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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

時計道楽 99

TECHNOS Napoleon 1

 時計の金属バンドもいろいろありますが、今回のはこれ

買ってきたテクノズ

 TECHNOS〈テクノス〉のメッシュバンド。ステンレスの細い線を編み込んだ、いわば金属製編み物。このスタイルには、網目を活かしたタイプと表面をつぶしてフラットにするタイプとがありますが、今回のは後者。サテン目付が入っていてしっとりと落ち着いたイメージ、そして薄くて手触りも滑らか。しかし弱点としては長く使っているとまずクセがつく。それと汚れが網目に入り込むと拭いても中々落ちない点でしょうか。

裏側

 この品物も写真でわかるように、前の持ち主の巻きクセがしっかり刻まれています。今回はそこのところを木の台にのせて、叩いたり絞ったりして矯正。そしてペーパーで目付を入れ直す。

メッシュのゆがみと仕上げを直す

 形が整ったら、超音波洗浄機にかけます。

にじみ出る汚れ

 メッシュの中の汚れまでが煙のように湧き出してきます。洗剤はシチズン製の“バンド洗浄液”、この威力がすごい。

 洗浄後、良く乾かしてお掃除終了。今回のモデルはケースとバンドが一体となった直結タイプなので、ケースの掃除も合わせて終了。


 バックルはテクノスのロゴマーク入り、オリジナル。

マーク入りのバックルカバー

 そしてこの構造がうれしい。
 メッシュバンドの場合、“駒”という概念がないので、長さ調整の工夫にメーカーは頭を悩ませます。あるものは革バンドのごとく穴を開けて美錠で止めてみたり、またあるものは違和感のある調整駒を無理やり付けてみたりと、機能性と美観の狭間で各社あれこれ悩んでいるようですが、そこへ行きますと、このバックルは良いです。メッシュを切ることなく長短自在に固定できるフリーアジャストタイプ、止めあがりの外観もシンプルで、しかもベロが内側に回り込むから余りがペロペロ遊ばない。

ベロが内側に入る構造

 これは過去に控えたウオルサム・リンカーンと同じタイプです。とても良く考えられた構造でいいんですが…とにかく着けにくいのが難点。空中で片手で着けるのは、とても困難、落とさないよう注意が必要です。

 バンドとバックル、外装はこの辺にしておきまして、次回、中の機械を見学してみましょう。






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テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/06/15(水) 12:00:53|
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