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柊 萬控へ<ひいらぎ よろずひかえ>

料理、時計、怪獣、家庭菜園など趣味のあれこれを書き控えてまいります。

食味雑記 388

秋茄子のサバティーニ

 仕事の打ち合わせに出かけた女房と娘には、お昼を外で済ませてきてくれと申し入れておきました。
 それはね、こいつをやりたかったからです。なんたって今日<9月7日>は寒いですからね。
 
 それではおっ始めます、フォトストーリィ風に控えてまいりましょう。

 まず、フライパンを火にかけまして、お水を少々わかします。
まずフライパンに水を少し

 そこにサバの水煮缶詰を汁ごと投入します。
サバの缶詰を投入
 火はつけっぱなしです。プクプクと沸いてまいります。

 追いかけるように、皮を剥いた秋茄子を汁に浸すようにならべます。
剥いたナスを回りにならべる
 じわじわとお魚の旨みが汁に溶け出して茄子にうつります。

 お醤油を少々回しかけます。
醤油を少々
 煮詰まりますから控えめに。食べた時に薄かったら足せばよろしいのですから。

 皮むきのお茄子は、たちまち煮えてまいります。そうしましたらサバの身を軽くほぐして散らして馴染ませます。
 さあ、煮えました。生ビールを持ちだして立ち飲みランチです。
くったりとした煮え加減
 火をつけたまま、アッツアツのとろっとろをいただきます。

 お魚の旨みをたっぷりと含んだ茄子の切り身はペロンとやわらか。
とろりと煮えたナス
 はふぅはふぅと、とろける茄子を食べながら冷たいビールを飲む快感は筆舌に尽くしがたし。
 そして写真でもわかる通り、缶詰のサバは煮汁にあたるとツヤを取り戻し、身もしこしこと弾力を持つんですね。
 フライパン一枚分をひとりでペロリと平らげました。
 え?サバティーニの名の由来ですか?材料が鯖〈さば〉というだけのリズムと勢いだけです。お料理そのものは、鯨や鮭缶でやるといわれる『茄子のかやき』を参考にしております。

 剥いた皮は捨てたのか?いえ、ちゃんといただきました。
紫葉炊き
 甘辛で炒め煮にして、紫蘇の葉をまぶした『紫葉炊き』です。きゅっきゅっと歯応えも楽しい小料理になりました。




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テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/09/07(日) 14:35:40|
  2. 料理・食
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