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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

時計道楽 146

シチズン 新本中三針(S中三)11石 1

 同じ名前の時計を、今年(2017)の5月に控えました。(時計道楽124時計道楽125
 そして前回、その同系最終機である“マスター”を控えました。(時計道楽144時計道楽145
 今回は5月に控えた機種の石数ちがいの旧タイプです。

 それではさっそく見てみましょう。

 これが入手した時計です。

1-古いシチズン

 アシのくびれたクラシックなケースラインがおしゃれですが、風防は割れ、時計もりゅうすも動きません。

2-裏刻印

 こちらは裏蓋 “CENTER SECOND” の刻印が誇らしげに見えます。今では当たり前な中三針ですが、小秒針が主流だった時代、中三針は新機構、商業上の主戦力だったのでしょう。 

 蓋を開けて中身を取り出します。

3-二つものケース

 機械が裏蓋に収まっています。下から中身を取り出す、ベゼルのない“二つ物ケース”です。

4-機械の納まり方

 古びた色の文字板は、エンボス(押し出し)時字の球面絞り。ご丁寧に切分のひとつひとつまで飛び出しています。

 機械を取り出した裏蓋は、機械をぴったり納める枠がついています。ここを中子といいます。

5-機械受け部

 こちらは機械です。

6-中の機械

 S中三針、耐震構造のない古いタイプです。

 文字板に接近して見る。

7-エンボス文字板

 ゴシック文字のロゴにエンボス磨きの“C”マーク。8か所のブロック時字はピラミッド状に磨かれています。

 文字板を外しました。

8-ムーブ文字板側

 文字板側のムーブメント、今回は欠損部品は無さそうです。

 裏返し、時計側を表にしまして台に乗せ…

9-ムーブメント

 次回、分解探検とまいりましょう。











 
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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/11/09(木) 11:34:26|
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