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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

時計道楽 183

DOXA Automatic 1

 ジャンク時計です。

1-ジャンクのDOXA

 今回はバンド付きです。

 バンドは伸縮性のパーバンド、留め金の無い一本完全連結式ということで、パーフェクションバンドと呼ばれています。
 まずは、このバンドを外しましょうと思ったところが… 錆びついていて取れません。

2-錆びついた先カン

 なので強硬手段、切断に踏み切りました。

3-切断に踏み切った

 薄型ヤスリでシコシコ削ってバネ棒を切りました。

4-切断痕

 穴にピボットがすっかり残ってしまった上、錆ついているので、電動リューターの丸型ヘッドの極小で、歯医者さんのごとくくり抜きました。

 バンドが外れたところで、時計の裏面を見てみましょう。

5-裏蓋

 連番と思しき数字だけが刻印されています。

 ヘッドを見てみましょう。

6-だいぶくたびれたヘッド

 くたびれてますねえ。風防にもひびが入っていますし、ケースも文字板も全て経年によるつや消し状態です。
 これは洗い甲斐がありそうです。

 裏蓋を開けました。

7-裏蓋内面

メーカー名と原産地、そして下段にはステンレス裏蓋を記されています。

 時計の中身です。

8-時計の中身

 加飾を控えた自動巻き機械です。

 ケースへの止め構造は、側止めネジ式のようですが…

9-機械の止め構造

 本機にはベゼルがありません。側止めネジということは、文字板側からムーブを入れる設計でないと成り立ちませんが、はて?

 あちこちくまなく見ておりましたら、見つけました、ネズミ穴。

10-ネズミ穴発見

 なるほど、そういうことか、と、ドライバーを差し込みまして、カクっとこじ開けましたら…

11-ドライバーを挟んで外す

 側止めリングが出てきました。

12-取り出した中枠

 完全にケースと同化していて、見逃していました。

 中の機械をケースから取り出しました。

13-文字板

 全体がゴールドの文字板かと思いきや、実はシルバー生地に金色時字がその素顔のようです。見切り外に、日焼けしてない素肌が見受けられます。

 文字板を外しますと、その下はこのような姿になっています。

14-ムーブ文字板側

 そして時計側はこうです。

15-ムーブメント

 次回、中身をばらして見てみましょう。



 






 



 








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テーマ:腕時計 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/10/17(水) 11:16:27|
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