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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

玩具工作控 666

POLAR LIGHTS FRANKENSTEIN'S FLIVVER 4

 お化けの自動車です。両側にもくもくしているのは、筋斗雲かと思ったらそうではなく、エンジンが噴き出す煙みたい。

エンジンと合体

 そして、ここに乗る主〈あるじ〉が、かの有名なフランケンシュタインの怪物。ここからは親しみを込めてフランケンと呼びましょう。…と、こんな風に言うと、え?フランケンシュタインは科学者の名前だよ、などとツッコまれたりもしますが、ユニバーサル映画の三作目だったか、四作目だったか?劇中で「あれをフランケンシュタインと呼ぼう」って村の集会で決まって、それ以来怪物の呼び名はフランケンシュタインになったんです。だから、彼はフランケンでいいみたい。『怪物くん』だって『ドボチョン一家』だって自然とフランケンって呼んでましたもんね。

 こちらが、そのフランケンの足です。

足のモールド

 踵の高い大きな靴が特徴です。組み立ては簡単、左右を合わせるだけです。

フランケンの足

 同じようなものが二つできましたが、左右は共通なのか?

 いいえ、ちゃんと区別がつく突起がついております。

左右が識別できる工夫

 続きましては、フランケンの腕です。

腕のモールド

 楽しいですね、数人分の死体からつなぎ合わせて人造人間を作っている心境です。まさにフランケンそのもの。

腕を組み立てた

 両腕になりました。

 次は頭と胴体です。

上半身のモールド

 これらを貼り合わせて、腕を持ち込む。

上半身の途中

 おぉー!形になってきたぞ。

 これらお貼り合わせて、足を持って来ると…

足がちっちゃいなあ

 足がちっちゃいなあ、ちっちゃいちっちゃい。ホント、狼男の時も思いましたが、このキット、ふざけてるのか真面目なのかわからない不思議な味がポイントですね。オリジナルモデルが1960年代だとすると、このころは、テレビのコメディ『The Munsters』などにも見られるように、怪物たちが恐怖の対象から愉快なキャクターへの転換期だったのかも知れませんね。

 つづきはまた。









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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/31(月) 10:41:29|
  2. 玩具・遊び
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食味雑記 2002

王様の野菜か、野菜の王様か

 ホントこの人の悪口を聞いたことがありません。アンチエイジングによいとか、ストレス緩和、高血圧改善など良い事ばかりです。

 誰のこと?

 モロヘイヤです。

モロヘイヤ

 今まさに食べ盛り、葉っぱをむしって茹でておきます。

モロヘイヤを茹でる

 たくさん茹でて、水を切り、軽く絞ったら、一回分ずつ小分けにしてラップにそっと包んで冷凍するのが私のやり方ですが、今回はまず、茹でたての活きのいいところを包丁で細かくたたきます。ここでは余り水気を絞り切らない方がよろしいです。叩いているとたちまちヌメリがでてきまして、納豆状態になります。

 ここにポン酢しょうゆで味をつけまして、固めに茹でたオクラの小口切りをまぜましたら…

オクラと和える

 緑のとろろができあがり。

青いとろろになる

 ドロリと伸びる緑の恐怖、食べる液体人間か、妖怪人間の細胞です。器に装って花がつおをかけたら、シンプルな一品、青沼とろろんの出来上がりです。

鰹節をかけて

 見た目は沼の苔みたいですが、食べれば美味しくて、健康効果も満点です。

 別の日、ヌメヌメ冷や汁をこしらえました。

 どんぶりには飲めるほどの濃度に希釈した麺つゆに、パック売りのもずくを泳がせています。

モズクをだしに泳がせる

 ここに叩いたモロヘイヤ、刻んだキュウリ、オクラ、青じそ、葱などを加えましたら、栄養満点のヌメヌメ冷や汁が出来上がりです。

冷や汁

 どうです、このヌメヌメ感。

栄養たっぷり

 お椀によそってズルズルっとやってみてください。沼で溺れて水が口に入ってきたみたいですぜ。でもそれが健康に良い水なんですから有難いではありませんか。

 モロヘイヤは、暑い中でも雑草に負けず育ちます。それだけに強い生命力を持っていまして、その生命力を私ら動物が分けていただくというわけです。









テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/30(日) 10:34:34|
  2. 料理・食
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菜園記 336

トマトの撤収

 セミの声が、ミンミンからツクツクボウシに代わりました。夏の終わりも近いようです。

 今週も枯れ気味の畑です。

枯れ気味の畑

 今月の初めに丸坊主に刈り込んだナスですが、思ったように新芽が育っておりません。

坊主のナス

 おまけにハダニでかさかさしている様子なので、今日は頭から水をかけて、葉っぱを洗いました。

 雨が降らなくても生存率の高いのは雑草たち。ニラの周りも草だらけで、どれがニラだかわからない。

草だらけのニラ

 余分な草を取って、土寄せをしました。

草を除いて土を寄せる

 思えばこのニラも、野菜作りを始めた二十年くらい前に、種から育てたもので、一時期は6メートル畝にズラリと生えそろうほどありましたが、工事を機会に移植をしたら、こんなに少なくなってしまいました。

 こちらはシシトウの雨。

シシトウの雨

 まだまだ食べられます。

 トマトはおしまいです。

枯れたトマト

 すっかり枯れていますので、今日は撤収作業。支柱も全部片付けまして、陽当たりがよくなりましたら、存在感をアピールするのが、いっしょに植わっていたバジルです。

トマトを抜いたあとには

 いい香りです。上の方を摘んで帰りました。

 今日も朝早くの涼しいうちに農作業。汗をたっぷりかきまして、お風呂でさっぱりしたら、遅めの朝ごはん。

朝ごはん

 夏の具だくさん味噌汁と、自宅に生えてるツルムラサキかけご飯、そして奥に見えるのは、畑に勝手に生えてきた赤ジソを獲ってきて、煮出してこしらえたシソドリンクです。(食味雑記881)若いころと違うのは、腹ペコにならないんです。ただ弱ってくるのです。困ったものです。













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  1. 2020/08/29(土) 11:31:06|
  2. 家庭菜園
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玩具工作控 665

POLAR LIGHTS FRANKENSTEIN'S FLIVVER 3

 お化け自動車の基礎部分ができました。

車体ベース組立

 車体後ろには、魔王みたいなレリーフが飾られます。

魔神のレリーフ

 こういう装飾性がヨーロッパ的で素敵です。

 そして、ライトと風防部分をつけたら、一番初めに組み立てたエンジンと排気管の部分を合体させますと、自動車本体の組み上がりとなります。

エンジンと合体

 狼男のとは趣が異なって、これもまたいいですね。噴き出した煙までモールド化してしまうところが面白いです。塗装の時の工夫が試される思いです。

排気のイメージ

 車体正面のラジエーターには、ご丁寧に『FRANKENSTEIN』と刻印までされています。

車体正面

 そして背面には、魔王の装飾。これは魔除けでしょうか?お化けに魔除けというのも、おかしな話ですが、これはこれで楽しいです。

後ろの飾り

 さて、次回から、フランケンシュタインの組み立てとなります。

 今回は、ここまで。






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  1. 2020/08/28(金) 10:18:38|
  2. 玩具・遊び
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食味雑記 2001

ウイキョウサラダ

 夏野菜も終わりです。小型フェンネルのスティッキオとミニトマトをサラダに和えて食べました。

 完熟のミニトマトがいっぱい。

ミニトマトがたくさん

 ホームセンターで買ったポット苗4本で、三人家族ならひと夏食べられるほど収穫できます。栽培の易しさ、収量と保存性から考えると、大玉よりミニ種のほうが我ら素人には間違いないですね。

 スティックフェンネル、一名ウイキョウは清涼な香りと健胃整腸の効能をもつ、野菜というか薬草です。繊維を断つようにせん切りにしまして、キュウリと共にトマトと和える。

フェンネルと和える

 オリーブ油をまぶします。油だけコーティングしておきまして、塩気は食べる直前に。ウイキョウの香りが効いているので、塩だけでもおいしく食べられますが、私はお子様味が好きなので、マスタードのドレッシングをかけました。

ウイキョウサラダ

 トマトとウイキョウのサラダ、食欲の低下する夏向けの薬草お料理です。






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  1. 2020/08/27(木) 10:15:09|
  2. 料理・食
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時計道楽 278

シチズン クリスタルセブン33石 1

 今回は、かなりのジャンク度です。

1-ジャンクのシチズン

 たまには黒文字板もいいなあ?と思ったのと、33石のいいやつじゃない?といった気持で買ったのですが、リュウズもなし、振っても動かないといった見事なジャンクっぷりです。

2-リュウズありません

 ですが、こういうものこそ私のご馳走、安心していじれるのです。最初から壊れてるんですから壊す心配がありません。

 ガラス風防も分厚いですね。

3-厚いガラス風防

 クリスタルセブンですから、クリスタルが強調されています。プラ風防が主流だった時代において、新しいガラス風防は、大事な売りの要素だったのでしょう。

 裏側です。

4-裏側

 エンブレムみたいな装飾の囲みに数字の7〈セブン〉、この7の意味はラッキーセブンで縁起が良く、カレンダーの七曜を示していると、今回もお世話になっているトンボ出版刊『国産腕時計⑥シチズン自動巻き』に書かれてありました。なるほど、私はてっきりシチズンのシチかと思ってましたが…どうやら違っていたみたいです。これは冗談。

 さあ、気になるところ、りゅうずは無いが、巻真はあるのか?

5-1巻き真が覘いています

 ありました。ここまで覗いていたら望みはあります。

 ところがこの品物、裏蓋がありません。つまり上から機械を出し入れする上開け方式です。したがってベゼルから外してみる。

5-ベゼルを外しました

 ベゼルは、一名ガラス縁ともいいます、ガラスの斜面を上から押さえ、側に喰いつく固定構造。そしてガラスの周りにゴムパッキン。そのパッキンに囲まれたガラス風防がぴっちりと嵌まっていて動きません。おまけに長年の汚れががっちり固めています。さてどうしたものか?こうなりゃ引っ張るしかないと、100均の吸盤を押し付けて、グっと引いたら…

6-ガラスが取れました

 とてもきれいとは言い難い粉を飛び散らかしながらパッキンもろ共ガラスが外れました。

 ところが、その下がまあこびりついちゃって凄いのなんの。ガラスパッキンが腐っていないのに、その下が錆びているという事は、この人、時計をしたまま風呂に入ったな?…なんて情景が浮かんできたりするのです。ここもまた古物いじりの楽しさ。

7-縁の汚れを取る

 汚れを取ったら、さあ、巻真を抜こうと、文字板に切り欠きを探すも、全く見当たりません。

 え?ええ?

 どうやって機械を出すの?と思案に暮れ、とりあえず巻真を回してみようと、手近な在庫から探してきたお迎え用のリュウズを咥えさせまして…

10-お迎えりゅうずをねじ込んで

 向こう側に回してみたら…

 パキ!ポロリ。

11-折れたと思ったら

 あ!折れた!(泣)

 …と思ったら、なんと咥え込み式の継ぎ巻真ではありませんか。

12-こういう構造だったのか

 そういえば、セイコーコーラス(時計道楽150)もそうでした。3年も経つと忘れてしまうものですね。

 巻真の半分が外に出たら、コロンと機械が取れました。

13-手入れの記録

 ケースの中には修理の記録が書かれています。49.5というのは昭和49年の5月といったところでしょう。その前が48年12月。先ほど見た刻印の製造番号が70から始まっていたので、製造年は1967年10月ととらえて、発売が翌年だとすると1968年つまり昭和43年となるわけだから、それ以降のお買い上げということで年代関係は合いますね。

 ここまでで結構疲れました。つづきは次回という事で。








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  1. 2020/08/26(水) 10:40:01|
  2. 時計
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食味雑記 2000

シシトウのシシって?

 一本植えたら、ひと夏買わずに済むほどたくさん獲れて、栄養的にも優秀なシシトウ。“あまとう”とか“あおとん”などと呼ばれたりすることもありますが、この場合は名称ではなく集合の枠と申しましょうか“あまとう”の場合は、辛くないトウガラシの総称であって、“あおとん”ならば、青い唐辛子の呼び名で辛いものも含まれます。で、今回主役のシシトウですが、本名“獅子唐辛子”、基本青くて辛くない。だから上記の呼び方も成り立つわけ。ところで獅子ってどういうこと?気になって調べてみたら、どうやらゴツゴツした容姿につけられた見立て名で、金魚でいう獅子頭と同じような使い方だったみたいです。ひとつスッキリしました。

 今回はシシトウで二品、まずは一番シンプルな“かつまぶし”です。

 熱したサラダ油で軽く炒めまして…

軽く炒って醤油をまぶす

 ほんのわずかなお醤油をまぶします。あとは鰹節をまぶすだけ。

花がつおを振りかけて

 これだけでよろしいのです。シンプルですね。油は、主張が強い胡麻油よりサラダ油の方がよさそうです。シシトウの若々しさがストレートに味わえます。

 お次はご飯のおかずとして、チンジャオローです。青椒肉絲〈チンジャオロースー〉のスー(細切り)がないからチンジャオロー。

 ニンニク醤油を揉み込んだ豚のこま切れを焼いて…

豚肉を醤油で炒める

 火が通ったらシシトウを軽く和える。

シシトウをいっぱい

 ここでもフニャフニャするほど炒めない方がいいですね。シャキっと軽く炒めます。

チンジャオロー

 これでよろしいのです。カンタンでございます。ご飯がバンバン進みます。

 一本植えたら食べ放題、うまく行けば9月いっぱい食べられます。そう考えますと、四つばかしが串刺しになって1本100円する焼き鳥屋のシシトウを注文する気がなくなってしまいます。悲しきかな金換算…やめよう。



 





 

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  1. 2020/08/25(火) 11:08:39|
  2. 料理・食
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玩具工作控 664

POLAR LIGHTS FRANKENSTEIN'S FLIVVER 2

 たのしいお化け自動車のプラモデルです。

 説明書の手順に従って組み立ててみましょう。

 まずはエンジンまわりの部品です。

ならべた部品

 中央動力部を接着。

中央エンジン組み立て

 そこに左右の排気管を接着。

排気菅接着

 さらに排気カバーを接着。

排気カバー接着

 そして排気そのもの、煙付きの噴射モールドの接着です。

排気の接着

 これらは、いずれもごく少量の接着剤で組み立てています。それは塗装の際に再び解体するからです。そうです、私はひとつのキットを二度味わう欲張りおじさんなのです。

 それでは、お次は車体のほうにまいりましょう。

 同じように部品をならべました。

車体の部品

 まずは中央のボディ。

ボディの接着

 フランケンが座るところですね。

 つづいて前後の車輪を組みましょう。

車輪の接着

 そして先頭部分にラジエーターを取り付けます。

ラジエーター組み込み

 これで車体基礎部分ができました。

車体ベース組立

 出だしは、この辺にしておきましょう。













テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/24(月) 10:32:21|
  2. 玩具・遊び
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菜園記 335

ワケギの植え付け

 8月も下旬にさしかかりました。7月はずーっと雨、8月は全然降らない、まったく頭にきます。

 枯れぎみの畑です。

枯れた畑

 …ですが、さすがに暑さに強い南方野菜は元気です。

 エゴマにクウシンサイ。

エゴマ

 上の写真はエゴマ、ギザギザの葉っぱをピンと張らせて、虫喰いもありませんが、クウシンサイがところどころ喰われています。

クウシンサイ

 穴を開けるのはバッタ、ほかに葉っぱを丸めて身を隠すヤツがいます。

繭を作るヤツ

 剥がしてみよう。

イモキバガの幼虫

 カッコ良くてキレイな幼虫だなあ。調べてみたらイモキバガっていうらしい。拡大して動くところを撮影してみたいけど、今回はゴメン、圧殺しました。赤キバガ青キバガ黄キバガ…二回言える?むずかしい。

 モロヘイヤも元気そのもの。私の肩のあたりまで伸びています。

モロヘイヤ

 途中でカットして収穫です。

 トマトはラストです。

トマトのラスト

 茎は枯れ、実は熟すのみとなっています。

ミニトマト

 フェンネルも終わりですね。

フェンネル終わりです

 先々週、丸刈りにしたナスの新芽にはカエルがお休み。

ナスにカエル

 生きる害虫駆除隊員です。

 本日の作業その一は、調理用トマトの撤収です。

終わった調理用トマト

 支柱や茎、雑草も全て片付けまして、粗起こしをしてきました。

粗起こしをしました

 炎天下に晒して消毒です。しばし土を寝かせて、11月にタマネギを植えようかと思っています。

 そして本日のメイン作業は、ワケギの植え付けです。五月に掘りあげて軒下に吊るしてあったワケギの球根(鱗茎)ですが、だいぶ傷んでいるので、まずは選別作業。

 こちらはツルツルの健康な球根。

プクっとつやのある球根

 プックリと固くてツヤがあります。

 一方、腐った球根は、黒ずんでペシャンコ、中身スカスカ。

腐った球根

 半分強、ダメになっていました。

選別した球根

 健康な球根を、空いているところに10センチ間隔に植えました。

 今日の収穫物です。

本日の収穫

 日の出とともに起きて、6時前の涼しいうちに作業を済ませ、たっぷりかいた汗を風呂で流してありつく朝ご飯は、獲ってきたクウシンサイのオリーブ油炒め。

朝ごはん

 酒飲んで昼まで寝ていた若い頃からは、信じられない変身ぶりです。とても充実しています。

























 

テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/23(日) 10:56:03|
  2. 家庭菜園
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鑑賞記 29

The LAND UNKNOWN

 夏は、お化けと恐竜ものが恋しい季節です。恐竜ものと申しましても 『恐竜100万年』や『ジュラシックパーク』といったメジャー作品でなく、ちょっとズレた作品がこれまた味なのですね。

The Land Unknown

 今回はクラシックな秘境探検もので恐竜を愉しみましょう。1957年ユニバーサル映画『The LAND UNKNOWN』です。

1-タイトル

 日本的にいうと『知られざる世界』とでも申しましょうか。南極の向こうに熱帯の大地を発見するという、エドガー・ライス・バローズのカプローナみたいな世界が舞台です。

 大まかな設定は、調査隊が未知の世界に迷い込んで、恐竜たちとご対面という定番なやつで、ちゃんと先客で現地化したワイルドなヒゲおじさんも登場します。この伝統は2017年のキングコング『髑髏島の巨神』でも守られていました。

 どうです、この異世界感がすばらしい。

素晴らしい異次元感

 作画とミニチュアで作られた熱帯っぽい風景は湿気ムンムン、モヤった濃淡は白黒作品のいいところですね。

 そして秘境ものには、吸血植物も欠かせません。

2-おぞましい植物

 これがまた、よくできているのです。霧の中を不気味なツルがうごめく様子は自然で、襲われる女優さんとのからみもよく合っています。特撮モノは、役者さんの演技と作り物の質が、うまく調和しないと違和感を生じて、チャチいとか何とか言われちゃうんだと思います。だから、以前控えた『THE GIANT CLAW』(鑑賞記26)のバカっぽい鳥なんかを見ると「俳優さんに謝れ!」という気持ちになるのです。

 登場する恐竜は、半分作り物で、半分本物のトカゲ。実はここが惜しくて、作り物だけで撮ったほうが、作品として統一感があったように思うんですよね。両方混ぜちゃったものですから、印象がちょっと濁っちゃったかな?なんて思いました。本物のトカゲが、刺身のツマ程度の扱いならまだしも、意外と凄い迫力で、主役を食っちゃう勢いでしたから。

恐竜の決闘

 トカゲなんて段取り通り動くわけないのですが、監督に指示されたように死闘を繰り広げるんです。私の見たところ、たぶん下になっている一匹は死んでるな、かわいそうに。

本物の迫力

 アップにしてもこの迫力。そりゃそうだ、本物のオオトカゲですから。でも、上でも述べましたが、この決闘は本来前座なんです。目立ったけれども。なぜなら、一行を襲う肉食恐竜がいよいよ登場するんですから。

 待ってました!ティラノサウルス。

肉食恐竜登場

 これが嬉しいことに着ぐるみで、ヒクヒクする鼻や口の濡れた感じや、リアルな瞬きなどがよくできているのです。思わず唸るほどよくできているのですが…

 ボディラインが残念なのです。

惜しいボディライン

 惜しいでしょう?じつに惜しい。リアリティを求めているんじゃないのです、カッコイイかどうかなのです。尻尾を引きずる姿勢はいい、むしろその方がいいのですが、やはり首が無い(短い)、猫背というのは、あまり強そうではありませんね、湯上りのステテコおやじの形です。でもクセになる味ではあります。

 そしてもう一匹、重要な役どころの首長竜が出ます。

首長竜が襲う

 劇中ではエラスモサウルスと呼ばれますが、これも良く出来てますでしょう?

 でも、首が動かないんですよ、首長竜なのに残念だなあ。これら二匹ともディテールはいいんですが、全体が惜しいんです。

 最後は、命からがらヘリで脱出に成功する御一行様だが、最後に待っていたのは燃料切れ。母艦の手前で墜落するんですが、一分も経たぬうちにすぐ救出されて全員無事。それなら要らないだろここも。

 そしてすぐイチャイチャするアメリカ人。

抱き合うエンディング

 アメリカ製怪獣映画の終わりはいつもこうですね。様式として出来上がっているので、ある意味安心します。

END_20200821203602200.jpg

 夏の夜の冒険劇場、結構楽しかったです。

 僕はやっぱり、CGよりもこういうやつが好きですねえ。なんか作りたくなるのです。

















 


 

テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/22(土) 11:05:14|
  2. 視聴鑑賞
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玩具工作控 663

POLAR LIGHTS FRANKENSTEIN'S FLIVVER 1

ジャージャーン!きゃぁあー!

タイトル

 今回も怪奇映画のノリで始めました、お化け自動車のプラモデルです。今回からはこちら…

箱絵

 フランケンシュタインです。鬼太郎、狼男につづきまして三台目となります。実に味のある箱絵ですね。怪奇ムード満点でありながら、どこかユーモラスな情景、なんでヨーヨーなんだ?と思いつつ、も、中身が気になる。

 箱の中身です。箱を開ける時が一番胸の高まる瞬間です。

箱の中身

 おー!けっこう部品が多いですね。成型色は狼男と同じアイボリーです。なので今回も西洋彫刻よろしく、素組みでの鑑賞も行いましょう。

 説明書は一枚ペラの四つ折り、つまり見開きスタイルの二つ折りです。まずは表…

説明書表

 商品の説明と用意するものなどなど…が書かれているみたいです。(英語わからん)

 そして裏表紙…

説明書裏

 姉妹品の紹介です。フランケンシュタインの花嫁は2013年に組み立てました。(玩具工作控80)とてもいい情景キットでした。ミイラの自動車は、まだ組み立てておりません。

 そして見開きには、組立説明が…

説明書開き

 なんだか全部英語って、西洋モンスターのイメージに合っていていいですね。
 
 それでは組立手順に従って、左上の図から開始しますか。

組立開始

 といいつつ、本番は次回よりの記録となります。







 

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/21(金) 10:31:16|
  2. 玩具・遊び
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食味雑記 1999

茄子の山椒味噌焼き

 アク抜きをして冷凍してある山椒の実は重宝です。食べたい時に一つまみ取り出し、煮物に粒のまま加えたり、すり鉢で摺って照り焼きに振ったりすれば、いつもの食卓にちょっと良い香りが加わります。

 今回は、摺ったところにみりん、味噌を合わせて練って、田楽味噌みたいなものをこしらえまして、油で両面焼いた水茄子の輪切りに塗って、仕上げの天火炙りをしました。

山椒味噌を塗る

 味噌が香ばしく焼けたら出来上がりです。

ナスみそ焼き

 水茄子の山椒味噌焼きでございます。

 味噌はあまり甘くしないことが肝ですね。とっぷりと水分を湛えた茄子は、下焼きで油を含んでいるから、甘みもあって実に美味。かつてなら清酒を持ち出して一杯やりたいところですが、今回はお蕎麦の糧。

お蕎麦の糧に

 焼き茄子に味噌、山椒の香り、江戸好み辛めのつゆで洗い蕎麦、これも夏の味です。


テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/20(木) 10:35:27|
  2. 料理・食
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時計道楽 277

シチズン ヤングホーマー 3

 シチズン1960年代の機械、cal.0270の地板です。

19-地板の形状

 ここに洗った部品を組み込みまして、連動確認。

20-回転確認

 りゅうずをチョコンと触って、サーっと車が動いたらオッケーです。

 アンクル、テンプを付けましたら、文字板、針をつけます。

21-針をつけました

 温もりのある柔らかい放射目付に金色メッキの浮き字。ヤングと言いながら、実に大人っぽい雰囲気です。…と申しますか、このころはデザインに若向けとか、大人向けとかいう概念が無く、単に安く販売できるものを若向けとしていたのではないかと思います。

 側は金メッキの真鍮製。

22-側は真鍮金メッキ

 赤粉で磨いて洗浄しました。

23-磨いたケース

 機械を側に収めます。

24-機械を側に収める

 ギュンギュンと良い調子で動いています。

 蓋をしたらヘッド完成です。

25-ヘッド完成

 黒の牛革ベルトを付けてみました。

26-牛革をつけました

 とても落ち着いた、良い時計だと思います。

27-シチズンヤングホーマー

 本日の控え CITIZEN Young Homer 17石 cal.0270 1964年 当時価格3500円 でした。

 私はとうにヤングではありませんが、この時計、気に入っています。大きさも小ぶりで、存在感も控えめ、控えめな私にぴったりであります。…とか何とか言いながら、擦り減ったりゅうずが滑って滑って巻きにくいったらありません。

 なので、手持ちの中から選んでりゅうず交換しました。

28-りゅうずを取り替えました

 とってもいいです。








 



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  1. 2020/08/19(水) 10:55:12|
  2. 時計
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食味雑記 1998

ウイキョウのグリル

 初めて栽培してみたスティッキオという小型ウイキョウは、栽培が簡単でよく獲れます。おまけに胃腸を整え、利尿、発汗を促し、夏のコンディション作りにとても役立つお野菜であります。ですが、さすがに生食ばかりでは飽きましたので、今回はグリルしてみました。

スティッキオ

 葉っぱを落とし、軽く茹でたら、熱いままグリルプレートに乗せまして、チーズをのせて焼きます。イタリア料理では半分に切った大型ウイキョウを焼くお料理があるみたいなので、それを真似てみました。

茹でてキーズ焼き

 時間は計っていません。時々見てみて、チーズの焼け加減で引き出しました。

焼き上がり

 見た目はうまそうですが、さてお味は?

爽やかな香り

 うん、品のいい香り、やわらかい葱のような食感がいいですね。チーズの油脂分とも好相性です。ですがまあ、たくさん食べるものではありませんね。ワインのおつまみとか、肉料理の付け合わせなんかによさそうです。
 

 



テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/18(火) 10:59:41|
  2. 料理・食
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生き物控 53

生きている化石ですって?

 そういう言葉に弱いわたくしは、小学8年生の柊horiiです。

 シーモンキーをご存知だろうか?昭和40年代、雑誌などで通販されていた、人魚のようなイラストが不気味な水棲生物。どんな生き物なんだろう?と、ホムンクルスみたいな生物を期待していましたが、やがて金魚を飼うようになると、ブラインシュリンプ、ホウネンエビの仲間、つまりプランクトンの一種なんだと知ることになります。

 うっかりしていて発売後一か月が経ってしまった小学館の『小学8年生』8・9月号です。

小学8年生

 今号の付録がアルテミア飼育キット、これを見て思い出したのが、子どもの頃見たシーモンキー。

 やってみよう!

 海水を作る。キットに組まれた海水の素を500mlの水で溶かす。

海水を作る

 そして卵、乾燥した粉です。

アルテミアの卵

 こんなものから生き物が生まれるとは到底思えない粉。

 これを先ほどの海水に浸して、三日。

 卵の殻をつけたまま、もがく赤ちゃんを撮影できました。

生まれる瞬間

 小さなひれ状器官を小刻みに動かして脱出しようとする赤ちゃんですが、殻がなかなか取れないんです。

 すいすい泳いでいる個体も撮影できました。

生後一日の様子

 まだ1ミリほどの小ささですが、姿はガメラに出てきたレギオンのようです。数日前まで、ただの粉だったものが、水を含んだら泳ぐ生物になる不思議。生物と無生物の間はいったい何なんだろう?粉は何年卵でいられるのだろうか?永遠の命?生命の乾燥保存というべきか?人間の卵子、精子なんかも、こんな風に保存出来たら面白いね、お湯をかけたら生き返る、まるでカップラーメンだ。そうやって生まれてきた子にはペヤングとかいうあだ名がつくんだろうな、名前が一平だったらなお面白い。なんてね、くだらない想像は尽きません。

 話題は逸れますが9月頭に発売予定とされる『小学8年生 10・11月号』の付録がまたいいのよこれが。

次号の付録

 また買わなきゃ。こういうことでワクワクするぼくは小学8…いや、∞〈無限〉年生。

 
 




 


 

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  1. 2020/08/17(月) 10:34:38|
  2. 金魚・生き物
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菜園記 334

オカヒジキの刈り上げ

 猛暑続きで乾いた畑です。

乾いた畑です

 梅雨時が食べごろだったオカヒジキは、すでに花芽をつけていて固くなっています。

固くなってきたオカヒジキ

 食用には適しませんけれども、とにかくモジャモジャ。バサっと叩くと粉っぽい虫が舞い上がるので、中は蒸し風呂なんでしょう、あまりよろしくないので、バッサリと刈り上げてしまいました。

オカヒジキの刈り上げ

 上の写真、手前が刈り取った分です。ああ、これが食えたらなあ。

 先週刈り込んだナスは、新芽が少し出ていました。

ナスは丸坊主

 秋ナスが実ればいいのですが、どうなることやら。

 トマトはそろそろおしまいです。

ラストトマト

 葉っぱは枯れ落ち、日照りで完熟です。

 ミニトマトも同様に完熟。

ミニトマト

 朝ごはんを食べていないので、ここで完熟をつまんで食べるんですが、9時近くにもなりますと、もう実は熱くなっていて、トマトスープがカプセルになったようです。

 トマトの葉が枯れてくると、日当たりが良くなって元気になるのが、混植したバジルです。

赤ジソとバジル

 バジルと赤ジソ、同じ仲間ですが、緑と紫で観葉植物のように目も楽しませてくれます。

 紫の葉っぱに一つ、やたら鮮やかな緑があるなと思ったら…

カエルちゃん

 アマガエルでした。虫取りガードマンです。

 自宅に帰ると、日よけのゴーヤがゴロゴロぶら下がっているので、ジュースにして飲みました。

ゴーヤジュース

 暑い朝は動くの嫌ですよ。でもね、一瞬頑張って自転車をすっとばし、土をいじって汗をかいて、風呂に入ってこういうものを飲みますとね、実に気分よく体に染みわたりまして、心も体もリフレッシュです。







 


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  1. 2020/08/16(日) 11:22:49|
  2. 家庭菜園
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思い出を形に

犬のトピアリー

 我が家には、かつて犬が二頭いたのです。

 ミニチュアダックスの親子で、母が赤スムースのリリちゃん、息子がロングのアルくんでしたが、どちらも天寿を全うしました。

 女房が大事にしてましてね、何でも犬、犬、園芸グッズまで二頭に似せたアクセサリーを買って飾っておりましたが、年月が経ち、もうボロボロ。さすがに捨てると言い出したので、ちょっと待ったをかけました。

二つの芯

 これって、背中に土を入れて植物を植えるやつじゃないの?風雨にさらされて哀れな姿にはなってますが、緑に覆われたら可愛いんじゃないかと思いまして、土を詰め、お隣のアイビーを少しもらってきました。

切ってきたアイビー

 隣のアイビーは葉っぱが小さくていいんです。ウチのは葉っぱがデカくて完成を想像できないのです。

 これを短く切りまして、土に届くように挿してゆきます。

土に挿してます

 適当に差し込みまして、二個分の土台をセットしました。

植えつけ完了

 うまく育てば、犬のトピアリーができるんですが、はたしてうまく行きますかどうか?緑の葉っぱに覆われた姿を目指し、可愛がって育てたいと思います。

 あの頃のように…

生前の犬たち

 アイビーは、犬と違ってウンコしないところがいいよね。






テーマ:園芸 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/15(土) 10:37:51|
  2. 花・園芸
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玩具工作控 662

1コマ

2コマ

3コマ

4コマ

5コマ

6コマ

7コマ

…ということで、次週から始めますのは、こちらとなります。

タイトル





テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/14(金) 10:33:56|
  2. 玩具・遊び
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食味雑記 1997

わらび餅

 夏の甘味三連発。
 
 お酒を飲まなくなったら、すっかり甘党になってしまいました。

 おぉー、癌細胞が糖質を欲しがっているぞぉー。

 ということで補給しましょう。

 今回はわらび餅です。と申しましても、本式というよりサツマイモの澱粉を用いたカンタン仕様です。

わらび餅の粉

 今回は、粉60gに水300mlでやってみました。

 小鍋に粉、水、砂糖を溶かし、味加減を整えたら火にかけまして、ヘラで混ぜながら煮ます。

よく溶かして火にかける

 手を休めてはいけません、常に混ぜながら煮てゆきます。

 すると…急に来ます!本当に急に来ます。グワっと固まります。

急に固まり始める

 写真を撮っている場合ではありません。手は休めず練る、練る、練る。

もってり良く練る

 つやよく、もってりと練り上がりましたら火から下ろしまして、濡らした容器に入れながら、氷水で冷やす。

容器に収める

 これでよろしいのです。カンタンでございます。世のお父さま方、わらび餅でもこしらえて、家族をびっくりさせてみてはいかがでしょうか?

 あとはお好きに冷やせばよろしいのですが、冷蔵庫では二時間を目安にするようにと、袋に注意が書かれておりますが、多少オーバーしても、特に問題ありませんでした。

 冷えましたら、ひと口角に切りまして…

カットして

 ボウルに待機しておいたきな粉に投入したら、煽ってまぶします。

きな粉をまぶす

 これで家族三人が食べられる分できました。

三人前できました

 自分のお皿に取りましたら、黒蜜をたっぷりと…

蜜はたっぷりと

 蜜ですよ、蜜、蜜、世間に逆らっておもいっきり蜜しちゃおう。

夏の涼味です

 スモーキーな紅茶を冷やしまして、夏の涼味です。

 これも寒天の時のように、のど越しが面白いんです。フルフルとしていながら、口の中で溶けゆく感じはクセになります。










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  1. 2020/08/13(木) 10:33:15|
  2. 料理・食
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時計道楽 276

シチズン ヤングホーマー 2

 1960年代、シチズンのヤングホーマーです。

 中の機械はcal.0270,Homar0200系統の廉価版です。

10-時計の機械

 壊れては無さそうなんですが、テンプ(大きな輪っか)の振りが悪い。よく見たら、ヒゲ(細い渦巻き)が乱れて一部くっついてました。

11-ちょっとヒゲが乱れています

 テンプを外します。

12-テンプを取ったところ

 下から出てきた刺股〈さすまた〉みたいなのは、アンクルといいます。解放したい歯車の動きを抑え、テンプの反復に従って歯車を等間隔に開放して、時計としての規則正しい動きを実現するところです。

 そのアンクルを除きますと…

13-アンクルを取りました

 残った動力が解放されてシャーっと歯車たちが回ります。なので、ここを外すときは、動力を全部開放するのが作法です。

 動力ゼンマイを巻きあげる大きな歯車を外しますと、ヘアピン状のバネが見えます。

14-コハゼの部分

 コハゼバネと申しまして、作用しているヒヨコみたいな小さな部品(コハゼ)を押して、ゼンマイの逆転を抑えるストッパーとなっています。

 ここを開けますと、ゼンマイの入った円筒の器が出てきます。

15-香箱受けを開けたところ

 これを香箱と呼びまして、中に動力ゼンマイが射込まれています。

 残りの蓋、受け板と申しますが、これを開けると、時計の輪列が見えます。

16-時計輪列

 動力が伝わる流れの図です。

 横から見ますとこんな感じです。

17-二番別受け二層構造

 部品を取りますと、さらに一枚、真ん中の車(二番車)だけを抑える、二番受けがあります。

18-二番受け

 ここも開けますと、いよいよ土台が出てきます。

19-地板の形状

 これを地板と申しまして、全ての基盤となるわけです。

 今回は、少々説明的な話しぶりになってしまいましたが、夏休みです、こういう機会に時計というものの仕組みを知っていただいて、興味をひとつ増やしていただければ、これ幸いに思います。

 このあと、部品を洗って組立と続きます。













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  1. 2020/08/12(水) 11:06:59|
  2. 時計
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食味雑記 1996

水羊羹

 夏の涼味、寒天の展開例として水羊羹を作ってみました。

あんこと寒天

 材料は市販のあんこと粉寒天。

 粉寒天一包(4g)に600mlの溶液比でやってみました。

 つまりこうです、300gのあんこがあるので、およそ300mlの水で寒天を煮溶かします。

寒天を溶かす

 水の量は多少前後したっていいのです。出来に影響するだけなんですから。

 ここはよく煮て溶かします。完全に溶けたら火を止めまして、あんこを混ぜる。

溶かしたらあんこ投入

 あんこは室温だから、混ぜれば寒天液の温度は下がりますね。

 よおく混ざって滑らかになりましたら、容器に収めます。

容器に収める

 室温まで下がったら、冷蔵庫で冷やしましょう。

冷えて固まりました

 こんな風に出来ました。カンタンでございます。お盆休みに実家に帰れない世のお父さん方、水羊羹でもこしらえて家族をビックリさせてみてはいかがでしょうか。

 あとは好きなだけ切り出して、食べましょう。

手作り水羊羹

 今回の分量では、ちょっと寒天分が多かったようで、かなりしっかりした固さに出来上がりました。もっと小豆比率の高いほうが良いように思いますが、弾けて消える爽快なのど越しは、寒天のなせる業ですね。




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  1. 2020/08/11(火) 10:38:19|
  2. 料理・食
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玩具工作控 661

POLAR LIGHTS THE WOLF MAN'S WAGON 16

 狼男のお化け自動車、最後の部品、炎の部分に夜光塗料を塗ったところです。

夜光塗料をたっぷり塗って

 完全硬化しましたら、UVレジンをチューブから練り出しまして、炎のように盛ってみました。

UVレジンを盛りました

 これを両面、二回ずつ盛りまして、夜光の上に透明層を作りました。

 硬化させたら、クリアブルーでボカシ塗りをいたしまして、炎の完成です。

クリアブルーでボカシ塗り

 排気筒に接着。

排気筒に接着

 ブラックライトを当ててみますと…

ブラックライトを当てると

 おおー!いいじゃない。これでまいりましょう。

 POLAR LIGHTS THE WOLF MAN'S WAGON できあがりました。

 こんな感じです。

WOLFMANS-WAGON完成です

 車単体での鑑賞もできるように、狼男は置いてあるだけなので、ハンドルを握っていませんが… それにしても凄い格好だ。

 側面です。

完成側面

 ネズミのアクセサリーが活きてますね。静物なのに動きが生まれます。

 背面です。

完成背面

 凄い逆三角形の体です。リアルとデフォルメが混ざり合う独特な世界ですね。

 三匹のネズミなんて、いい動きをしています。

躍動的なネズミちゃん

 チョロチョロと今にも動き出しそうです。よく観察されていて、そしてよく再現されています。

 ナンバープレートの両脇から生えた謎の足は、銀の鋳造風にしました。

足飾りは銀色で

 狼男は銀に弱いので、本来こういう風にはならないと思いますが、まあお遊びなのでいいでしょう。

 ヘッドライトにはブルークリスタルを貼りました。

ライトはブルークリスタル

 キラキラ光っていい感じです。

 顔はどうもダメでしたねえ。

目の焦点が合っていない

 目の焦点が合っていません。というのも、作っている自分も左目がダメになって五年ほど経ち、残った右目で時計いじったりいろいろと細かいものを見てきましたが、いよいよ疲れてきたようです。

 狼男の血走った眼

 狼男の自動車という、ちょっと変わったネタでしたが、なかなか楽しかったです。

 これにて、ポーラーライツ社『THE WOLF MAN'S WAGON』の製作を終わります。


















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  1. 2020/08/10(月) 10:45:20|
  2. 玩具・遊び
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菜園記 333

ナスの切り戻し

 じめじめグチャグチャした陽気が長いなあと思っていたら、今度は雨が一滴も降らない猛暑続きでまったくイヤになります。

 乾き気味の畑です。

緑の畑

 この時期は南方葉物が主な産物になります。

 モロヘイヤは先週よりもさらに育っています。

モロヘイヤ

 クウシンサイは、猛暑時には少し生育を弱めますが、秋になるとまた生育が旺盛になります。

クウシンサイ

 エゴマもいい感じで育っています。

エゴマ

 先日たっぷり食べました。香りが苦手という方もおられますが、獣肉の脂と合体すると、うまく中和して実に美味かったです。

 さて今週は、ナスの切り戻し作業です。

 梅雨時にかけまして、ずいぶん食べたナス。丸っこいのは水ナス。

丸い水ナス

 生でかじっても果物のような美味しさです。

 こちらは長ナス。

ナガナス

 きめ細かい滑らかな肉質です。

 これら二種類、5月の連休に植えつけたままなので、だいぶ伸びております。

伸びたナス

 今回は、秋の実成を期待しまして、思い切って切り戻してみました。

短く刈り込みました

 ほとんど丸坊主。このあと根切りをして化成肥料を一つかみ鋤き込んでおきました。はたして、元気な新芽が出てきますやら?

 トマトと一緒に植えているバジルも大きくなっています。

バジル

 さて摘んで帰ろうと手を伸ばしたら…

メリンちゃん

 小さな警備員が見てました。

 本日の収穫です。

収穫

 夏っぽい顔ぶれです。














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  1. 2020/08/09(日) 10:52:57|
  2. 家庭菜園
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食味雑記 1995

寒天ののど越し

 懐かしいのは、缶詰の果物がいろいろ乗っかった“あんみつ”。子ども時分は、味のない寒天が邪魔でね、緑や赤の色付きなんかが混ざったりしていて、量を増やすための大人の作為かと思ってましたけど、大人になると変わってきますもので、寒天が食べたいな?なんて思ってしまうのです。

 粉寒天を分量の水で煮溶かしています。

粉寒天を煮溶かす

 冷ましたら容器に収めて冷蔵、固まったところを賽の目に切りまして、茹でた金時豆を合わせました。

茹でた金時豆と

 でかい蜜豆だ。普通は塩エンドウに寒天と相場が決まってますが、今回は有り合わせ、茹でて冷凍しておいた金時豆を解凍して持ち出しました。

 黒蜜はたっぷりと、こういうものはケチっちゃあいけません。

みつはたっぷりと

 金時寒天です。豆と蜜はよく合います。食べ応えは塩エンドウより迫力があります。

寒天ののど越し

 そして寒天がいいねえ、つや消しの豆と対極の食感です。だから長年のコンビとして支持され続けているのでしょう。
 寒天ののど越し、寒天は、辛いとかしょっぱいとかの味ではなく、無味の味、口で砕けてのどでジョワっと水に還るアクションが心地よいのです。





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  1. 2020/08/08(土) 10:18:45|
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玩具工作控 660

POLAR LIGHTS THE WOLF MAN'S WAGON 15

 狼男の子分だか家来だかわかりませんが、ネズミちゃんの色付けです。

背中は濃いグレーで

 二種類のグレーの境界を溶剤でぼかしたら、四肢、口元、耳のあたりに薄いピンクを滲ませまして、尻尾以外につや消しクリアーを塗りました。

ネズミの彩色

 これらを一匹ずつ、所定の位置に接着です。

 まずは一匹目…

一匹目

 先頭です。いまにもピョンって飛び出しそうな緊張感のある造形です。

 二匹目は車の後部。

二匹目のネズちゃん

 振り落とされないように、一生懸命つかまっている様子がかわいいです。

 三匹め、四匹めも車体後方です。

三匹四匹のネズちゃん

 三匹集まると、うねりが出てきます。尻尾の曲線が、良い流れを描いています。

 そして最後の一匹はここ…

五匹目のネズミは肩の上

 ご主人の肩の上。宇宙少年ソランのチャッピーの品のないやつといった感じです。まあ獣と獣でお似合いです。

 ネズミが配置されましたところで、いよいよ最後、排気筒から吹き出す炎の部品です。

お化けの炎

 ここは、折角なので光らせたいですから、夜光塗料をたっぷり塗りまして、ひとまず乾かしましょう。

夜光塗料をたっぷり塗って

 箱絵では、赤い炎として描かれていますが、お化けの炎なので、私はリンみたいな青い炎にしてみたいと思います。

 今回はこの辺で。







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  1. 2020/08/07(金) 10:29:39|
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食味雑記 1994

トマトやきそば

 夏休みは焼きそばですねえ。

 プールのあと、葦簀〈よしず〉張りの休憩所、じりじりと肩を焦がして蝉の声を聞きながら,友だちとほおばる焼きそばは格別でした。味はたいして良くないけど、それがまたいいのです。

 今回は、調理用のトマトを使った焼きそばです。市販の焼きそば麺には、お湯、または水を注して蒸らす工程がありますが、その代わりにトマトで水分を補おうという企みです。トマトなら、ソースとの親和性も良いので合わないはずは無いと思います。

 熱した油で麺をじりじり焼きながら、くし形に切ったトマトを二個分。

焼そばにトマト

 麺が香ばしく焼けたら、ざっくりと混ぜまして、ハムとモヤシ。

もやしとハム

 混ぜて炒めて、炒めて混ぜて、ウスターソースで味をつけたら、ざく切りキャベツ。

ソースとキャベツ

 今回のキャベツは、生でかじってみて、サクサクっと柔らかくて甘めだったので、後入れのサッと炒めなんです。固いキャベツなら先に炒めてフニャフニャにします。

 キャベツが生きているうちに仕上げです。胡椒と青海苔を振ってでき上がりです。

できました

 市販の麺3玉分です。焼きそばはたくさん作った方が美味しそうですね。作っていても楽しいし。

 自分の分を取り分けて、ビール風ジュースでカンパイだ。

トマト焼きそばビール付き

 誰が考えたか知らないけれど、ソース焼そばはうまいねえ。そして今回のテーマであるトマトなんですが、炒めているうちに溶けて消えて無くなってしまっておりまして、単なるソース焼そばになりました。






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  1. 2020/08/06(木) 10:37:23|
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時計道楽 275

シチズン ヤングホーマー 1

 1960年代のシチズンです。

1-中古のヤングホーマー

 外径35ミリほどの細縁真鍮側の、手巻き時計です。

2-薄仕立ての側面

 ボックスプラ風防が上半分を覆い、金属部分をギリギリまで薄く刈り込んだ造形は、ぜい肉が無くてキレが良い。

 裏側です。

3-裏の刻印

 蓋はSS、本体は真鍮に金メッキといった内容が打たれています。囲みにSTARは、シチズン純正外装の印だそうで、外部メーカー製との識別記号となります。外部メーカーとしては、健康機器で有名なタニタなんかもシチズンの時計側を作っていたと聞いたことがあります。

 蓋を開けました。

4-蓋を開けました

 簡素な仕上げです。それもそのはずで、本機はホーマー02系の廉価版として企画されました。ここでおなじみトンボの本『国産腕時計④シチズン ホーマー』の記述に照らし合わせますと、銀色テンワや受けの仕上げ、裏蓋刻印の特徴などから、初期キャリバー0270の1964年版のようです。1964年といえば、東京オリンピックの年ですねえ、今度のオリンピックはどうなることやら?まあ開催されてもあまり見ませんけどね。人並み外れた技能を見るのはいいですが、私はどうも優劣や順位付けが嫌いなもので…。

 話を戻しましょう。

5-簡素な仕上げ

 機械の固定は側止めネジ式の上開け型です。表に返してベゼルを開けましょう。

6-ベゼルを取りました

 旭光目付はタカノの時に述べましたが、反射光がぼやけるので温かいイメージになります。
  
 針は山型面押しのダイヤ剣。

7-針は面押しダイヤ剣

 トンボの本では菱剣、海外の人はドーフィンハンズなんて呼んだりしてます。

 リコーの時に触れましたが、エンボス時字に旭光目付を組み合わせると、時字外が半端に曇ると申しました。ご覧ください。

8-旭光エンボス文字板

 こういう事です。分かりやすいですね。でもこの製品は大丈夫、組み立てるとボックス風防の角がちょうど見えなくするのです。

 文字板を開けました。

9-文字板下のレイアウト

 文字板下のレイアウトです。カレンダーもない基本形なので、さっぱりしたものです。

 そして機械側。

10-時計の機械

 キャリバー0270、次回分解してみます。






 

 


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  1. 2020/08/05(水) 10:55:36|
  2. 時計
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菜園記 332

ニンジンの間引きとスティッキオ

 梅雨が明けたら8月になってました。

 エダマメ、トウモロコシが終わりましたので、少し風通しの良くなった畑です。

少し空いた畑

 手前にもじゃもじゃ生えているのはクウシンサイです。

クウシンサイ

 10月まで食べ放題、中華料理屋さんで注文すると結構高いのに、虫もつかずに生育旺盛、手入れも簡単でとてもありがたい野菜です。

 となりがエゴマ。

エゴマ

 葉っぱがデカくて美味そうですが、デカい葉っぱは厚みがあって固いんです。シソの葉ほどの大きさが食べるにはちょうどいいですね。

 その親戚の赤ジソは、勝手に生えてきて、勝手に大きくなっています。

赤ジソ

 今年は梅干を作っていませんので、煮出してシソドリンクにします。

 体の調子を整える最高の野菜はモロヘイヤです。太陽を浴びてグングン育っています。

モロヘイヤ

 たいして美味い野菜ではないけれど、茹でて刻めばヌルヌルして、ポン酢で良し、納豆やメカブなど、ヌルヌル合わせも良し、お食事に一品加えますと、不思議と体調が良くなるのです。こちらも青物の不足しがちな夏場に重宝な野菜です。

 それにしても暑い!飲み水を忘れたので、ここにしゃがみこんで栄養補給。

ミニトマトの森

 ミニトマトの森は嬉しいですね。真っ赤な完熟をつまんでは食べ、つまんでは食べる。猿に還ってストレスフリー、気分は最高です。

 普通サイズのトマトは、そろそろ終わりに近づいています。

大玉トマト

 露地栽培は、味は濃いけど皮が固いです。

 ナスは水ナスが丸っこい形が特徴です。

水ナス

 ちょうど大きさが、野球のボールぐらいでボリュームがあります。

 発芽に成功したニンジンは、ここまで一度も間引きをしていないので、もじゃもじゃ状態です。

モジャモジャのニンジン

 本日の作業は、草取りのほか、このニンジンの間引きです。

 一か所三本のように密集した部分。

三本の密集箇所

 強そうな一本を残して、他を引き抜く。

少しスッキリしました

 すこしスッキリしました。

 こちらは小型ウイキョウ(フェンネル)のスティッキオです。

スティックウイキョウ

 食べごろに太ったものを収穫です。

抜いてみた

 すごい爽やかな香り。なんだっけなあ?何かに似ている記憶にある香りですが、それが何だか思い出せないのが辛いところ。衰えゆく記憶力、歳には勝てない。

 今週の作業はこのへんで、ぶっ倒れる前に引き上げました。

 収穫です。

本日の収穫

 お風呂に入って夏の昼めしは、収穫野菜です。

 香りのフェンネルはスティックのまま生でマヨネーズをつけて試してみました。

スティッキオの試食

 シャキっと歯切れよく、爽やかな香りが清涼感満点。体を巡って血がきれいになるような気がします。

 そして間引いた若ニンジンは、天ぷら風に油焼き。

若ニンジンのサクサク

 水分量が少ないから、サクサクに焼き上がります。ニンジン特有の強い香りも油加熱で優しくなっています。こいつでノンアルビール、これがいい。本物のビールだと2本3本と開ける量が増えていってしまいますが、その点ノンアルはいいですね。一本で足ります。














テーマ:家庭菜園 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/04(火) 10:30:48|
  2. 家庭菜園
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玩具工作控 659

POLAR LIGHTS THE WOLF MAN'S WAGON 14

 海外物のプラモデル、狼男を作っています。

 原型に彫られていた瞳の穴に違和感を覚えまして、白パテで埋めたところです。

白パテで埋めました

 固めている間に、つやつやの体がやっぱり気になって、一度失敗したにもかかわらず、またしても砥の粉つや消しを試みました。

懲りずにつや消しを塗ってみた

 あ~あ、今度は砥の粉の量をごく少なくしたので行けるかと思ったが、やはり粉の溜まりが出ますようで。でもまあ前ほどではないので、部分修正で対応しながら進めていきます。

 かたや目の方ですが、白パテが固まりましたら、小さく切った紙やすりで凸凹を均します。

白目を均しました

 そして瞳を入れてみたんだが…

サンダみたい

 なんか怯えた表情になってしまいました。深夜に帰って、そーっとドアを開けたら風呂上がりの女房が立っていた時を思い出しました。あれは驚いた。


 狼男はこのへんにしまして、こちらはアクセサリーのネズミちゃんです。

こちらはネズミ部品

 なんとネズミちゃんが五匹もいます。

ネズミが五匹も

 破けた旗みたいなのは、排気筒から吹き出すお化けの炎です。これは一番最後に作ります。

 組み立てたネズミちゃんをスタンドに立てて、塗装の支度。

ネズミちゃん準備よろし

 まずはベースとなる色は、グレーです。ネズミはねずみ色で。

ネズミはねずみ色で

 そして背中には黒に近い濃いグレーで筋を引く。

背中は濃いグレーで

 こんどはこれらを溶剤でぼかしてゆきますが…

 続きは次回という事で。








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  1. 2020/08/03(月) 10:48:19|
  2. 玩具・遊び
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食味雑記 1993

おばたそば

 自宅の脇に植えたツルムラサキが、いい感じで伸びてきました。

我が家のツルムラサキ

 若くて柔らかい、そして長雨で水分もたっぷりでツヤツヤしています。

 いただきましょう!

 美味そうなところを一枚ずつ摘みまして、やわらかく茹でます。

柔らかく茹でたら

 水にさらさないで、濡れたまま茹でた蕎麦にのせ、胡麻油、麺つゆをかけて、おろしニンニクを少しと生卵をひとつ。

蕎麦にのせて玉子を落とす

 スーパーボランティア、尾幡さんのお食事に因みまして おばたそば と名づけました。

 まぜてズルズルっとすすってみてください。

混ぜてすする

 ヌルヌル、トロトロで栄養も満点。健康的にも大変によろしいお蕎麦だと思います。今からでも遅くはありません。みなさんもツルムラサキを植えて、パワー全開でまいりましょう。

 ツルムラサキは、ここ関東におきまして11月まで食べられますから。



テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/02(日) 11:18:46|
  2. 料理・食
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プロフィール

柊horii

Author:柊horii
時計やゼンマイ玩具など、動くものが好きです。野菜を育ててお料理、映画なら特撮、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじです。

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