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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

時計道楽 208

FHF懐中時計 1

 今回は懐中時計です。

1-懐中時計

 銘はございません。りゅうずも動きません。

 裏も錆びています。

2-錆びた裏側

 針回しはダボ押し式のようですので、結構古いもののようです。

3-ダボ押しボタン

 横についている小さなボタンを押しながらりゅうずを回すと針が連動します。

 蓋を開けました。

4-裏蓋の内側

 STAINLESSと刻印されてますが、これは恐らく蓋のみのことでしょう。

 中身の情景。

5-中の機械

 味のある真鍮製の機械です。幸い天真は折れていません。

 中身を取り出した空のケースです。

6-真鍮のケース

 真鍮製ですが、どうも文字板側の肉を寄せた痕跡が見られます。代用ケースを機械に合わせたか何かしたのでしょうか?

 乗っかる文字板はこちら。

7-ホーロー文字板

 いわゆる瀬戸干支、エナメル文字板です。文字の配置が絶妙ですね。ローマ数字の内径が描く円、外径が描く円、内レール、外レール、外に向かって狭まってゆく比率に品格を感じます。

 文字板を外しますと、その下はこうなっています。

8-文字板下

 あまり傷んでなさそうです。

 地板の数字はシリアル番号とお見受けしました。

9-地板のシリアル

 年代推定の手掛かりになるといいのですが…

 巻き真周辺を拡大してみました。

10-針回し切り替え機構

 今の時計は、おおよそりゅうずを引いて針を回す構造になっていますが、この時代は、りゅうず横のボタンを押すことにより、くの字のレバーがつづみを内側に移動させて針に連動する仕組みとなっています。

 次回、時計側を探検してみましょう。







 






 


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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/04/18(木) 11:10:08|
  2. 時計
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