仕上げる。
けいらんがゆ でございます。
酒のせいで食欲がないと、油っ気いやだなあ、鰹の出汁もちょっとキツイ、柑橘系もダメだ。そんな時、淡い玉子のお粥がいいです。
このなんとなくダランとしたドロドロの食べ物に、ピンと刺激を与えるのが、豆板醤。

真っ赤な色が食欲を刺激し、強烈な辛みが胃袋に喝!
二日酔いのやる気なき子も、徐々に回復してゆきます。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/10(土) 10:56:20|
- 料理・食
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小鍋で一杯
年越し大根梅安ごのみ 去年の秋に種を播いた大根も、とうとう最後の一本です。土に埋めておいたものの、だいぶ巣が入ってますな。
かまわずせん切りにしまして、油揚げと共に小鍋で煮る。

味は鶏がらスープの素ひと匙だけ。
今回は、池波正太郎作、おなじみ仕掛人、藤枝梅安が食べる大根鍋にならってこしらえた、小鍋立てでございます。傍らには、劇中にならい、ちゃんと茶碗酒も用意。

味噌焼きのにぎり飯は、おまけ。
年越し大根梅安ごのみ のランチセットでございます。
受ける器には醤油と花がつお。

汁をしたたらせて熱々の大根を食べ、茶碗酒をひと口、にぎり飯をかじって、またひと口。ういぃ~っと喜びの奇声を発する。
寒さが、ぶり返してきますと、こういうものがことさら美味いものです。
テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用
- 2018/03/09(金) 11:03:53|
- 料理・食
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