FC2ブログ

柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

食味雑記 845

鯨の大和煮

 きょうご紹介するのは、鯨の大和煮缶詰でございます。

大きく鯨文字

 昔はお値段も安うございましたから、おかずに困った時のピンチヒッターとして重宝されましたけれども、ただ今では高級品となってございますね。

大和煮缶詰

 そもそも“大和煮”とはなんでしょう?
 大和〈やまと〉 と辞書でひいてみますと、“日本特有の事物・製作である意をあらわす語” とございますから、“日本特有の煮かた”とでも解釈すればよろしいでしょうか? また、お料理関係で調べますと “醤油、砂糖で味付けをした煮物” とありますから、その甘辛い醤油味を日本特有の味付けだとすれば“大和煮〈やまとに〉”と呼ぶのも、なるほどうなずけます。

 まあそんなことは、どうでもよろしい。

 口金に指をかけまして、メリメリメリとめくり上げますと鯨の赤肉がどっぷりとタレに浸かっております。

開封の瞬間

 おおー!見事な眺め。 
 これぞまさしく開缶の快感でございます。おいしそうな赤身が早くつついてくれと語りかけるようでございます。

 今回は青味に春菊のナムルを添えました。

春菊のナムルと

 缶詰の味を楽しむため、これ以上いじるのはやめておきましょう。

 炊きたてのご飯にのせてごらんくださいな。

ご飯に染みるたれ

 熱でとろみを失うタレが白いごはんに染みましてこれがまたよろしいのです。肉もたれもご飯の味方、多めにほおばりましょう。最高のおかずでございます。

 同じような缶詰に牛肉の大和煮というのもございまして、昔は高こうございましたが、ただ今では、牛と鯨のお値段が逆転してしまいましたようです。




 

スポンサーサイト



テーマ:♪♪生活を楽しむ♪♪ - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/06/30(木) 12:01:27|
  2. 料理・食
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<生き物控 51 | ホーム | 時計道楽 101>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://hiiragi15.blog.fc2.com/tb.php/1771-b57786f4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

柊horii

Author:柊horii
怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (31)
料理・食 (1678)
時計 (237)
家庭菜園 (313)
玩具・遊び (569)
暮らし・修理 (53)
金魚・生き物 (130)
雑貨・珍品 (20)
健康 (79)
見聞・出歩き (51)
視聴鑑賞 (30)
花・園芸 (67)
劇場シリーズ (23)
プロレス (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR