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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

玩具工作控 569

BANDAI ゴモラ 10

 いよいよ完成です。1983年モデルのバンダイ“The特撮Collection② 古代怪獣ゴモラ”です。

ゴモラ完成

 カッコイイ怪獣です。怪獣美術の最高傑作です。

ゴモラ右側面

 極太の尻尾とのバランスを取るかのように前に突き出た首のシルエット。背中の描くS字ラインが実に美しい。

後姿

 その象徴的な角のシルエットで、後ろから見てもゴモラと分る。黒田長政の兜がモチーフとなっていると伝わる三日月型の角はゴモラ最大のアイコンです。

ゴモラ左側面

 既知の生物をただ大きくしたのではなく、何にも似ていない特徴。それでいて違和感のない生物感が息づく。新種の生き物をデザインするということがいかに難しいかは、やってみれば分かります。ゴテゴテと何かを足すのは容易です。特徴的なポイントと違和感のない生物感、これを満たしているのが名怪獣といえましょう。

ゴモラ正面

 数々の名怪獣を生み出してきた巨匠、成田亨先生の傑作、大怪獣ゴモラは50年以上前のテレビキャラクターでありながら、今でも人気を誇っています。

流れるようなシルエット
 
 美しい横顔、鼻上角と鍵状嘴が末端をキリっと引き締めている。

 独特なお腹も中々思いつかないディティールです。

独特なおなか

 はなデカショット。

鼻デカショット

 バストショット。

バストショット

 万博の見世物にするべく人間たちが南洋の島から捕獲してきた古代怪獣ゴモラは、目を覚ますや大阪の街で大暴れ、その巨大な尻尾でウルトラマンをも寄せ付けず、地中に逃亡。再び地上に姿を現すや、科学特捜隊の攻撃によりその強靭な尾を切断さる。怒りに狂ったゴモラは、ついに日本の宝、大阪城に進路を定める。大阪城危うし!

 ということで、次回より童友社1/350の大阪城の製作にかかろうと思います。イメージスケールも同じです。並べてみたいと思うのは、これ人情というものです。












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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/09/13(金) 11:10:41|
  2. 玩具・遊び
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ゴモラもいいですけど僕は新マンに
登場したグドンとツインテール
タッコングが好きです。
あ~後、ベムスターも忘れられない
怪獣の1つですね。
  1. 2019/09/14(土) 21:49:40 |
  2. URL |
  3. 金城です。 #-
  4. [ 編集 ]

金城様

お世話になります。
グドン、ツインテールもいいですね。成田先生の跡を継ぐ池谷先生の名作です。
ことにツインテールなど、着ぐるみの常識を覆す逆さまデザインが秀逸です。タッコングも同じです。人間が入っていることを忘れさせてくれるデザインですね。
  1. 2019/09/15(日) 16:55:30 |
  2. URL |
  3. 柊horii #-
  4. [ 編集 ]

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怪獣、時計に小料理飲酒、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじ。

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