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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

玩具工作控 742

MOEBIUS FRANKENSTEIN 9

 古典的怪奇映画の決定版『FRANKENSTEIN』(1931米)の一場面を再現した情景モデルの床までが塗り上がったところです。

扉との相性も良さそうです

 今回は石壁を塗ります。石壁も、クレンザー入りのカシューブラックで下塗りはしてあります。

石壁の下地

 ここに薄茶色(ダークアース)を平筆でこするように塗ります。

ダークアースを擦り塗り

 下地のカシューはラッカーでは溶けませんので、茶色が黒ずむ心配はありません。
 
 全体を塗るとこうなります。

ダークアースを塗ったところ

 完全に乾きましたら、さらに明るい色、今度は水性アクリルのベージュを擦り塗り。

アクリルベージュを擦り塗り

 水性ですから、下のラッカーを溶かしません。だから今回も下の色に引っ張られる心配はありません。

 全体を塗るとこうなります。

 ベージュの塗り上がり

 乾きましたら、極薄のエナメルブラックで洗い出し。薄い黒を全体を塗って布で拭き上げますと、白っぽさが落ち着きまして、ほどよい照りも出ます。

 今度は石のムラですね。鉄分の多いところが赤っぽくなると想定しまして、部分的に薄めた赤茶色(艦底色)を注します。

赤い鉄分の描き込み

 バランスを加減して、描き込んだところがこうです。

鉄分の塗り上がり

 今度はアクセントです。石積みの目地といいますか、段の境目にエナメルの白をちょい注し。

白をちょい差し

 絵画的な感覚で申しますと、石壁の全体を床に向かって暗くしてゆきまして、暗くなった石の境界に白を注すと、効果的ではないかと考えます。

 こんなふうになりました。

石壁塗り上がり

 石壁はこの辺でよろしいでしょう。

 次回は情景台の仕上げです。

 



 

 







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テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2021/07/19(月) 10:55:21|
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時計やゼンマイ玩具など、動くものが好きです。野菜を育ててお料理、映画なら特撮、好きなことを好きなだけ、やりたい放題の道楽おやじです。

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