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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

玩具工作控 353

タミヤ ティラノサウルス 6

 昔復元の恐竜プラモデルができました。

 タミヤ製ティラノサウルス・レックス。

タミヤティラノ完成

 近年の製品にくらべると、相当粗削りな彫刻ではありますが、怪獣だと思えばそれもまた味のひとつ。

直立の美

 二足歩行、直立の美。昔の本に出てきた“けもの竜”そのもの。懐かしさに胸が熱くなる。

ゴツゴツの背中

 荒々しいゴツゴツの背中。

グワンジに似てなくもない

 こうして横顔をみると、恐竜グワンジに似てなくもない?

 ここで以前組み立てた、海外モデルのティラノを持ち出してみよう。

他社のと共演

 おー!解釈と表現がずいぶん違いますね、とても同じ生き物とは思えない。ま、しかし、誰も本物を見たことがないんだから、いろいろ想像されて面白いのではないでしょうか。大きな骨や牙を見つけた昔の人は、ドラゴンとか巨人を想像したわけですから。

 そして、宿命のライバル、トリケラトプス登場。

運命の決闘

 やっぱりこの両雄が向かい合うと絵になります。

 映画『恐竜100万年』のトリケラトプスの相手はケラトザウルスで、どてっ腹に角を突き立てトリケラの勝ち。ティラノを負けさせてはいけないと思い、ケラトザウルスをキャスティングしたのではないか?と勘繰ってしまうわけであります。おなじく『恐竜グワンジ』でも、ティラノのようなグワンジの相手がトリケラではなくスチラコザウルスと、またちょっとずらしてある。この戦いは咬みついてグワンジの勝ち。トリケラの無様は避けられたのであります。ティラノが負けちゃあだめだけど、ケラトならいい。トリケラトプスが負けちゃあだめだけど、スチラコならいい。みたいな二大スターに対する配慮を感じますね。

 それでは最後に『恐竜100万年』風の構図で一枚。

100万年対決

 対比がいいです。二本足対四足、青系対赤系、つるつる頭対ツノツノ頭。肉食対草食。怪獣対決物の構図の原点は、この両雄にありそうな気がしますね。



 


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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/05/16(月) 12:02:47|
  2. 玩具・遊び
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

こんばんは♪
素晴らしい仕上がりですね!
いつも柊さんの製作過程はすごいなぁ~私もこういう技術あったらなぁ~
と思っています。
海外ティラノと比べてツルンとした頭ティラノなのですねぇ。
かわいらしい感じがしますね!
  1. 2016/05/16(月) 21:33:31 |
  2. URL |
  3. さー坊 #-
  4. [ 編集 ]

さー坊さま

お褒めを賜り恐縮です。
1995年ジュラシックパーク以降、ギザギザ頭のティラノが定番の姿になっているみたいですが、昔の怪獣画報みたいな本に載っていたのは、およそつるつる頭でした。私にはとても懐かしいデザインです。
つるつるティラノときたら、付け合せに原始人と半裸の美女が欲しくなりますね。

いつも励みになるコメントをありがとうございます。おかげさまで消えそうな創作意欲に火がつくようです。
  1. 2016/05/17(火) 15:20:22 |
  2. URL |
  3. 柊horii #-
  4. [ 編集 ]

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怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

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