POLAR LIGHTS
THE WOLFMAN'S WAGON 13
狼男の毛をフサフサに見せようと、砥の粉入りのつや消し剤を塗ってみたところが…

失敗しました。つや消し感は期待通りでしたが、砥の粉の厚みがムラとなって如実に表れてしまい、毛並みも何も消えてしまいました。
…ということで、心を入れ替えまして、固めの刷毛に溶剤をつけてゴシゴシ均した後、再び黒のエナメルを希釈して墨流しをしました。

砥の粉のせいで、毛並みの彫りがだいぶ甘くなってしましましたが、このまま進めます。
乾いたところで、明るい茶色でドライブラシ。毛並みを浮かせます。

ここで目に色を入れてみましたが…

瞳の位置が予め彫られているので、塗りやすいと言えば塗りやすいのですが、塗ってみたらば、目つきが真面目すぎるので、原型には申し訳ないが、白パテで埋めちゃいました。

さて、このあとどうなるか?
あんまり自信ないな…
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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
- 2020/07/27(月) 10:20:54|
- 玩具・造型
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