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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

食味雑記 611

江戸のめし

 ただいまでは、やれ健康のためだとか栄養のバランスがどうだとかで多品目を摂りましょうと、食卓も二品三品とカラフルに賑わっておりますようですが、江戸時代なんかどうだったのでしょうかねえ?冷蔵保存はなかったでしょうし、ビニールハウスもなかったでしょう。味噌、醤油はあったにしても、油や砂糖は貴重品でしたようで、一滴もこぼさないように丁寧に注ぐから売るのに時間がかかります、そんな情景から「油を売る」なんという慣用句もできました。精米技術も今一つで、ご飯も黄色っぽかったのではないかしら?

 今日はそんな江戸の食卓をイメージしまして、活きの悪い鰹のたたきに玄米交じりの黄色いご飯、ただそれだけのシンプルな食卓でございます。

カツオと玄米

「おまいさん、早くおまんま召し上がっとくれよ」

「おう、お?鰹じゃねえか、豪勢だなあ」

 なんて、江戸の貧乏職人になりきってみると、活きの悪い鰹でかたいご飯をぼそぼそ食べるのも悪くありません、というより、すこぶる美味しいです。
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テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/08/25(火) 12:08:30|
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