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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

玩具工作控 614

HORIZON The Wolfman 5

作りかけだった狼男のソフビ人形が完成しました。

24-仕上げはニスで

 口の中、瞳などは、面相で黒、茶色の極細マーカーなどでメリハリをつけたあと、ニスを注して照りを与えました。

25-艶の活きる濃淡で

 顔の作りはロン・チャイニー・ジュニア演じるローレンス・タルボットとは少し違いますが、全体のイメージというか、メークの作法は明らかにそれがベースになっているように思います。シャツにズボン、下あごから伸びる犬歯、いいですね、子どもの頃親しんだ狼男です。完全に狼になっちゃう裸のやつはあまり好きじゃなかったですね、やっぱり服は着ていてほしい。○○人間というならば、やはり人間の要素を多分に含んでいてほしいと思うのが私の考えで、そこへ行きますと、ショッカーの初期の怪人たちは絶妙ですね、ベルトと靴を履いています。あれが怪人たらしめる、うまい設計だと思います。でもトカゲロンは怪獣過ぎてだめ。

 話を戻しましょう。

 狼男の完成です。

26-狼男できあがり

 ちょっとアフロが盛り上がりすぎに見えなくもないですが、まあいいでしょう。クラシックモンスターの人気キャラで、本邦におきましても『怪物くん』『ゲゲゲの鬼太郎』などでお馴染みです。

27-The_Wolfman.jpg

 ドラキュラ、フランケンシュタイン、ミイラ男など、ユニバーサルのクラシックモンスターは、品があります。ウルトラ怪獣のデザイナーでおなじみの成田亨先生のおっしゃる“醜悪であってはならない”の思想に私は同感です。

28-バストショット

 今ではホラー映画っていう風に括られますが、私は“怪奇映画”っていういいかたが好きですね、文学的な味ともうしますか品格があるように思います。1990年代になりますと、特殊メイクの発達とともにリアルな血みどろのスプラッター映画というのが流行りましたが、あれは好きになれませんでしたね。

29-アップにすると粗が目立つ

 アップにすると粗が目立ちますが、照明でごまかす。

30-クラシックモンスターの品格

 満月の夜、変身して徘徊する狼男。今は冬、木々も枯れて良い雰囲気なので、夜、外に出て撮影でもしようかな?と、思ったが、寒くてやってられません。なので、即席スタジオを作業台に作っちゃう。

31-即席スタジオ

 即席もいいところです。枯れたバジルの茎をボキボキ切ってきて発泡スチロールに適当に刺しただけです。そして枝を手に持って、雰囲気作りで手前に加湿器の湯気を立ち上らせたんですが…

32-湯気の効果なし

 …湯気の効果はありませんでした。

33-狼男現る

 でも、こうして見るといいモデルですね。素材もソフビという事で、割れませんから取り扱いも楽ですし、塗料の馴染みもよく、洗いだしも可能、完成品の保管も楽です。

 これにて、HORIZON社製『The Wolfman』のビニール人形、製作を終わります。

 同じシリーズにフランケンやミイラもあるみたいで、集めたくなりましたが… やめておこう、キリがない。




 


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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/02/27(木) 10:50:15|
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時計やゼンマイ玩具など、動くものが好きです。野菜を育ててお料理、映画なら特撮、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじです。

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