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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

玩具工作控 290

MONOGRAM CREATURE FROM THE BLACK LAGOON 1

 押入れを漁りまして、今回取り出しましたのがこちら。

箱表面

 MONOGRAM社『CREATURE FROM THE BLACK LAGOON』です。AURORA社モンスターシリーズの型譲り再販品だとおもいます。
 キャラクターはご存知“アマゾンの半魚人”。ドラキュラ、フランケンなどに並ぶユニバーサル映画の人気モンスターです。邦題『大アマゾンの半魚人』は1954年の映画ですから初代『ゴジラ』と同世代。着ぐるみキャラという点でも共通ですね。
 商品名になっている『CREATURE FROM THE BLACK LAGOON』は映画の原題で『黒い入り江の怪物』みたいな意味なんでしょうけど、日本公開時『大アマゾンの半魚人』としたところに日本側宣伝部のセンスの良さが感じ取れます。当時の日本では今ほどの情報量がありませんから“大アマゾン”なんて未知の秘境でしたでしょうし、“人魚”や“河童”とはちがう“半魚人”なる怪物も新しい存在だったに違いありません。
 この半魚人、思えば昭和40年代の怪獣図鑑にも載ってましたっけ。金星竜イーマや巨人獣マニング大佐などといっしょに外国の怪獣として“半魚人ギルマン”なんという名前で紹介されてました。“半魚人ラーゴン”なんていうのもあったような気もしますが、これはタイトルの“LAGOON〈ラグーン〉”から勝手に名づけたような日本だけの名前(笑)かと受け取りました。

 さあ、箱の横を見てみましょう。まずは西側面です。
箱のよこ
 うれしいですねえ、完成見本の背面写真が載っています。塗装彩色の参考になります。文章のほうは映画と本キットについての説明が英語とフランス語で書かれています。

 続いて東側面です。
箱の横
 “オペラの怪人”の広告と、こちらも完成見本の台座の詳細写真が載っています。これもうれしい。

 箱の天地は同じデザインです。
箱の天地
 これは店頭に積んだ時に見える(見せる)部分なので、どちらから差し込んでも同じになるよう設計されているのでしょう。

 箱のデザインをたっぷりと堪能したあとは、待ちかねた御開帳です。
箱の中身
 おー!英語の説明書から輸入品の味をひしひしと感じます。読みませんけどね…いや、読めませんけどね。それに深い緑の成型色がまたいいですね、イメージにぴったりです。塗装環境のないお子さんでも素組みでたのしめるはずです。実際わたしだって子供のころのプラモデルはほぼ素組で遊んでましたから。

 部品をならべましょう。
部品-1
 ここは情景台座ですね。これらオーロラ社発祥の怪物シリーズは情景台座に小さな生き物なんかがいて楽しいのです。

部品-2
 
 半魚人の肌が細かく彫られています。この状態を心行くまで鑑賞したら、説明書の手順に乗ってゆっくり制作を楽しんでゆきたいと思います。
 
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2015/09/02(水) 12:08:54|
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