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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

食味雑記 1501

牛丼

 子どものころは、牛肉なんて食べられませんでした。そりゃ高級品ですから。ボンカレーに入っている小さなサイコロみたいなのが牛肉なんだってさ、といった程度で、牛らしさそのものを味わった記憶はほとんどありません。やがて高校に通うようになると、牛丼の吉野家さんが店舗数を拡大、テレビでコマーシャルを流すまでになります。「やったぜパパ!あしたはホームランだ!牛丼一筋80年」のフレーズも今や40年前のこと。野球部の友だちに誘われて初めて口にした牛丼なる食べ物。紅生姜を乗せるの?七色をふりかけてほおばった初めのひと口は美味かったなあ。それ以来すっかり好物になりまして、寄席、プロレスの帰りは決まって牛丼でしたっけ。

 思い出話が長くなりました。安売りの切り落とし牛肉が消費期限を迎えてますので、全部煮ちゃいましょう。

 ズボラ式でまいります。

 お鍋にお肉と櫛切りのタマネギを敷き詰めまして、ここで調味を行っちゃいます。

玉葱と牛肉

 砂糖、酒に醤油、麺つゆ、そして呼び水をコップに半分。汁気は少なめです。

 点火してゆっくり混ぜます。

点火して煮込む

 火は強火のまま。やがてクツクツと煮えてまいります。ご飯にかけるとはいえ、あまりしょっぱ過ぎない方がよろしい。

 タマネギが透き通り、お肉に汁が染みたらば、あったかいご飯にドンと盛ります。

ご飯にたっぷり

 ドンと盛りでございます。自宅めしですから、ご飯と同量ぐらい盛ります。

特盛の牛丼

 特盛の牛丼、ビール付きでございます。

 1990年代に牛肉の輸入が自由化されて、今ではお求めやすくなりました。
 びろびろと、肉の端切れをふるわせながら、思う存分かっこめる牛肉どんぶり。

大口開けてかっこむ

 牛肉臭い、玉ネギだけの肉ご飯です。

 自分の舌が慣れてしまったのだろうか?それとも吉野家さんが研鑽でバランスのよい美味しさに変えているのだろうか?どうもクセのない美味しさになっちゃって寂しさを感じていた頃、牛丼太郎にかつての吉野家を思わせる味があったので贔屓にしていたのですが、今はそれも無く、自分で作って牛肉の臭さを味わいます。



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テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/02/10(土) 15:21:12|
  2. 料理・食
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