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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

生き物控 38

亀カメ総進撃

 ここは埼玉県川越市にある成田山別院。成田山といえば不動明王。
 今回は本殿ではなく、片隅にある水掛不動様。
 柄杓でそっと不動様にお水をかけますと…
水掛不動様
 乾いた石が水を吸って黒っぽくなるんですが、水が目と歯をうまく避けて流れるため、目と歯だけが白く残り、まるで光っているようにみえます。思わぬ特殊効果に息をのみます。

 そしてその足元に人工の池がありまして、そこはカメのパラダイス。
亀のお祭り
 デッカくなったミドリガメが思い思いに戯れています。

 こちらは甲羅干し組。
こちらは甲羅干し組
 大きくなったミドリガメの黒光りした甲羅はなんとも美しく、重量感は怪獣を彷彿とさせます。

 そしてこちらは遊泳組。
こちらは遊泳組
 水に濡れると背中の模様が鮮やかに浮かび上がってきます。

 そんななか、ドデンと構える異形の個体。
太ったスッポンが一匹
 まるまると太ったスッポンが一匹だけ池のほとりで甲羅干し。へえ~スッポンも陸に上がるんだ。スッポンは水底にはりついているものとばかり思っていました。

 そんなカメたちが可愛くていつまでも見ていたいんですが、こいつらは捨てられたんだなと思うと切なくなります。ペットを捨ててはいけません。大きくなって可愛くなくなったですと?そんなの人間だっておんなじだよ。こんなアタシだってねえ…いや…やめておこう。


 

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テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/06/30(火) 12:07:57|
  2. 金魚・生き物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

亀の池

不動明王様のお怒りとお慈悲の眼差しに引き込まれます。
まさしく魔神様のお姿です。

池の亀はアカミミガメが大半ですか。
これは輸入動物ですね。
日本古来からのイシガメとクサガメではないのが、何とも微妙な心境です。
放置された悲しさを感じてしまいます。

スッポンがいるとは驚きです。
あの噛み付くと放れないあれですね。
まるでワニみたいな感じで甲羅干しです。

身近な怪獣を見ている様です。
  1. 2015/06/30(火) 18:37:55 |
  2. URL |
  3. 努 #-
  4. [ 編集 ]

Re: 亀の池

いつもお世話になっております。
大魔神とガメラをいっぺんに拝ませていただいた心境です。

お不動様のほうは、広いお心にあまえ、水だけかけてお賽銭もせずに帰ってきました。

カメたちは、私の見る限りほとんどアカミミガメでして、お祭りなどの捨て亀なんだと思いますが、その昔は、信仰上の理由で亀を放していたようなことを川越のばあちゃんから聞いた覚えがあります。

  1. 2015/07/01(水) 09:05:50 |
  2. URL |
  3. 柊horii #-
  4. [ 編集 ]

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